第53話　病室(104号室)

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青視点

【　104号室　りうら様　】

桃「ここ、だね、…」

ｺﾝｺﾝｯ

「…はぁいっ」

ｶﾞﾗﾗ

赤「あっ、みんなｯ!!」

桃「…大丈夫、？」

赤「色々と痛いけどだいじょうぶっ！」

黒「元気ならええわw」

水「りうちゃ~んｯｯ!!!!」

赤「ほとけっち、キモい」

水「え…」

青「通常運転やなぁw」

時は流れ((

黒「そろそろ、初兎の所にも行くか、」

水「うんっ！」

桃「あ、その前にさ、一つりうらに聞きたいんだけど…」

赤「なに−？」

桃「…なんで、あの時にとっさに動けたのかな、って…」

赤「あぁ…、あれはねぇ…」

桃「嫌なら言わなくていいんだけど…」

赤「…初兎ちゃんの自殺癖をよぉ−くっ、知ってたから！」

水「…ぁ、そっか、りうちゃんは前から知ってたから…、」

赤「そう、何回も止めてきたからねぇ…」

桃「…ありがと、」

青「んじゃ、しょにだの病室に行くかっ」

赤「うぅ…、りうらも行きたい…、、」

黒「りうらは重症なんやから、大人しくしとけな？」

赤「…は−い…、」

水「じゃ、また来るからね！りうちゃんっ！！」

赤「…ほとけっちはいいや…」

水「えぇ！？」

黒「ほら、早く行くでw」

水「はぁーい…」

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言っておいた方がいい事いいますね、

えー、、

僕が使っている端末はですね、6年間ぐらい使い続けられてるんです。

…末期です。((

いつ、データがぶっ飛ぶかわからんし、

なんなら、起動出来ない可能性もありますからね、、

…0%になったら一日中使えないし…、

充電が貯まるの遅いんですよねぇ…、

朝から晩まで、0%の画面ですからね、

なので、まぁ、、

アカウント引き継ぎし、端末を変えようかなと、いや、

変えます。

変えると言っても、姉の使っていた旧スマホ(3年目)なので、

上手く引き継げなかったりするかもです…

その時は新しいアカウントを作り、この垢は消します。

勿論、垢を変える時は、この連載を終わらせてからです。

まぁ、このようなお知らせで…、

垢引き継げたら、もしかしたら、、

もしかしたら…

フォロー解禁できるかなぁ…と

もしかしたら、ですよ？？

もう一度言います((

も・し・か・し・た・ら・ですよ???

以上です。