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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ユンギside___



ある、残業の日の帰り


非通知から電話がかかってきた。


この日はものすごく疲れてたから


ちょっと不機嫌になりながらも電話に出た。


『 . . . よぼせよ。』


[ あ、ヨボセヨ。キムです。]


『 誰ですか。 』


[ あ、ナムジュンです。キム・ナムジュン。]


うわ。ナムジュンだ。


今いっちばん声を聞きたくない奴。


てかなんで俺の番号知ってんの。


『 . . . 何の用だ。』


[ 少しお話がありまして。]


話 . . . ??









ナムジュン side___



[ 貴方にとってホソガはなんですか。]


どうしても知りたかった。


ホソガと此奴が両想いなのか。


もしくはホソガの片想いなのか。


それによって俺の作戦は変わってくる。


『 知らねぇよ、んなの。』


『 お前に教えるわけねぇだろば~か。』


[ は? ]


『 じゃ、俺疲れてるから。』


[ え?ちょっと、!! ]


ブチッ


. . . 切られた。


なんも聞けなかったじゃんか . .


明日もう1回聞くか . . .









??side___



今日は残業だった。


家で待ってる僕のご飯達が早く食べたくて


小走りで家に向かっていた。


すると、前方に


同じ会社の奴が見えた。


遠くからでもわかるあの猫背と身長の低さ。


あれはミン・ユンギだ。


目を凝らしてよく見ると


しかめっ面をして誰かと電話していた。


ちょっとすると、ば~かと言って電話を切る姿が見えた。


この時、心が少しモヤっとしたことに、僕は気づいていなかった。










作者で~す


最後に出てきた、ユンギさんと同じ会社の人、


誰がいいですか~??


今出てないのは、おジョンとジミン氏とソッチニなんですけど~ . . .


キムテも同じ会社で働いてる(設定な)ので


ボーカルlineから選んでいただきたいですッ!!


ちなみに、この物語


ご察しの通り、年齢弄ってますので


94line学生でキムテが会社員という不思議な現象が起きております。


ま、大学生と言う体にしてもらって . . . (((


とりあえず、ボーカルlineから一人!!


ユンギさんと同じ会社の会社員を選んでコメントして欲しいです!!


以上、作者でした~!!


長々と失礼致しました。( . .)”


彼奴は愛嬌モンスター。[ ↻ ]

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コメント

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ユーザー

てぇて!

ユーザー

んぅ~ . . てひょんかなぁ~ . .

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