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不思議な夢

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不思議な夢

1 - 第1話

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2023年05月07日

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最近よく夢を見るんだ。

幸せな夢だった…と思う。

でも、不思議だった。


結婚の話が出たんだ。

私はまだ学生のはずだけど、学校に行ってなくて見た事のない場所にいた。

一緒いたのは3人くらいだった。

最初は何人かにプロポーズみたいな告白みたいなことをされて、私はよく分からなくて全部返事はしなかった。

でもその何人かがいつの間にか1人だけになってて、その人含む4人で出かけたんだ。(まぁとりあえずAと呼ぼう。)

私とその人以外の2人は誰か覚えていないんだけど…

みんなでなにかの建物に入ったんだ。

中には人が沢山いて、雰囲気は居酒屋みたいな感じでみんな何かを待って真ん中を囲んで座っていたんだ。

その真ん中も広くて、教室1個分くらいだった。

私は誘われてAの隣に座ったんだけど、しばらくしたら演劇みたいなのが始まって、空いてる真ん中の中央に小さいテーブルが置かれて、その周りを出てきた人が何かをしながら何周か回るんだけど、

衣装を来た人が踊ったり、歌を歌ったり、ほんとに色々あったはずだけどそこら辺は曖昧で、

何個か見た後に白い衣装を着た人が出てきて、その人は1周回った後に何故か私をダンスに誘ってきて、その手をとったの。

その人と一緒に何周か回って、みんなノリノリで楽しかった。

でもそしたらその人がいきなり何かを思い出したように走って戻っていって、私は

「ばいばーい!」

と手を振って席に戻ったんだけど、

何故か着替えていたことに気づいて、服が外にあるからAと一緒に取りに行こうと思って、そこを出たの。

でもAは何故か先に行ってしまって、荷物がある所まで何故か10メートルくらい離れてて、しかも横断歩道がなくて車道だったの。

Aは車道の向こう側の荷物がある所にいたんだけど、私は焦って走ろうと思って、

そしたら転けて前にバタンッて倒れたの。

びっくりしたけどすぐたって、急いでAのところにいこうとおもったんだけど、そしたらまた転けたの。

一緒にいた2人の内の一1人が手を貸してくれたんだけど、

彼女はにやにやしながら手だけ差し出して起こしてくれようとはしてなくて、

結局自分でたったんだけど何故か足が動かなくなって、Aが悲しいような睨むような目で見てきて、、


ここで夢が終わってしまった。


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