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死者のヴィーナス

満月の夜、空は晴れていた。僕はハシュラムさんにも、誰にも伝えず外へと飛び出した。

外の静けさと冷たい風を感じながら外を歩いていた。あのヴィーナスに、僕が、惚れた死者のヴィーナスに、、、会いたい、今すぐ会いたい。

いつの間にか僕は走っていた。草を踏む音、コロロロと虫が鳴く音しか聞こえない。

10分くらい走った後、死者のヴィーナスの洞窟に着いた。満月の光でスポットライトのように森がキラキラ光る。その真下。白くつややかな物体が踊っていた。僕の美しいヴィーナスだ

死者のヴィーナス達は本当に満月の夜、ダンスを踊っていた。まるで生きているかのように。

僕は原因を突き止めたり、驚くより、何よりあの美しいヴィーナスが生きているかのように踊っていることに感動した。信じられなかった。頬が熱くなる。

草木に隠れて見てた僕はヴィーナス達の所へ飛び出した。全てが、どうでもよくなったんだ。

死者のヴィーナス

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