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こんにちは!めーりんです!早くも2話目で余談のネタ切れ..笑1話読んでない方はぜひ1話目読んでから2話読んで頂けると幸いです!では!早速本編行きましょ!!!!!


昔のわたしは幸せだった。友達は多くはないけど仲良かったし、親も優しかった。

放課後や休日は友だちと遊んだり、習い事に行ったり、昔は普通だったけど今思えば、とにかく毎日が幸せだった。親も、テストで良い点取ると褒めてくれたし、たまーにだけど、おもちゃなんかも買ってもらえたりしてた。そんな親が変わってしまったのには2つの出来事がある。その1つ目が妹。妹は昔から私より可愛かった。少し妹のほうがかまってもらってる時間が多かったけど長女なんてこんなもんだとなんとも思ってなかった。でも2つ目の出来事のがすべてを変えた。その出来事はアニメオタクになった事。アニメに夢中になってグッズを買いに行くと伝えたとき、親は変わった。「オタクなんて!最悪!こんな子要らない!」そう言われてから私は徐々に雑用係になった。

いじめに関しては高校選びが悪かった。高校で暗い性格の私は綺羅に目をつけられてからいじめられた。

凛「はあ、もう仕方ないよな…早く寝よ」

そして私は眠りについた。

次の日の朝

いつも通り登校すると…

凛「あれ…?何もない」

そこからというと何もなく放課後まで時間が過ぎた。 何もないなんて..逆に怖いな。そんな事を思っていると

綺羅「お前、放課後ちょっと体育館来い」

―え…?



ということで!2話も終わりです!最後まで読んでくれた方!本当にありがとうございました!

感想などお待ちしております😊

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