凛潔カイ
🔞
リクエストありがとうございます
寸止め、目隠し、玩具プレイです
「ん?どこだここ?」
掻き分けるように道を歩いてきたら路地裏近くまで歩いてきていた
そこはどうも薄暗いと言うより明るめで人も沢山居た
でもガタイがいい男、障害を持っていそうな男にどえらい格好をした女達
そして何より視線が違かった
全身を舐め回すような誘惑してくるような視線と動作が逃げろと伝えてきた
だとしても逃げたとして場所が分からない
スマホも先程充電が切れて俺を嘲笑うかのようだった
これより気味が悪いところだったらと考えてしまうとこの道を歩く以外選択肢が見当たらなかったのだ
躊躇するものの腹を括って足を動かし始めた
「ひゅ〜、かわうぃねぇオニィちゃん」
路地裏にいた人達は俺が足を踏み入れた途端に騒ぎ出し運があればとの行動があからさまにでていた
困惑するもののここで足を停めれば気があるのだと勘違いをするかもしれない
そうなれば俺にとっては不利な状況で一瞬で呑まれてしまう
冷や汗ともしかしたらとの考えが脳裏に流れ込むのと同時に奴らは俺が歩く道を塞いで来た
「…?あ、あの…」
混乱している俺と汗ばんだ手で俺の体に触ろうとする奴らに俺はパニクった頭では行動に移せなかった
どうすればいいのか分からず冷静な判断も出来ずにじっと立ち止まるしか無かった
それを同意と勘違いしたのかさらに奴らは道を塞ぎ肩に手を置いてきてこう言った
「東洋人は珍しくてなぁ…良い値がつくぞ」
全身を触るような視線を送ってきて俺はこれからされることを容易に想像がついてしまった
ろくに喋ることが出来ない俺の頭は逃げろと何度も警告しているのにも関わらず俺の足は言うことを聞かない
震えて恐怖のせいか目に水を張って溜め込んでいたものがダムのように溢れ出てきてしまった
それすらも奴らにとっては興奮材料で肩を組まれピンク色に光っている店に入ろうとしてきていた
嫌だと何度も言っても耳に入れてくれることはなくニヤニヤと見下してくることしかしない
周りの一般人も見向きもせずに俺の横を過ぎ去ってゆく
視線を合わせても逸らされ面倒臭いと言うような呆れた目を向けてくる
誰も助けてくれないことに落胆してどうしようと冷静になれない頭で必死に考えていた
その途端奴らは吹っ飛んだ
風が勢いよく吹き一瞬何が起こったのか追いつけなかった
「ガキ相手に気色悪いことすんなよ、カス共が」
下まつげが長く冷静なのにどこか怒っている様子の美形に特徴的な青髪に派手なタトューを入れている美形が2人もいた
彼らは俺を守るように奴らを目で睨みながら手で視界を覆ってくれていた
時に手の隙間からピンクライトの光がチカチカと入ってくるのが眩しくて目をつぶって音を頼りに聞いていた
まるで子供が夢見るヒーローのようだった
そんなヒーローのような彼らが悪ガキになるなんて思わなかったのだが…
「んッ…?」
いつの間にか眠っていたのか太陽の光が瞼越しにチラついて目を開けられなかった
このまま眠ってしまおうかと太陽に従って力を抜こうとした時に少し肌寒かった
「寒…は?」
原因が知りたくて目を無理やりに開けてみれば裸状態で体には痛々しい赤みが浮かび上がっていた
まさかあのまま奴らに食われてしまったのではと思ったが隣にいる助けてくれたであろう美形達にその思考は塞がった
腰が痛い、何故か黒い布、それに大人の玩具までも隣で寝てるのだからいやでもわかってしまう
このまま逃げてもいいだろうか
そそくさと逃げようと腰に抱かれている外国人の手をどかそうと触った刹那腕を捕まれ距離が鼻と鼻がくっつくだろう近距離まで近づけられた
「んなっ…!」
「はぁい、世一…何してんの?」
太陽に照らされてキラキラと光るブロンドの髪にブルーアイズに覗かれるのは心臓に最悪だった
驚きで目を白黒させることしか出来ずに後ろの気配には気づくことが出来なかった
「何やってんだよ、お前ら」
今度は下まつげが特徴の美形に顎を捕まれ強制的に上を向かされる始末
何が起こっているのかまだ分からずあわあわしている時にブロンドヘアは爆弾発言を告げた
「別に?ただ世一が俺の事を襲おうとしているから乗ってあげようと思ったんだ」
「はぁ?俺は襲ってなんかっ!」
それに昨夜俺の事を好き放題にしたらしいこの散らかりようにヤろうとするほど体力なんてない
それより初めてがこの美形2人に取られるなんて思いもせずどう言えばいいのか分からずにいた
「落ち着けよ、クソ潔」
「で、でも…俺…は、初めてだったのに…」
羞恥心で死にたくなったがさっきまでのからかいが一瞬にして消え黙り込んでしまった
なんで黙ったのか分からずどう対処すればいいのかとかどうしてだろうとなにかしてしまったのだろうかとマイナス思考に傾いてしまう
頭の中がぐるぐるでいっその事逃避した方が楽なのではと感じたがここで逃げれば何かが危ない気がして思考を続けた
「初めて…?くっ、くふふっ…あははははっ!クソ無理っ…んはははっ」
「何言ってんだ?」
何も分からず何に対して笑っているのか何に対して呆れているのか理解できなかった
腰を回していた手も腹を抱えて今でも割れている腹筋が更に割れてしまうんじゃないかと思うぐらい笑っているし片方の男は意味がわからないとでも言うように器用に片方の眉毛を上げ疑視していた
「え?…えーと…」
ポンポンと肩を叩いたのはさっきまで失礼きまわりないほどに笑っていた外国人系の美形だった
「安心しろ…くっ…ふふ、お前の初めては貰ってない」
言われた言葉が一瞬宇宙人語なのではと思うぐらい理解できなかった
その後理解した後自分のした失態に顔を赤らめて死にたくなった
「ばっ、…うぁっ…嘘」
「嘘じゃねぇよ、あー笑った…何何?もしかしてして欲しかった?」
「嫌だって…これとか…この赤みとか…」
言葉に出すのが恥ずかしい
こんなにも恥ずかしいと思ったのは初めてだった
まさかの勘違いで恥ずか死ぬと思った
何回死にたいと思ったのだろうか
出来ればこのまま煙となって消えたいし過去に戻って自分を殴ってやりたいとさえ思う
「これは一昨日女とヤッたからそのままなんだ、そしてその赤みはお前が倒れたから急いで掴もうとした時に力入れすぎて赤くなったんだろうな、腰も痛いだろ?」
「は、はい…」
「ピュアな顔しといて想像できるんだな」
「なっ…!」
下まつげの美形が何を考えているのか分からない顔をして問いかけてきた
悪気はないのがわかってるのでなんと言い返せばいいのか分からず黙ってしまった
そんな事も理解してるのか外国人系の美形はまた吹き出した
「くそ腹痛いっ…ふふっ…」
「馬鹿なこと言ってんじゃねぇよ」
急に口悪くなるなと怒りを収めて大人としての態度を貫いた
助けてくれて寝床も用意してくれたのだからお礼をしなくてはと思ったがこんな失礼極まりない野郎共に必要あるのかと思ったが一応救世者だ
できる限りの事をしなければ
「あの…お礼させてください、助けてくれましたし」
「お礼?何してくれんの?」
「俺に出来ることなら」
何かを考えたのか子供のようにコソコソ話を始める姿は大男がしているとは思えない行動だった
面白い構図だなと失礼なことを考えていると美形ふたりと目があった
嫌な予感極まりない
「世一にできる限りと言ったな?」
「はい…」
「なら、俺らとクソ遊ぼうぜ」
はて…遊ぶとは一体何をしてなのか
疑問が頭を埋めつくし自分の世界に入ろうとしている時に唇にふりゃりと柔らかいものが押し寄せてきた
「…え」
「わかってないようだから教えてやる、こういうこと」
語尾にハートがつくような言い草に身震いをした
待てと、少し待って欲しい
こういうこと、つまり性行為のことを示しているのだと肌で感じ取った
男同士でこういうことはできるのか、まずしたくないというのが気持ちなのだが
「い、いや…無理です」
「俺に出来ることならって言ったじゃねぇか」
限度があることを知らないのだろうか流石に救世主でも初めてはあげたくない
こんな美形でもだ
黙り込んでしまうと下まつげ美形が面倒臭いと言わんばかりに肩を押して覆いかぶさってきた
視界が反転し家具やベッドなとは視界から消え壁のみになった
「ちょっ待って」
「待たない」
裸なため脱がせるための時間はなくすぐさま下まつげ美形は下の方へ手を滑らしていく
初めてなのにしかも取られるのは処女
できる限り抵抗をして逃れるかもしれない
精一杯手足を動かし自分は嫌なんですとわかって欲しかった
それでも体格差の違いがありすぐに手足を丸められ抵抗出来なくされた
外国人系の美形も黒い布を持って視覚を塞がれ恐怖が押し寄せて来てしまった
「あー、怖がんなよ…な?憎むなら過去の自分をクソ憎め」
その刹那頬を捕まれ口内を舌で遊ばれていく
今思ったのだがなぜ彼らは名前を知っているのだろうか
俺は彼らを知らないし助けてくれた恩人ではある
やはり道を変えれば良かった
確かに過去の自分を憎むしかない
ただ過去を憎んだってなんにもならない
泣けば元通りになるのなら一生懸命に泣くし自分を殴れば治るのなら何回でも殴ってやれる
彼らは強制的なのに性行為となると途端に優しくなるのだろうか
怖がって自分を憎めと言った外国人は口内を好き放題にされながらも頭を撫でたり額や頬首筋に小さくキスを送ったりと恐怖を溶かしてくれる
下まつげは下を遊ばれながらも優しく太ももを摩ったり震えを止まらしてくれる
「ふ…ぁっ…待って、なんか変」
この国に来てまだ半年しか経っていないためネガティブみたいに喋らないし彼らの言葉も分からない単語はあったものの状況を把握して理解していた
そのため下手な言語が更に下手になり言葉になっているのか分からない
「大丈夫、力抜け」
お腹をさすって力を抜くように柔らかくマッサージをしてくれたためか白い液体が出てきてしまった
「はっ…はぁ…ぁあっ、ちょっやだっ」
名を知らない外国人は首筋をこしょばゆく顔を近づけ歯を当ててきた
嫌だと懇願しても止めてくれず先に進むばかり
耳に手を当てられ水分の音体から反応する音全てが敏感に聞こえそれすらも快感と感じていく体に恐怖を覚えた
「怖くねぇって、身を任せろ」
「だ、だって…こっちは初めてなんだぞ…んッ、それにぃあっ…」
頭もふわふわになり始めモヤがかかってきていた
その途端足をグイッと広げ始めた
「なに…」
「なにって…イれるんだよ」
「ちょっ、ダメっそれはほんとにやだっ…お願っ」
「世一、お前はこっち」
「んッ…ふ…っ!んんぅ」
抵抗しても意味がなく足を閉じたくても下まつげの手が邪魔をする
さっきまで首筋を噛んだり舐めたりしていた外国人が顎を乱暴につかみ口付けを奪ったその挙句俺の物を触り始めたのだ
キスされている間に下まつげの手は止まらず体の中に俺とは違うものを入れられ混乱状態だった
「やっ…ダメ…ぅんっ」
何度も懇願しようとも止まることなど知らない
「おい、凛それ」
「あ?…自分で動け」
「見て分からないか?今俺は世一を可愛がってるんだ、手が離せないんだよ」
下まつげは凛というらしい
やはり日本人だった
あとはこの外国人の名前だけだった
それよりなにを取ったのかまだ分からなかった
その刹那
「世一、玩具で遊んでみないか?」
「おもちゃ…?」
ふわふわした頭には子供が遊ぶおもちゃの事しか頭に浮かばない
「そ、可愛い可愛い世一のために好きそうな奴選んだんだぜ」
俺の目の前に押し寄せて来た
プランプランと揺らしているのだろう
だが今俺は目隠しをされているためなんなのか分からないしどういう表情なのかも分からない
「なに…あっ…それ」
「言葉にしてもわかんねぇよな、使ってみて感じとれよ」
「…んぁっ、まって…ぁっあ」
「待たねぇよ」
凛という美形男子は上下に揺れ始めたと思えば感じたことの無い快感に襲われた
avとかそういうのは見たことがなく18を超えても何か悪いことをしているみたいな犯罪感を覚えてしまって彼女はできても性行為はした事は無い
健気な男の子でもするだろう自慰とかもしたことが無い
いや、1回だけ触ったことがある
興味本位で触ってみたもののまたもや犯罪感を覚えてしまって触るところで終わってしまったのだ
自慰をしなければ色々と問題があると聞いたことがあったがあれは大丈夫だった
性質が違ったらしくそういった問題は起きなかった
「んぅいっ…きもっちぃ…あっ」
心の中に閉まっておこうものが働かない頭ではコントロールが聞かない
「ああっ、!はっ…なに…」
「クソ安心しろ、玩具で遊んでるだけだ」
全身から快感が来るため何処で遊んでいるのか分からない
「んんッ…んッ…ん、あ…」
体の奥の方からうずうずと来て体を動かした
さっきのと同じ感覚で身体中に熱が溜まってきて腰を少し浮かしてその快感を逃れようとした
それすらも許さないというように腰の動きを早め逃がさんとばかりに瞳孔を尖らせた
そんな顔から少し顔を歪ませ始めた
「…出るっ」
「え…だ、ダメっ中やだ…ダメダメっ…っ〜、はっ…あったか…」
「そんな顔すんな、ブス」
鼻をつまんで来て息ができづらかった
「んッ…」
異物を抜き軽く顔にキスを送ったあと起き上がりどこかへ行ってしまった
「やっと2人きりだな、世一」
「あっ…押さないで」
「ん〜?痛いの好きだろ?さっき噛んでたのに仰いでたろ」
「でも、んッ…」
お腹を押してサラサラと手で撫で回し舌でへそを舐めた
「あの…」
「ん?」
「休憩…したくて」
「クソ却下、お前に休憩なんていらないだろ」
ぐるんっと視点がまた変わってバックハグの状態だった
疑問が頭に埋めつくしている時に外国人は俺の物に触れてくる
「ふっ…んッ、っはぁ…」
「誕生日は?」
「た、誕生日…?」
「そう、お前のことあいつより知っておきたいからな」
「んぁっ、4月1日…ああっ」
「歳は?」
「21…っ歳」
「ふーん、二個下ね…好きな食べ物は?」
途端に早くなる手にびくつきながらも質問に答えるべく汚い発音で答えていく
「きん、ぁっ…つばっ」
「きんつば…日本か?」
「うん…ぁっあ」
「趣味は?」
「散歩っあ、!…んんッ」
「意外だな…俺はミヒャエル・カイザー」
「カイ、ザー…ぁっ…」
イきそうなのにいけない気難しさが嫌でモジモジと動いてしまう
「イキたい?」
「うんっ…イキ、たい」
「我慢な、ビッチちゃん」
異物をゆっくりと入れ 上下にゆったりと動かしたと思ったらどんどん早くなり続ける
「んんッ…あっあっ…待って、やだっ」
「何がやだ?」
「早くなるのが…やだ」
「ゆっくりがいいの?」
「…一定がいいだけであって…んッ」
刹那一気に早くなり我慢していた涙が今この時溢れ出てしまった
目隠しを外され視界が明るくなったと思ったら、バックハグのまま顎を捕まれ柔らかい物が押し寄せてきた
「んッ…んぅ…」
やはり顔がいい、どうしても顔がいいのだ
寝転がっているのかどうかも怪しくなってきた感覚とそれでも変わらない快感が押し寄せて来る
「はっ…んぅっ、」
またもや先程まであったうずうずが帰ってきて体を捻らせた
「っ、んッあ…ぁ”ッ…」
何かしらの物が溢れ出てきそうな予感と快感が感じ始め熱もこもってきた
手足をビクつかせる
その途端、カイザーという男はピタリと止まった
「…っ?」
「クソ我慢って言ったろ?」
快感が逃れ先程までの物が襲ってこなくなった時にまた揺らし始め快感がやってきた
「あっ、…ぁ”っあ…止ま…って、お願いっ…!」
「クソ却下」
何だこの焦らし具合は
モゾかしいのにイかせてくれない
これ以上やったら自分じゃなくなりそうで怖くなった
自分の知らない快感と知らない遊び
大袈裟に反応する体を止めたくて自分の体を押さえつけても何も変わらない
元凶を停めればという考えからカイザーの手を止めても意味などないのに快感のせいで一生懸命カイザーの手を縋らせた
その行動に気でも許したのかさらにきつく結びつき奥を攻めてきたのだ
「っ、んぃっ…ぁぁ…はぁっ、待ってやだっ…」
先程の押し寄せが来そうになりまた止められると思うともぞ痒くて涙が更に出る
それでもイきそうなのをわかっているのか激しくなり始めチカチカと目の前で火花が舞っていた
「んッ、んんッ…はっぁ…んんんッ」
又もや襲いかかってきて意識が朦朧とし始めてきた途端にぎゅんっと距離を縮めてきたと思ったらさらに強い快感が襲いかかってきてイきそうになるもイけるところで動作が止まった
「やだぁっ…」
「イキたい?」
顔を勢いよく上下に振り涙を更に流した
「だぁめ…まだ我慢な」
「死んじゃうっ」
「そんなんで死ぬわけないだろ?…やだぁ、世一君のパンパンじゃぁん。かわいそーだなぁ?世一」
そう思うのなら楽にしてくれないだろうか
どうにかなりそうで俺はこわかった
快感と不安恐怖が俺に襲いかかってきてえぐえぐ泣いてしまった
「ちょ、泣きやめよ」
「っ、うぐっ…ぅぅ…」
「別にイかせてやらないわけじゃないんだから、まだ我慢なだけ、な?」
「でもっ…」
「はいはい、クソ気持ちよくなろうな」
ゆったりと揺らし始め息が切れそうなほど早かった揺れが今はゆっくりで、そのせいか気持ちよさが倍増した
「ん…はぁっ…ぁ、ぅっ」
「ほーら、我慢な。我慢」
その言葉と共に急に早くなりガンガン押し付けるような物になった
「っあ”、ぃっ…やだっ、んぁっ…」
速さはどんどん増していきそれでもイクことは出来ない速さ
「どうしてもイキたいならクソ懇願してみろ、まぁ出来るものならだけどな」
懇願する力も残っていない
喋ろうとすればガンガン当ててきて喋らす気が全くなかった
「ぁぁっ、ぃあっ…早っい…」
頭の中にはイキたいという文字しか浮かばない
この拷問のような行為はいつまで続くのか
いつまでも我慢を繰り返しているのですぐにあの押し寄せてくる物は現れる
「許してっ…ぅんっ、はぁ…ぁッ」
「可愛くオネダリしてみな?そしてら考えてやらないこともない」
言葉が耳に入ってきづらい
頭も働かない
そんなんじゃまともに会話なんてできない
「イかせてっ…おれ、おかしくなるっ」
「…初めてにしてはいいんじゃない?まぁ配点は25だけどな」
何かを言ったと思ったら急に激しくなり始めた
と思ったら俺の物にも触りに来た
「ぁッ、んぅ…っぁ…やっ、やだっ」
「何がやだって?イキたいんだろ?」
「触っ、んないでっ…触る、のやだっ」
嫌だと言ってもさらに早くなるだけ
それと同時に押し寄せてくるものが強くなり始めムズムズして仕方ない
回りくどいやり方をすることが嫌で嫌でたまらなかった
「泣き顔は男を煽るだけだ」
「ぁッあ…あっ、っ~~~~…はっ…はぁ、ちょっ…待って止まって」
いけたと思ったらまだ止まらず先程よりも早く頭が飛びそうだった
コメント
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氷潔
ありがとうございます!!バグでフォロ外れてました😭御免なさい!!本当に最高です😭ニヤニヤ止まりませんでした。もしよろしければ師匠になってもらえませんか?!