注意事項
・この作品はwrwrd様の二次創作です
・軍パロ
・zm+sho×syp
・バリバリR18
・腐要素有
・捏造
・本人様とは関係×
ちょい長です。
苦手、地雷さんはバイバイ👋
なんでも大丈夫な方だけお進みください
______________
syp「最悪やっ、/はぁっ…はぁ…ッ」
✱
なぜワイがこんな状況なんかって?
全部あのホm…ゔっうん…snさんのせいや
今日は書類も全部終わって暇やったんよ
そしたらたまたまsnさんに会って、少しだけ手伝うことになったんや。
内容は薬の書類とか、仕分けとかやったんやけどさ。
最後になんか
sn『これ飲んで欲しいな』
って言われたんよ。
でもそんな怪しいの飲むわけないやんか
やから拒否ったんやけどソイツ無理やり飲ませてきてん!?
ほんまに終わっとる
そんとき、頑なに効果教えてくれんかってん。後々からわかるって言われて渋々部屋に戻ったんやけど…
そしたらこの有様や
syp「ふぅっ…はぁ…/」
急に体が熱くなってきてん。
しかもその、下が…、うん…まぁそれが疼いてきたんよ。
1人でことを済まそうとしたんやけど力が上手く入らないねん。
ほんまにどーしよこれ
syp「はっ…ぅ…/」
仰向けになっていた体を横向きに変えようとすると乳首が服に擦れた。
syp「ぁ”っ、!?♡」
は、なんやこの感覚
知らへんこんなの
sypは意味のわからない快楽に襲われる。
syp「ひぅ”っ/、♡」
少しでも動くと服に擦れてしまう。
syp「っぅ…/♡」
やばい、あたまもまわらんくなってきた
ほんまにどーしたらえぇんや
そのとき、sypの背後から ガチャッ、と勢い良く扉の開くが音が鳴った。
zm「ショッピくーん!!遊びに来たでぇー!」
sho「久しぶりに内ゲバでもしよーぜ!」
その音を鳴らした正体はzmとshoだった。
syp「はっ、…? /」
なんでこの人らおんの
てかまってこの状況ふつうに考えてたらやばいやん
zm「ショッピくーん?」
syp「っ、…/」
sho「え、顔真っ赤やん!?熱あるんちゃうの!?」
syp「ひっ…、/」
zm「結構ヤバそうやな…。ショッピくんちょっと触れるでー?」
まっていまふれたらあかん、絶対
syp「ゃ、めっ…!/」
sypは声を出して抵抗しようとしたが、 その声は届かずにぴとっ、とsypの額にzmの右手が置かれる。
syp「んぁ”っ、!?/♡」
zm.sho「え」
最っ悪や
ふたりのまえでこんな声だすとか
ドン引きあんけんやろ
おなじぐんの仲間やのに
zm「、……」
syp「ひゃぁ”っ、!?/♡」
えなになにまってほんまに何
zmさんまたふれてきてんけど
sho「笑、どーしたんショッピくん」
syp「ぃ゙あッ/、♡」
「ぃやぁ、ふれんでぇっ…/」
zm「随分と敏感なんやなぁ…笑」
sho「どこ触っても感じるんやなぁ…」
2人はsypの色々なところへ手を滑らす。
syp「ぃやゃぁッ、!/♡」
「てっ、どけッ、ぇ/」
sho「え〜?笑ほんまはもっと触って欲しいんちゃうの?笑笑」
syp「そなっ、わけっ/♡」
zm「じゃあ膨れ上がっとるこれは何や?笑」
syp「はっ、?/」
zmさんに指をさされた場所を見ると、そこには大きく膨れ上がった”あれ”があった。
sho「この状況で興奮しとるん?笑」
「変態やん、笑」
syp「ちゃ、うしぃ、ッ!/♡」
なんでたっとんねん
いみわからん
zm「これ、苦しいやろ?…笑」
syp「ぁ゙~、っ!?/♡」
zmがsypの”あそこ”に触れた瞬間、sypはびくっと体を震わせ、腰を反り上げた。
syp「ふっ、?/ぁ…?/♡」
なにいまの、?
sho「もしかして今イった…?笑」
そう、sypは”あそこ”に軽く触れられるだけで達してしまったのだ。
は
おれイって、?
いやなわけ
syp「ゃ、あ…//♡ 」
zm「涙目なっとるやん…かわええなぁ♡」
かわええ…?
えこれおれにいっとんの、?
どこがかわええねん
syp「ひ、ぅ…?/」
sho「ショッピくん1回下脱ごか〜?」
shoさんが下に手を伸ばしてきた。
もちろん俺は拒否る。当たり前だろう。
syp「ゃっ、ぁッ!//」
足をバタつかせるがそんな抵抗も虚しく、一瞬でベルトを外されてしまった。
syp「ほんまにぃやゃぁっ、//」
sho「はいはい、かわええかわええ笑」
shoさんは耳も傾けずスルスルとズボンを脱がしていく。
syp「ゃ゙、ぅ”~っ!!//♡」
ズボンを脱がすときに肌に触れないのは難しい。自身ではなく他人ならもっと難しい。
shoの手が足に触れ、sypは感じてしまったのだ。
zm「脱がされるだけでもバリ感じとるやん笑」
sho「全身性感帯なんちゃう?笑」
sypが飲まされたあの薬の正体は”媚薬 “。
媚薬とは性的な興奮や欲求を高める効果があるとされる物質の薬のこと。
そしてなぜか、sypは全身性感帯になってしまった。
これが薬の副作用なのか、薬のせいなのかはわからない。
sho「かわえぇ〜っ♡」
ついにsypのズボンは全て脱がされてしまった。
zm「むっちゃスベスベやん…」
syp「んぁ゙っ!、?//♡」
zm「かわええ…♡」
syp「っ、/さわんなぁッ/♡」
sho「下辛そうやから楽にしたげるよ♡」
shoさんの手がパンツの中に侵入。
そして俺の”それ”を捕まえた。
syp「ぁ゙っ、!?//♡」
sho「よしよ〜し♡」
ちゅこ、ちゅこ、と卑猥な音が聞こえてくる。
syp「ぉ、っゃ゙ぁッ!、//♡」
zm「シャオロンだけずるい〜…」
「…ショッピく〜ん…笑」
syp「、 ひぅ゙っ、!?♡」
zmがsypの両足を自身の肩に乗せた。
zm「っこの角度えぐ…ッ♡」
sho「うっわ、ずる〜」
zm「別にええやろ。お前はそれいじっとるんやし。」
sho「まぁ、確かに?」
え?足もちあげられたんやけど
なにすんの?
sho「…何考え事しとんの〜、こっちな集中してや」
shoがより一層手の動きを早くする。
syp「ぅっ、ぉ゙ッ~、!?!//♡」
sho「はぁ、ほんまにかわええー!♡」
やばいしぬ
こわれるっ
zm「俺も始めよ〜♡」
syp「ぃ゙っ、/♡」
臀部に冷たい液体がかかってきた。
ぬるぬるする…?
これってろーしょん…では?
え、まってまさか…
syp「ひっ、ゃ゙ぁ、ッ!!//♡」
zm「ん〜?笑♡」
ぐちゅ、という音が鳴ると共に 指が中に入ってる 。
syp「ぁっ、やぁ!/ぬいてぇっ/♡」
zm「そんな嫌がらんといてやー笑」
「すぐ気持ち良くなるで〜?笑」
zmさんは段々と奥に指を進めて行く。
初めてのかんかく
異物かんがエグい
こんなんで気持ちよくなるわけない
そんなことを思っていたとき___
“ゴリュッ”と音が鳴った。
syp「んぉ゙ッ~っ!?!//♡♡」
sho「わぁお…笑♡」
zm「ふふっ笑ええとこ見つけた〜笑♡」
は、え?
さっきまですごかったあの異物感が
一瞬で消えてもうた
そのかわりになんかエグい感覚が__
zm「んふふ〜笑♡」
syp「ぁぉ゙ッ、ぃやぁ゙っ、!!//♡」
ずっと同じとこごりゅごりゅしてくる
ずっとこんなんやっとったら壊れてまう
zm「ここ、前立腺っていうんやて〜」
「ちゃんと覚えときや?笑」
syp「んぁ゙~~ッ/♡」
sho「…え、今メスイキした、!? 」
zm「ほんまやん笑なんも出てへん。」
メスイキって あのおんながするやつ、?
zm「やっぱりショッピくん女の子やったんや♡」
ちゃう、おれ女やない
sho「じゃあ俺らやっていう為に孕ませな♡」
syp「、は…ッ?/」
zm「このまま挿れてええよな…♡」
いれるって、
syp「ちょ、まッ、♡」
ゴチュンッ♡
syp「ぉ゙ッ~!?♡♡」
zm「かわえぇ…かわええよショッピくん♡」
sho「俺もなんかしたいなぁ〜、何しよ」
zm「キスでもしとけばええんちゃう?」
syp「ぁ゙っ、んッ/♡」
zmは喋りながらも腰を動かす。
sypが達してしまってもその腰が止まることはない。
sho「じゃあする〜!」
syp「ん”っ、♡ 」
口の中にshoさんの舌が入ってきた。
sho「〜♡」
ちゅう、と舌を吸われる。
syp「っ”~~/♡」
このひとキスうまいな…!?
ってそんなことかんがえてる状況ちゃう
zm「こっちにも集中してや〜」
zmの ピストンの速度が先程より速くなる。
syp「ん”ッ?!♡っ~“!?//♡」
zm「声出せへんの辛そうやなぁ…笑」
sho「っ、ごちそうさま♡」
syp「はッ…ぅ、はぁ、/♡」
いき、くるし、
sho「あれ笑ショッピくんお腹凹っとるで笑」
syp「へ、…?」
自分の腹をチラっと見ると、人差し指と親指で輪を作ったくらいの大きさのものが、ボコっと飛びてていた。
syp「な、これ、?♡」
zm「わからへんのか〜笑」
「ちょっと1回押してみぃや?♡」
zmさんかおがニヤけとる
なんかたくらんどるやろ、この顔は
syp「、ぃやや…」
sho「じゃあ俺が押したるわ!」
syp「は、」
思いっきり腹の凹を押される。
syp「んぁ゙ッ”~~、!?//♡」
sho「これ気持ちええん?笑♡」
syp「よく、にゃ゙ぃ゙っ”、!、/♡」
sho「じゃあ気持ち良くなるまで押したる♡」
syp「ぁ゙ッ、やっ~!?//♡」
zm「こんだけ押しとったらいつかは気持ち良くなるやろ笑♡」
syp「きもちぇ゙っ、きもちぇ~からぁッ/♡」
sho「ほんま〜!ならもっと押したるね笑」
syp「ぃゃ゙ッ、なんか変なのきとる”っ”/♡」
zm「俺も押すん手伝うで♡」
zmさんとshoさんに思いっ切り腹を押され、腹の底から変な感覚が湧き上がって来ている。
syp「ぁ゙っ、ぉ゙~~~ッ//♡♡」
プシャァ…とsypのあそこから透明な液体が吹き出でくる。
ぁれ、?
なんかふわふわす、る…
そこでsypの意識は途絶えてしまった。
zm「これ潮…?笑」
sho「そーやろ、笑」
zm「メスイキして、潮まで吹くとかほんまの女やん…♡」
sho「でも中出し1回もせんと飛んでもたからなぁ…」
zm「また今度孕ませたるわ♡」
sho「次は俺やろ」
zm「え〜、俺まだ中出しできてへんのに」
sho「俺は挿れることすらしてへんねん」
zm「しゃあないなぁ…」
______________
これは没。駄作。
なんか無理矢理終わらせた感えぐい。
てか喘ぎ声下手すぎる。
ほぼほぼ全部同じやった気がする。
あ、そーだこれ書いてる途中に知ったんだけどこれ憧れ様の地雷らしい。
だからか書いてるときなんか複雑な気分になってしまった。
コメント
3件
これが、駄目作? なら僕のはもう駄目作というより 駄目なものじゃん! 駄目作なのにめちゃくちゃ上手い!!