こんにちは
早速どうぞ
⚠
自分の所の日帝は女の子です
大丈夫の方はどうぞ
イタ王視点
お店
イタ王「此処の、ピッザ美味しいんね!」
イタリーがそう言うと
ナチ「……………………嗚呼」
と素っ気ない返事が返ってくる
イタ王「…………………………」
心の中
(やっぱり、日帝ちゃんの事を気にしちゃうよね)
日帝視点
お店の外
日帝「ピザ屋さんか……………………」
心の中
(何だか懐かしいな…………
入ってみようかな)
ガチャ
店員「いらしゃいませ!何名様でしょうか?」
日帝「1名です」
店員「かしこまりました!こちらの席へどうぞ」
日帝「はい」
トコトコ
イタ王視点
イタ王「それで〜…………?………!?」
ナチ「?どうした?イタ………王………」
ナチとイタリーは驚いた
何と日帝ちゃんがそこに居るでは無いか
イタ王「な……ナチってもう居ない!?」
辺りを見回すがもうナチは日帝ちゃんの方に
行っていた
イタ王「行動力早………………」
日帝視点
店員「此処のお席です」
日帝「有り難う御座います」
店員「いえいえ、ごゆっくりどうぞ」ニコ
日帝「はい」
トコトコ
ナチ「すいません、そこのお嬢さん」
日帝「え?」
?『日帝』
ズキッ
日帝「ッ…はい……………」
心の中
(また頭痛だ…………外だと初めてだ………)
ナチ「すいません、突然…………」
日帝「い、いえ…………それでご要件の方は?…」
私がそう聞くと
ナチ「私達何処かで、お会いしませんでしたか?」
日帝「え?…………」
心の中
(会った事無いと…思うけど………)
日帝「すいません、私達初対面ですよね?」
ナチ「…………そうですか………」
私がそう返事を、するとその人は
悲しい瞳をした
何故かそれが私はとても心が痛くなった
ナチ「すいません、突然変な事を言ってしまい
多分、他の方と間違えたと思います
返事を下さり有り難う御座います」
日帝「あっ、そうですか…………」
ナチ「それでは………失礼します」トコトコ
その人が歩きだしたその時
?「先輩!」
日帝「!!」
日帝「せ………んぱい………?」
ナチ「!!」
日帝「先輩なんですか?……………」
ナチ「日帝!思い出したのか!?」
そう答えると先輩はとても
嬉しそうな笑みを零す
イタ王「ちょと、此処では感動の再開は
後にしよう!」
日帝「イタ王!?」
心の中
(あっ………そう言えば此処ピザ屋さん………)
数時間後
家
ナチ「………………………………」
日帝「あの………先輩………イタ王見てますよ?」
絶賛ハグ中
イタ王「あ〜………大丈夫大丈夫!」
日帝「すまん…………」
イタ王「大丈夫だよ〜!」
とイタ王が言ってくれる
イタ王「あっ…ちょとイタリー抜けるね〜!」
日帝「嗚呼、分かった」
トコトコ
日帝・ナチ「…………………………………」
日帝「えっと………先輩」
ナチ「………何だ?」
日帝「あの時の返事をしても良いですか?」
ナチ「嗚呼」
私がそう発言すると先輩は一回ハグを、
辞めて真剣な表情でこちらを見る
日帝「えっと………私も先輩の事が好きでした//
わ、私何かが良ければ………///」
ナチ「日帝!」
バッ
日帝「わっ!?///」
もう一回ハグをする
ナチ「ありがとう日帝」ニコ
日帝「ふふっ…///…」ニコ
イタ王「イタリー抜けて正解なんね!」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
ちょと2話で終わったのは
ネタが無かったと思って下さい
それでは、さようなら
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