/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんちは~
リクエストありがとうございます！
今回のカプは
サノス×ギョンスです！
それじゃすたーてぃん！！
230⇒サノス
心の声⇒『』
256⇒ギョンス
心の声⇒［］
⚠︎口調迷子
256 ｢ラッパーのサノスですよね？｣
230 ｢…！｣
『俺はこの時こいつに恋した』
230 ｢ギョンスｰ！！｣
256 ｢はい！どうしました？、、｣
『こいつは俺が呼ぶとすぐ寄ってくる。本当に可愛くてしょうがない。』
230 ｢今日の夜一緒にトイレ来てくれるか?｣
256 ｢？はい！｣
230 ｢thank you！｣
『あ~あやっと俺のモノになる❤︎』
夜
230 ｢よしギョンス~！行くぞｰ！｣
256 ｢はい！（笑）｣
『この顔が今から涙でぐっちゃぐちゃになるのか…楽しみだな~…❤︎』
トイレ
230 ｢よし入るぞ｣
ｶﾞﾁｬ（鍵閉
256 ｢あのなんで今日呼んだんですか？、｣
『不思議そうに俺を見つめる顔がとても愛おしく、可愛らしかった。』
230 ｢今日はなお前とやりたい事があってな｣
230 ｢言う事聞いてくれるか？、、｣
256 ｢もちろんです！、｣
『あ~ほんとに犬みたいだ。』
230 ｢じゃあズボン脱げ｣
256 ｢ぁえｯ…？ ｣
『状況が理解出来ていないのか戸惑っている姿に我慢ができず気づいた時には無理矢理脱がしていた。』
256 ｢ｯ~~//（泣）｣
230 ｢挿れても良いか？｣
256 ｢え？、｣
230 ｢まぁさっき言う事聞いてくれるって言ってたもんな。挿れるぞ｣
256 ｢ちょっとまｯ゛！？｣
どちゅんｯ！！（挿
256 ｢ぉく゛！？//（泣）｣
『少し泣いているのがとても可愛くもっと苛めたくなった。』
230 ｢動かすぞ｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（動
256 ｢ぁくｯ゛…//ぃたｯ゛ぃｯ゛~（泣）｣
ﾌﾞﾁｯ
『俺の中で何かが切れた。』
ｺﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭｯ！ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯ❤︎
256 ｢あぅｯ゛！？とまｯ…てぇｯ゛！だめぇｯ…もｯ…むりぃｯ゛！｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
230 ｢まだまだいけるだろｯ゛！！❤︎｣
ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ！！
[俺はヒョンに沢山奥を突かれ、限界なはずなのに気持ちいいと思ってしまっていた。]
256 ｢んぁぅｯ゛…❤︎ひょｯ…んぅ…//もっとぉ…❤︎（泣）｣
230 ｢…❤︎いいぜ❤︎｣
数時間後
ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾟｯ！
256 ｢ぁくｯ゛！？//｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｰ！（潮吹）
256 ｢へへっ…❤︎きもちぃ❤︎（堕）｣
230 ｢ははｯ…❤︎｣
やっと俺のモノ❤︎
おかえりなさ~い
次回はナムギュ×ギョンスです！
これからもどんどんリクエストお願いします！
それじゃおつ主~！
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡10
コメント
4件
リクエスト答えてくれてありがとうございます🥲🥲💕 最高です！！🥹🥹
最高です！ 後最近忙しくてコメントいいねできませんでしたすみませゆ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ