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私の人生_。
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私 🐇 めい🍼 あしゅり🎀 ののか🌸
好きな人(幼なじみ) そう🤍
男友達 4人 🧡💛💚💙
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先生「はい!じゃあ7+12はなんですか」
先生の話を聞いて一気に手が挙がり「はい!」
と、連続される、たまに手で数えたりする人も居た。そして数え終わりまた「はい!」と答える。
🐇「えっと、7+12だから、」
🐇「…あれ指足りない。」
絶対に当てられる事の無い算数の時間。
ほとんどが挙手制で誰も居なかったら勝手に当てられると言う残酷なものだ。
先生「じゃあ○○さん!」
🐇「足使えばいっか…(小声」
🐇「あぁ”ー…宿題直しあるじゃん…」
これが当たり前で直しが無い日なんて一つも
無い。
🍼「えぇまたw?これじゃ休み時間 遊べない
じゃんー」
🐇「ごめんって終わんないよぉー」
🤍「ねぇー🐇!今日遊ぼ」
🐇「うん!あっ💛と🧡居るよね?」
🤍「うん居る」
🐇「分かったーじゃ後でね」
放課後
先生「えっと今日は1桁の足し算と引き算出来ない人は、居残りでやってもらいます。」
先生の机の上に足し算のカードがあり5分以内に足し算の答えをすべて言う。という物だった。
🐇「もぉ!出来ないッ」
先生「あともう少しだね!頑張って」
先生はあともう少しと言ってくれたけど正直言ってまだまだ、私は悲しくて涙目になった。
🤍「やったあ!!出来た!」
先生「すごい!やったね!頑張ってたもんね」
頑張ってたのは私は知っている。答えも見ないで悶々と宿題を進めたり自学ノートでも算数をよくしていた。でもその言い方だと私は頑張っていないように感じた。
(自学ノートとは、よく宿題で出されており、自習ノート自由ノートの様な物)
2年生になってやっと足し算を覚えた。でも🤍は、私より早く覚えている。そこで私達は
掛け算を覚える事になる。
🤍「なぁこれ分かる?」
🐇「はあ?私に聞かないでよ、分かるわけ無いじゃん」
🤍「…ごめんw」
よく2人で🤍か🐇の家で集まり宿題と直しを終わらせていた。そこから4人の友達が🤍に
出来た。正直4人全員仲良く無い。でも🤍と遊びたいから我慢した。
🍼「🐇ってよく男子と帰ってるよね」
よく女子に言われた。別に一緒に学校で遊ぶ訳では無く、私とは違い🤍は学校に沢山の友達が居る。でも下校、登校を一緒にしているのを見かけるのだろう。
🐇「ん?んーそうだね仲良いんだ」
🍼「へぇ…」
休み時間
🐇「ねぇ!🎀、🌸遊ぼ?」
🎀「え、…えー、また今度ね」
🐇「え、わかった。」
🐇「ねっ🎀、🌸遊ぼー」
🌸「…えぇごめん」
🎀「じゃ高学年になったら遊ぼ?」
🐇「えっ、まだまだ…えっやだ」
🎀「今我慢したら5、6年生の時遊べるよ」
🐇「そっ…か分かった!」
私はいつの間にか遊ぶのを断られるようになった。純粋だった私は悲しい。としか考えてなかった。今思うとだいぶやばいと思う。
そこから私は妬まれ、僻まれ、嫉妬された。
私は女子が少し苦手になった。
🤍の家
経緯は分からないがとある事が始まった。