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可愛い君を魅力させたい...♡

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可愛い君を魅力させたい...♡

2 - 誘拐されて...!?♡

♥

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2024年05月26日

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第1話です!

ではどうぞ!

⚠️太中⚠️

bl注意

主人×奴隷

えr

下手

誤字あるかも











ある日、仕事が何時もより長引いて夜道の中帰っていた、そしたら急に手首を掴まれた、後ろを向いたら誰かいた、だが生憎電灯もないこの街では相手の顔が見えなかった、相手の行動も分からず、困惑していたらハンカチで口を塞がれてしまった、そのハンカチの匂いを嗅いだ瞬間睡魔が襲ってきて意識が遠くなり、眠ってしまった



目を開けたらそれはそれは豪華な天井が目に映った、そして起き上がり周りを見渡せばそこは城だということがすぐ分かった

俺が吃驚してあたふたしていると横から笑い声が聞こえた

?『あはははは!!おっもしろーい!!』

中『お前は…』

?『僕?僕はね〜!』

太『太宰、太宰治!!』

太宰治、世界で有数の財閥の王子の名前だ、誰でも知っている、何故そんな大物が俺の目の前に?といくら足りない頭で考えても結論は出ない、だから直接聞くことにした

中『なんで、俺はここに…?』

そう聞くと太宰様(一応王子だから様付け)は屈託のない笑顔で

太『そんなの、僕が君を誘拐したからに決まってるじゃん!!』

と言ってきた、俺は吃驚し過ぎて座っていたベッドから転げ落ちた、そしたら太宰様はまた大笑いした

太『えwちょw何してるのw本当におっかしいwあははは!!w』

無性に腹が立つ、だいたい此奴、見た目的に未成年だろ?だったら俺の方が年上なんだぞ?なのにこんだけこけにされて、腹立つ

中『てんめぇっ…てか何誘拐してんだよ!!犯罪だぞ!!』

太『僕が誰かわかって言ってるの?このくらいのことなら別になんも影響はない、それに君くらいの下級民の1人や2人、誘拐しても犯罪にはならないよ、』

中『くそっ…』

中『てかここはどこだよ…』

太『ここは色欲の国だよ』

中『は…?』

そうだった、こいつの居る国は色欲の国と呼ばれ、そこら辺で色んなヤツらが…うん、考えたくねぇな…まぁ取り敢えずクソみてぇなとこだ

太『ねぇねぇ』

そんな事を考えていたら太宰様はいつの間にか俺の上に乗ってきていた

中『な、え、は!?//』

太宰様にそのまま押され、ベッドに押し倒された

太『あはは、こんな簡単に押し倒せるんだ!』

そう言いながら太宰様は俺に接吻をしてきた、口を開けていたため太宰様の舌が入ってき、俺の舌を絡めたり、歯列をなぞったりして口内を犯された、すると思いもしないような声が自分の口から出てきた

中『んっ…“!?♡//ふぅっ…//♡やめッ…♡//んぅうっ//♡♡』

甘ったるい声を出してたら太宰様からも甘ったるい声が聞こえた

太『ふぅっ…♡ん…♡♡』

太宰様が口を離すと俺と太宰の唇を銀色の線が繋いだ

中『手前っ..//何すんだ急にっ!!//』

太『王子に向かってその口の利き方はダメなんじゃないの…?♡』

そう言いながら太宰様は俺の服の中に手を入れてきた

中『うっ…//やめって…くださっ…//』

そう言っても太宰様は手を伸ばし続け俺の胸辺りまで手が来た、そして太宰様は俺の胸を弄り始めた、太宰様が乳首を指で引っ掻いた瞬間ビクンッと身体が反った

中『あッ…!?///な、にッッ…♡今のぉっ…//』

太『ふふっ…♡やっぱり思った通り可愛い…♡♡』

太宰様は俺の胸を弄りながらさりげなく俺の服を脱がしていった、抵抗をしようにも相手は王子、しかも快楽で上手く力が出ない、つまり俺はただこの初対面のクソ王子に従うしかないのだ

太『さぁて…♡そろそろこっちも構ってあげるよ!♡♡』

そう言うと太宰様は俺の陰部に手を伸ばした触ってきた

中『へぁっ!?///♡だめっ..//やだぁっ…!♡♡』

太『うるさいなぁ…』

太宰様は俺の陰部をぎゅっと握ったり亀頭を爪で引っ掻いたりした

中『んッッ…♡♡ふぅっ..♡あ”ぁ”ッ…//♡(ユサユサッ…♡』

太『どうしたの?♡そんなに腰振って』

俺は快楽を求めるあまりいつの間にか腰を振っていたらしい

太『そんなに僕のが欲しい?いいよ、僕も限界だしいれてあげる♡♡』

そうして太宰様は自分の服を脱ぎ始めた

ん〜ッ!?ん?うん、いや、デカ!?巫山戯んなよッッ!俺にも少し分けろよッ!?俺の方が年上なのに身長も越されてるしでけぇし…ムカつく…

てか…これ…挿れられたら…やばくねぇか…?

んな事考えてたら太宰様は俺の穴に自分の陰部を当て中にいれてきた

中『んぁあッ!?///♡♡やだっ…♡いれちゃやだぁっ…♡うぁッ…♡//んぅ…//♡』

太『大人しくなったね…♡♡動くよ…♡』

太宰様が腰を動かし始めた、どんどん奥に突き上げてくる、そしたらなにか変な感覚がした

中『んぁっ..?//やだッッ…♡♡なんかっ…//ダメッッ…///へんっになりゅぅッッ…♡♡』

そして俺は白い液を出して達した

太『ふふっ…♡たくさん出たね..♡可愛い♡』

中『もぉっ…♡やめぇッッ…///♡』

太『嫌に決まってるでしょ?♡まだ僕出してないもーん♡』

そう言うと太宰様はさらに激しく動き始めた、そして数分経つと俺の腹からグポンッという音が鳴った、その瞬間想像を絶する快楽が襲ってきた

中『う”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ッッ!?!?////♡♡なにこれぇっ..♡♡♡お”く”ぅ”ッッ///♡♡駄目なとこッッ…///入ってりゅぅっ///♡』

太『んッ…♡中也っ…いくっ…♡♡』

太宰様は俺の中に白い液を沢山注いだ、それと同時に身体の限界が来て意識が段々遠のいていきやがて気絶した







終了です!

誤字や変なところがあったらすみません💦

ではさようなら〜!

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