前回の続きです……!!
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 敦「え、えぇっと……太宰くん、、?」
 チュ_
 敦「んんッ?!」
 僕は気づいたら敦さんにキスをしていた_
 敦「んッ///だざッ、♡」
 太「敦さん可愛いですね。」
 敦「僕は、、可愛くなんかっ、!」
 太「脱がしますね♡」
 敦「ふっ、服位脱げるよ!!」
 太「でも敦さん脱ぎませんよね?」
 敦「だって……恥ずかしいし、、。///」
 太「はぁ!!何処迄可愛いんですか!」
 グチュ_
 敦「あッ?!///♡」
 太「之から敦さんの”ナカ”に指入れますからね♡」
 グチュグチュ×お好きな数
 敦「んぁ”ッ///♡だざッ♡い、君///♡」
 太「うーん、指増やすね!」
 敦「え……ま、待って太宰くん!」
 グチュ_
 敦「あッ”んぁ”///♡辞めッ、、///ッ~♡」
 太「あれ……敦さん指三本だけでイッちゃったの?可愛いなぁ~♡」
 グチュ×お好きな数
 敦「あぁ”ッ///♡む、ッり、♡んァ”」
 プシャ_
 太「指だけでこんなグチョグチョなら僕の入れたらどうなるんだろうね…敦さん♡」
 敦「真逆だけど……太宰くん、、?!」
 ズボッ
 敦「ッ~~///♡」
 太「動きますね♡」
 パンパン×お好きな数
 敦「だざッ///♡イッちゃっ、、♡♡あぁッ///♡」
 太「イッちゃった敦さん可愛いですね~♡」
 敦「可愛くなッ……///」
 パンパン×お好きな数
 敦「あぁ”?!!///♡そこッ///奥ッ♡♡♡」
 太「敦さんは奥突かれるのが好きなんですね~、♡」
 奥×お好きな数
 敦「ッ~~~///♡♡んふッ♡あッ///♡」
 太「敦さん、、乳×も触って良いですか♡」
 敦「ダメッ//♡やだッ♡♡」
 僕は我慢出来ず敦さんの乳×を触ってしまった_
 敦「んんんッ///♡あッ♡♡だざッ///い、くんッ///♡」
 太「どっちも触ったらどうなるんでしょうね……♡」
 敦「ちょッ……///」
 僕はどっちも触った_
 敦「んぁ”///♡む、り♡♡イきそッッ///♡」
 ビュルルル_
 敦「……」
太「あれ、寝ちゃいましたか……?年下にヤられる気分はどうでしたか♡」
チュ_
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此処からはおまけみたいなものです!
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中「おい、手前……昨日部屋で何してた。」
太「何って、敦さんとお泊まりだよお泊まり♡ね、敦さん♡」
敦「う、うん……」
中「そ、その…なんと言いますか、、声丸聞こえでしたよ……」
敦「へっ……///」
 敦さんの顔は真っ赤だった_
敦「ぼ、僕仕事あるからッ!!!」
太「あーあ、中也のせいで行っちゃったじゃん!!」
中「大体手前が敦さんを!……抱くのが行けないじゃねぇか……///」
中也は恥ずかしがって徐々に声が小さくなっていく_
紅「お主ら、特に太宰に用があるのじゃが。」
太「何です?姐さん?」
紅「太宰、昨日声が丸聞こえじゃったぞ。後、敦が真っ赤になりながら仕事しておる。」
太「全く……僕敦さんの様子見てきます。」
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どうでしたかね……初めて書いたので下手かもですが……







