m「お前さ、さっきから勝手すぎない?」
h「はぁ、はぁっ♡…んん、♡」
若井は目の前の快感に夢中で僕の話なんか聞いちゃいない。
m「…聞いてんの?」
ガッ(腰を掴む
ドチュンッ!♡(奥
h「はぅ”ッ♡?!」(チカチカ
一気にナカが締まった感覚がした。 奥に突かれた若井は咄嗟に口を手で塞いだ。
h「うっ、ひ…ッ…ぅぅ”…♡」
体をビクビク震わせる。
…若井の髪の毛も服も。いい匂いするな…
m「声我慢しないでね」
そのまま僕は若井の腰を掴んだまま上下に動かした。
グチュ、ジュプッ♡
h「ひっ、ぁ…♡やぁあ…♡」
相変わらず可愛い声を出す
ジュプジュプ…ゴリュッ♡
h「ッぁあ”、〜〜〜♡♡!」
·····友達の絶頂シーンを見て興奮してしまうのは僕だけだろうか。
m「すぐイッたね」
少しして若井は顔を上げ蕩けた顔で言った。
h「…元貴ので、イけたぁッ、♡?」
m「…………」
今更だけどお酒だけでこんなになるもんなの?
お酒だけでこんなに可愛くなるもんなの?
もうなんなの…笑?
可愛いなぁ
h「はぁ…/ありがとね元貴、気持ちかったっ♡」
m「…………え?」
満足げに僕のを抜こうとする若井。
いやいやいやいや笑。何抜こうとしてんだ?
(ドサッ
h「へっ、元貴、?どしたの//」
m「…どしたのじゃなくて、まだ、終わってないでしょ。」
僕はそのまま若井を押し倒した。
ズプンッ♡
h「ん”ぇッ”〜〜〜〜♡♡?!」
m「はは、めっちゃ締まった、」
グチュ、ズチュ♡
h「ぁ…まってッ♡とっとまッ♡」
m「…?なんで止まると思ってんの、?」
パチュパチュパチュッ♡
h「ぁう…?♡えっぁ”ッ♡んんん…♡」
頭回んなくなってる。可愛い。
m「若井が俺の事好きだなんて…
最初からそう言ってくれればいいのにっ♡ 」
h「好きっだけど、んぁッ♡ちょ、止まってって、♡」
m「………なに?」
(ピタ、
h「ッきゅ、きゅうけぇっ、欲しい…、!」
m「休憩…?…若井からきたんじゃん、?」
h「んっ、そうだけど…」
m「いらないよね、休憩?」
h「··········」
黙っちゃった。
·····休憩要らないってことか。
m「動くね」
h「っえ、だめッ」
(ズプンッズプンッズプンッ♡
h「ひ、ぃ”ッん、〜〜〜ッ♡」
m「めっちゃ出んじゃん♡やっぱ休憩要らなかったね」
h「元貴ッ、ぃ”♡だめ、だってぇ♡」
涙目で滅多に見れない困り眉。
m「何その顔唆る」
(ゴチュゴチュンッ♡
h「ばかぁッ、♡!ぁッひ”ッ♡なんかっ、きちゃぅ”っ♡」
m「っかわいッ♡」
レロ…クチュクチュクチュ♡グリュッチュプ…♡(耳
h「ふにゃぁ”~~~~~ッ♡♡むりッむりい”っ♡」
m「腰いっぱい動いてるッ♡気持ちいい♡」
m「出すッ♡」
h「ぁ、ぁあ”…♡しゅきぃ…♡」
(ガクッ
m「…はぁ、はッ……ん」
m「…………若井?嘘、始めたばっかなのに…、」
まだ、まだだ…もっとしたい…………けど、
そういえば酔ってたんだよね。あんまりしすぎると若井が具合悪くなっちゃったりでもしたら怖いし…
m「…」
ヌポ…♡
m「…ふぅ、明日若井どんな反応するかな…もっと俺に甘えてくれるのかな…」
m「てか好きって言ってたよね、やば…笑」
やっと夢が叶った。
一瞬だったけど俺は若井を抱いた。さっきから心臓がずっとバクバクしてる。
興奮が収まらない。あ、 こうなりたかったんだなって。
胸の高鳴りが収まらない中、後片付けを終わらせ若井は家のベッドに寝かせた。
m「んふ、おやすみっ」
コメント
23件
あっ好きです……😇 途中で休む暇さえ与えないところもS貴出てて最高!!
見るの遅れた!!!なんかいつもに増して神作品…😇え、気絶させに来てる?
Loneliness聴きながら これ見てたらほんましぬわ