今日は全員でのラジオの収録。今日はなぜか瑠姫じゃなくて奨くんがMC、、
🌺「〇〇さんからの質問です!みなさん、他メンバーの一番好きなところって何ですか?」
純喜は少し前に身を乗り出す。
🌱「俺は…瑠姫のほっぺ!」
🍓「えー、俺も同じくるっくんのほっぺかな!」
拓実がニヤッと笑う。
👑「(笑!」
その笑顔はまるで愛され姫。
🦒「…俺のるっくんやからな!」
そう言いながら、景瑚は瑠姫の頬に触れる。
🌱「ちょ、ちょっと待て、俺が触る!」
🍓「俺も譲らん!」
🦒「いや、俺が……!」
三人の争奪戦が始まる。
👑「やめてよ笑!3人とも触りすぎ!」
純喜は瑠姫の頬をつまみながら笑う。
🌱「やわらかいな、ほんま、ええ感じや」
🍓「きもいけど、、負けへん!俺も触る!」
🦒「…ほんまに……俺のだからな」
瑠姫は笑いながらも、どこか幸せそうに手を広げる。
👑「もう、僕はみんなのものだから!」
🌱「いや、可愛すぎる、、」
🦒「絶対俺は離さない」
🍓「俺もほっぺだけでも譲らんわ!」
奨くんが一言ツッコミを入れた。
🌺「あのいいっすか。ラジオなんで」
🦊「キュイー」
🐰「笑」
純喜は小さくため息をつき、でも自然に頬を撫でる。
🌱「…俺のほっぺ、、」
👑「ふふ、知ってる」
純喜は少し拗ねた顔で、でも照れ笑い。
🌱「…俺、嫉妬してまうわ」
🦒「いや、俺のるっくんのほっぺやから、俺も」
🍓「俺も…や!」
三人に囲まれ、ほっぺを押されながらも笑う瑠姫。
その笑顔を見た瞬間、景瑚も純喜も拓実も、全部忘れて笑ってしまう。
END
リクエストありがとうございました(^^)







