俺の中で1番可愛い君 ちばの子
今日はの子の家で飲む約束をしている。
の子『ん、ちばぎん。』
ちば「よ。の子さん。」
の子『…寂しかった。』
ちば「ん?」
の子「寂しかったんだよ!!」
ちば「昨日会っただろwははっ、可愛い。」
の子『あ??お前は寂しくなかったの??』
ちば「俺も会いたかった。当たり前じゃん。の子さんほんとに29歳なの?可愛すぎる。」
ちばぎんがそう言うと、の子の顔が一気に緩まった。
ちば「ねぇ、最近はリスカとODしてない?」
の子『リスカは最近した。けどODは頑張ってる辞めてる。』
ちば 「えらいな。」
の子『へへっ、笑』
ちば「今日はいっぱい飲もう。」
の子『おう!』
その後…
の子『おい。ちばぎん、風呂入れろぉ!』
大作「酔っ払いだ。いいよ。風呂はいろ。 」
お風呂にて
大作「なにそんなこっちみてニヤニヤしてんの。」
の子『襲って。』
大作「は?え?」
の子『えっちしよ。』
大作「風呂あがったらね。満足するまでしてあげる。 」
の子『ん、、約束、』
大作 「もちろん。」
上がったあと…
の子『はやくしろよ!!』
ちば「何をそんなに急いでるの。」
の子「ねぇ、すこしの間一緒に居てくれないか。」
大作「は?なんで。」
の子「へへっ、、冗談、冗談にきまってんだろ、、。」
微かにの子の目が寂しそうに潤んだ気がした。
の子「ね、いれて。激しくして、?」
ちば「うん、。」
の子「んぁあぁんっ///」
ちば「動くよ。」
の子「あっ、あっ///」
ちば「えろ、。」
の子「はげしっ、、ん、、っ///」
ちば「いく、。」
の子「はぁ、はぁ、、。」
ちばぎんはどうしてもの子の言葉が頭から離れなかった。
電話で
みさこ「なんだい。惚気かい。」
ちば「んーん、違う。」
みさこ「えなに、相談?」
ちば「さっきの子から、少しの間一緒に居てくれない?って言われたんだけど、。」
みさこ「それ絶対傍に居てあげて。」
ちばぎん「うん、。」
みさこ「今、の子ちゃんつらいんだと思う。」
ちばぎん「まぁ、わかった。」
みさこ「そばに居たげて。お願い。」
ちば「うん、。」
の子「ちばぎん、おはよー。って、帰っちゃったんだ、。寂しー、なんつって。」
の子「きょー打ち合わせか、。行きたくねー。 」
の子「もーやだ、死のっかな。死にてー。」
みさこ「ねぇちばぎん、の子は?」
ちばぎん「ごめん、傍にいてあげれなかった。」
みさこ「なんでよ、。」
mono「の子の家行こ。運転する。」
みさこ「の子ちゃーん。居る?」
mono「大丈夫か?」
ちばぎん「の子?」
の子「おえぇっ、けほっ、、」
みさこ「わぁ、目ぼっこり腫れてる、。こうなるから、離れないであげてって言ったのよ。それは分かるでしょ、?」
ちばぎん「大したことないと思っちゃって、」
mono「はぁ、。」
の子「ちばぎん、傍に居て、お願い、。きちぃ、きつい、。 おえぇえ、げほっ、。 」
ちばぎん「っ、、ごめん、ごめんな、。」
落ち着いて、、
みさこ「の子ちゃん、今、鬱だよね。」
の子「ぅん、…。」
みさこ「ODしちゃったの?」
の子「辛くてつい、。ごめん。」
mono「ここでは本音、話していいんだぞ。」
の子「…、死にたい、。大丈夫じゃないにきまってんだろ、ばか、。最近曲書けない、つらい、。」
ちばぎん「ごめんね、の子、。話し聞いてあげなくて、傍に居てあげなくて。」
みさこ「死にたくなっちゃったの、。つらかったね。」
の子「ちば、傍に居て、お願い。なんでもする。 」
ちばぎん「なにもしなくていいよ。傍にいてあげる。絶対離れない、。」
みさこ「後はお願い。もし暴れても泣き喚いても、怒らないであげてね。」
mono「の子のこと、大事にしてあげろよ。」
の子「2人ともぉ、行っちゃうの、?」
みさこ mono「うん。もし何かあったら連絡してね。」
の子「ぅん、わざわざ来てくれてあざっした、。」
の子 「へへ、…きのーはごめんね。すこし寂しくて。あと、色々と、話したくて。ごめんな。」
ちば「いや、こちらこそ帰ってごめんね。もっと話聞いてあげれば、。 」
の子「んーん。ちばは悪くねぇよ、。ぎゅーしてて、。ぎゅーしたら死にたい気持ちなくなる、。 」
ちばぎん「うん。ぎゅー、。の子。俺の前では素を見せてもいいんだよ。」
の子「すこしの間、甘えてもいい、?」
の子「迷惑、?」
ちばぎん「まったく迷惑じゃないよ。 」
の子「ふふ、。」
数分後…
の子「ふぁあぁ、、スースー、、」
ちば「ふふ、寝ちゃった、。(の子をベッドに寝かそうとすると…)」
の子「ぎゅーしてて、?いや、?重い、?」
ちば「いいよ。抱っこしててあげる。」
の子「えへへ、ありがとぉ、。」
1時間後
の子「ピクッ、ひぁあ、降ろせっ、、重かったでしょ、?」
ちば「まったく重くないよ。ねぇ、ご飯しっかり食べてる?細すぎる。」
の子「最近食べれない。食べたら吐いちゃうの。体重ね、42kgなっちゃった、 」
ちば「すこし待っててね。何か作ってあげる。」
の子「へ、?いいのか、?」
ちば「いいよ。」
数十分後
ちば「はいの子ちゃん。うどん。」
の子「わぁ、美味そう、。いただきます。」
ちば「どーぞ。」
の子「けほっ、うぅ、…。大作のご飯、吐きたくねぇ、。」
ちば「無理して食べるの辞めな。体辛いしょ。」
の子「ごめんね、、。」
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