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夢夢夢
らい→『』
パブロ→「」
『んっ…ん~……もう朝……? 』
重い身体を起こそうと身体を動かすと
動かない。なんで。てかいい匂いする
振り向くとそこには推しのパブロがいた。
カラフルの髪の毛にそばかすの浮いた幼い顔
とても20歳とは思えない顔立ちだ。
『あ、あの…?えっと……。』
起こしていいか迷う…こんな可愛い顔で寝られたら起こせない…。
『とりあえず…ベッドからでないと……』
ベッドから出ようと身体を動かすと急にパブロに腕を掴まれた
『…!?』
意外と力は強いんだな、って思った
「おはよ…。今日は休みにしよーよ…。」
眠そうな目を擦りパブロは言う。
『ぇ…でも…』
「んもぉ~…!今日は仕事休んでオイラとハラジュク行こ!」
『わ、わかった…?』
「ん…!いいこ。ハラジュクの店開くまで時間あるから時間まで寝よ。」
パブロは布団に私を招き
『じゃ…失礼して…?』
私は流され布団に入ってしまった。
「ん。おやすみらい。」
『おやすみ…?』
そのまま寝落ちし…
起きたらパブロとハラジュクを楽しみ、
会社に連絡し忘れたらいは怒られたそうな
『も~!パブロってばー!』
「てへ。」
~終〜