ユンギside___
ある、残業の日の帰り
非通知から電話がかかってきた。
この日はものすごく疲れてたから
ちょっと不機嫌になりながらも電話に出た。
『 . . . よぼせよ。』
[ あ、ヨボセヨ。キムです。]
『 誰ですか。 』
[ あ、ナムジュンです。キム・ナムジュン。]
うわ。ナムジュンだ。
今いっちばん声を聞きたくない奴。
てかなんで俺の番号知ってんの。
『 . . . 何の用だ。』
[ 少しお話がありまして。]
話 . . . ??
ナムジュン side___
[ 貴方にとってホソガはなんですか。]
どうしても知りたかった。
ホソガと此奴が両想いなのか。
もしくはホソガの片想いなのか。
それによって俺の作戦は変わってくる。
『 知らねぇよ、んなの。』
『 お前に教えるわけねぇだろば~か。』
[ は? ]
『 じゃ、俺疲れてるから。』
[ え?ちょっと、!! ]
ブチッ
. . . 切られた。
なんも聞けなかったじゃんか . .
明日もう1回聞くか . . .
??side___
今日は残業だった。
家で待ってる僕のご飯達が早く食べたくて
小走りで家に向かっていた。
すると、前方に
同じ会社の奴が見えた。
遠くからでもわかるあの猫背と身長の低さ。
あれはミン・ユンギだ。
目を凝らしてよく見ると
しかめっ面をして誰かと電話していた。
ちょっとすると、ば~かと言って電話を切る姿が見えた。
この時、心が少しモヤっとしたことに、僕は気づいていなかった。
作者で~す
最後に出てきた、ユンギさんと同じ会社の人、
誰がいいですか~??
今出てないのは、おジョンとジミン氏とソッチニなんですけど~ . . .
キムテも同じ会社で働いてる(設定な)ので
ボーカルlineから選んでいただきたいですッ!!
ちなみに、この物語
ご察しの通り、年齢弄ってますので
94line学生でキムテが会社員という不思議な現象が起きております。
ま、大学生と言う体にしてもらって . . . (((
とりあえず、ボーカルlineから一人!!
ユンギさんと同じ会社の会社員を選んでコメントして欲しいです!!
以上、作者でした~!!
長々と失礼致しました。( . .)”
コメント
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てぇて!
んぅ~ . . てひょんかなぁ~ . .