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15 - 🌱🦒🍓×👑 僕のほっぺ

♥

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2025年10月26日

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今日は全員でのラジオの収録。今日はなぜか瑠姫じゃなくて奨くんがMC、、


🌺「〇〇さんからの質問です!みなさん、他メンバーの一番好きなところって何ですか?」



純喜は少し前に身を乗り出す。



🌱「俺は…瑠姫のほっぺ!」


🍓「えー、俺も同じくるっくんのほっぺかな!」



拓実がニヤッと笑う。



👑「(笑!」



その笑顔はまるで愛され姫。



🦒「…俺のるっくんやからな!」



そう言いながら、景瑚は瑠姫の頬に触れる。



🌱「ちょ、ちょっと待て、俺が触る!」


🍓「俺も譲らん!」


🦒「いや、俺が……!」



三人の争奪戦が始まる。



👑「やめてよ笑!3人とも触りすぎ!」



純喜は瑠姫の頬をつまみながら笑う。



🌱「やわらかいな、ほんま、ええ感じや」


🍓「きもいけど、、負けへん!俺も触る!」


🦒「…ほんまに……俺のだからな」



瑠姫は笑いながらも、どこか幸せそうに手を広げる。


👑「もう、僕はみんなのものだから!」


🌱「いや、可愛すぎる、、」


🦒「絶対俺は離さない」


🍓「俺もほっぺだけでも譲らんわ!」



奨くんが一言ツッコミを入れた。



🌺「あのいいっすか。ラジオなんで」


🦊「キュイー」


🐰「笑」



純喜は小さくため息をつき、でも自然に頬を撫でる。



🌱「…俺のほっぺ、、」


👑「ふふ、知ってる」



純喜は少し拗ねた顔で、でも照れ笑い。



🌱「…俺、嫉妬してまうわ」


🦒「いや、俺のるっくんのほっぺやから、俺も」


🍓「俺も…や!」



三人に囲まれ、ほっぺを押されながらも笑う瑠姫。

その笑顔を見た瞬間、景瑚も純喜も拓実も、全部忘れて笑ってしまう。




END


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