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2,バレた?「はぁ…」
今日は学校の日。
「…ぁ」
香水が切れてる…
まぁ今日くらい付けなくていっか。
…親が居たらな、笑
登校、登校っと…
「…!」
「おはよ」
森だ。
正直言うと、俺はこいつが好き。
でも男同士なんて…
そう考えていたら、
「なんか今日甘い匂いがする…?」
そう森に告げられ、内心驚く。
「あ〜、香水付けてみたんだ」
「ふ~ん、似合うじゃん」
あ、危な…
そこから学校で1時間目、2時間目と時間が過ぎて、
放課後
「生沼〜、今日家行っていい?」
「あ、?いいよ」
生沼家
「お邪魔しまぁ〜す」
「いらっしゃ〜い」
「…生沼」
「ん?」
「俺さ…もう我慢出来ない…」
「へ…?」
3,始めての経験
「俺さ…もう我慢出来ない…」
「へ…?」
森からそう告げられ俺は戸惑う。
ドサッ
「優しくするから…♡」
チュッ
「ッ〜///」
急にキスなんて…
と考えていたら、
「お前さ…」
嫌な予感。
「おしべだろ」
「ぁ…ぇ…」
嫌われる、よね…
「泣くなよ」
「き………ないで…」
「ん、?もっかい」
「嫌わないで、?」
「は…?」
そんな顔しないでよ、?
何を言おうとしてるの、?
「嫌いになるわけないじゃん…♡」
「え、ちょッ」
グチュッ
「ん゙ッ///」
森の指が入ってッ///
「あ、濡れてる…」
「言うなッ///」
「…入れていい?」
「…いい、けど」
ズッチュンッ
「ん゙ッ///はぁ゙ッ///」
「瑞ぎ声かわい…♡」
「か、わ゙いくな゙ッ///」
「動くよ、」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…(遅)
「も゙ッろぉ゙ッ///はやくぅ゙ッ///」
ヘコヘコヘコヘコ
「腰動いてる〜、笑」
「じゃ…お望みどうりにッ♡」
パンパンパンパンパンパンッ
「んぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ♡イクッ♡イグゥ゙ッ♡」
ビュルルルルルッキュッ
「締め付けッ…♡」
「口にちょ〜らい、?」
「んッ♡イクッ」
ビュルルルルルッ
「ん〜ッ///」
ゴクッ
「飲んだ…?」
「うんッ♡」
「…おやすみ」
「おやしゅみッ♡」
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さらに3も付いてる…
♡表記忘れてた☆ next︙♡15