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『嫉妬』
夕暮れのマンションは静かで、各部屋の明かりがぽつぽつと灯り始めていた。STARGLOWの5人は同じマンションの違う部屋に住んでいて、今日は練習後にそれぞれの部屋に戻っていた。
共有スペースで、かのんはるいと隣り合って座り、スマホを覗き込んでいた。
るいは笑って、かのんの肩に軽く手を置く。
かのんは無邪気に笑い、るいの肩に頭を預ける。
その様子を、廊下からごいちが見ていた。
夜、ごいちが自分の部屋でスポーツドリンクを作り、かのんに持っていく。
「疲れたろ? これ飲めよ」
かのんは笑顔で受け取る。
「ありがと、ごいち」
ゴクゴクと飲み干す。
中に媚薬が溶け込んでいる。
30分後。
かのんの体が熱くなり始める。
頰が赤らみ、息が浅くなる。
下腹部が疼き、太ももを擦り合わせる。
「ん……なんか、変……体が熱い……」
ごいちの部屋のベッドに座り、膝を抱えて縮こまる。
ごいちが近づき、見下ろす。
「どうした、かのん」
かのんは上目遣いにごいちを見る。
「ごいち……体、おかしいよ……触って……」
瞳が潤み、唇を噛む。
ごいちの指が、かのんの顎を掴んで持ち上げる。
「他の奴にくっついて笑ってたよな。るいに頭預けてさ」
声は静かだが、苛立ちが混じる。
「俺の前で、あんまりほかのメンバーと仲良くしないでって言ったよね」
かのんは首を振るが、体は正直にすり寄る。
「ごめん……でも、ごいちが……欲しい……」
ごいちは冷たく笑う。
「欲しい? じゃあ、ちゃんと俺のものだってわからせてやる。お仕置きね」
ごいちはかのんをベッドに押し倒し、上から覆い被さる。
シャツのボタンを一つずつ外す。
「今日は、いいところばっかり触ってやる。でも、すぐにはイかせないから」
首筋に唇を這わせる。
ちゅっ、ちゅっと吸って、赤い痕を残す。
舌先で軽く舐め上げ、息を吹きかける。
「んあっ……ごいち……」
体がビクンと震える。
シャツを捲り上げ、胸の尖った部分を指先で優しく撫でる。
円を描くように、ゆっくり。
強く摘まない、ただ焦らす。
「あっ……そこ、もっと……強くして……」
ごいちは指を離し、代わりに温かい息を吹きかける。
「まだダメだよ」
下腹部へ。
ズボンの上から、熱く張りつめた部分を掌で包むように撫でる。
布越しに温もりを伝え、軽く指でなぞる。
強く握らず、表面を滑らせるだけ。
「ごいち……お願い……触って……奥まで……」
涙目で懇願。
ズボンを下げ、直接肌に触れる。
指先で敏感な先端を優しく弾き、軽く擦る。
「んぐっ……あぁっ……!」
体が仰け反る。
太ももの内側を指でなぞり、敏感な部分の周りをぐるぐると回す。
媚薬で湿り気を帯び始める。
でも奥まで入れない。
入り口を軽く押すだけ。
「ほら、こんなに濡れてる……でも、まだ入れてやんねぇよ」
かのんは泣きながら腰を振る。
「ごいち……もう……我慢できない……」
「わぁ自分で動いてるじゃんえろ」
ごいちは引き出しからローターを取り出す。
小型で振動の強いピンクのやつ。
「これで我慢しろ」
スイッチを入れ、敏感な部分に押し当てる。
ブーン……と低い振動音。
「ひゃあっ! んんっ……!」
体をビクビク震わせ、シーツを握りしめる。
ごいちはローターを奥までゆっくり挿入。
弱めの振動のまま。
「欲しいなら、もっと俺のことだけ欲しがれよ。他の奴の名前、呼ぶな」
かのんは頷き、涙を流す。
「ごいち……ごいちだけ……」
ごいちは部屋を出て、ドアを閉める。
1時間、放置。
かのんはベッドで体をくねらせ、振動に耐え続ける。
媚薬の熱と奥で蠢くローターが交互に襲い、喘ぎが止まらない。
「あっ……んっ……ごいち……」
「はぁ……あぁん……熱い……」
「んぅ……だめ……イキそう……でも……」
体が仰け反り、腰が勝手に浮く。
シーツを掴む手が白くなる。
「ごいち……来て……お願い……」
「あっ、あっ、あぁっ……!」
声がどんどん高くなり、甘く掠れる。
媚薬で理性が溶け、ただ快感に溺れる。
「んんっ……はぁ……ごいちの……欲しい……」
「ひゃんっ……奥……振動……止まらない……」
ビクビクと体が痙攣し、シーツがびしょ濡れに。
喘ぎが部屋中に響き渡る。
「あぁ……もう……限界……ごいちぃ……」
1時間後、ごいちが戻る。
ドアを開け、ベッドのかのんを見て目を細める。
「わー、めっちゃえろい……ビクビク震えてさ」
近づき、シーツを捲る。
「ビシャビシャじゃん……こんなに濡らして、俺のこと欲しがってたんだ?」
ローターをゆっくり引き抜く。
かのんは体を震わせ、涙目でごいちを見る。
「ごいち……もう……挿れて……」
ごいちは低く笑い、上に重なる。
「ようやく、俺のことだけ欲しがったな」
唇を奪い、舌を絡めながら、ゆっくり奥まで繋がる。
「んぐっ……あぁっ……!」
(ごいちがいつもキスしながら挿れてくれるのめっちゃすき…)
体がガクガク震える。
腰を激しく動かし、耳元で繰り返す。
「俺のものだろ? かのん…
かわいい…顔とろっとろじゃん。かのんのこんな顔もみれるの俺だけだしみていいのも俺だけ」
ベッドが軋む音。
かのんの爪が背中に食い込み、快感が頂点に達する。
「あっ……ごいち……イク……!」
体が激しく痙攣し、達する。
「媚薬のおかげ?イくのはや」
ごいちが髪をかきあげながら小さく笑う。
甘い声が部屋に響き、力が抜ける。
ごいちは強く抱きしめ、耳元で囁く。
「次、他の奴に甘えたら……もっと激しくするからな」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡100
リクエストありがとうございました。
微没