へーいへいι(˙◁˙ )/ {へーい
chiharu様だけど?!
♡2000突破致しました〜!
ということでレツゴー
詩奈ちゃんごめんね、番外編でリクエスト描くことにするからァ!
attentionは1話をご覧致せ!
レッツゴー
三ツ谷side
『八戒ぃい…。う”ぅぐッ…(ポロポロ)』
八戒「だいじょーぶ、タカちゃん。泣かないで』
頬を殴られてるはずなのに俺の事を優先してくれる
スッ
『ごめんな、八戒。冷やすものあるか…?』
八戒「目、冷やす?」
『フルフル)八戒頬冷やさないと』
八戒「俺は大丈夫だからね?」
ガチャ
柚葉「八戒〜、ただいま。晩御飯どうす…る?」
八戒「柚葉?!」
『ふぇ?』
柚葉「あー、お取り組み中だったか。ちょっと出掛けるわ」
『柚葉勘違い!勘違いだから!』
2人で止めた
柚葉はやっと理解してくれて俺らの前に座った
柚葉「で?どうしてあの状況になってた?」
俺は柚葉にそれまでの事や、ドラケンとのこと全部話した
柚葉は、「うーん」と首を傾げて何かを考えていた
柚葉「もうドラケン君とは別れたんでしょ?八戒と付き合っちゃえば?」
『はぇ…?』
八戒「柚葉!何言ってんの?!俺そんな人感傷に浸っている状況で奪いたくないんだけど?!」
柚葉「その状況で告白したのどこの誰だよ」
八戒「おれ、だけ…どぉ」
『俺は別にいいけど』
八戒「たかちゃん…」
『俺と付き合お?』
八戒「うっ、よろしくお願いしますッ///」
『(ニコッ)』
柚葉「(…弟と三ツ谷が尊い)」
ガチャ
大寿「柚葉〜ルナマナどうす…る?」
大寿くん?!
そりゃ柚葉帰ってきたんだから帰ってくるか
ルナマナどうするべきだ?
やること多すぎて悩む…
大寿「三ツ谷なんでいるんだ?」
そりゃ驚くよね〜
知ってたよ、俺
うん
『えっとぉ…(柚葉に視線送る』
柚葉「はぁ、仕方ない。実はね兄貴…」
柚葉が話してくれた
感謝だわ
大寿「それで八戒と付き合うことになったのか…(ジトッ…」
八戒「なに、兄貴…?」
大寿「ずりぃぞ」
八戒「へ?」
大寿「三ツ谷と付き合うなんてずりぃ。抜け駆け許さねぇ」
大寿「俺も三ツ谷ン事好きなんだけど」
柚葉「何言ってんの?」
『は…?』
八戒「マジかよ」
次回
三ツ谷、大寿に迫られる?!
デュエルスタンバイ!!!
NEXT♡ 2500
期待してるぜ!
コメント
2件
続き見たすぎて2500まであげちゃいました!続きまってます!((指がァァァ!!!