テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

🌱「ただいまー!!」


👑「ただいま」


🦊「おかえり」


🐶「翔也兄ちゃん、、どきょに、いりゅの?」


🦊「2階にいるよ」


🐶「ぼきゅ、いきゅ!」


🦊「一成?翔也兄ちゃん、いま辛い辛いだから夜に行こ?」


🐶「え、、」


🦊「それでいい?」


🐶「う、翔也兄ちゃんにあいちゃいの、、ウルウル」


🦊「泣かないー((笑」


👑「え、泣いた?」


🦊「うん、翔也のところに行けなくて寂しいんだって」


👑「一成、おいで」


ぎゅ


🐶「((泣」


🌱「一成?今日、行けるんやで?夜まで待と?」


🐶「、う、まちゅ!」


🦊「偉い!」


ナデナデ


🐶「えっへん、!」


👑「そうだ、ママ?」


🦊「ん?」


👑「俺、、就職先どこにしよう、、」


🦊「それはパパにも相談だね〜」


👑「パパ、今どこにいるの?」


🦊「翔也見てる」


👑「そっか、、今日皆んなが寝たら話したいかも」


🌱「俺も!」


🦊「じゃあパパも合わせて4人で話そっか」


👑「うん、ありがと」


🌱「瑠姫、?今日レポート書かなきゃあかんのちゃう?」


👑「ほんとだ、、ちょっと部屋に行ってレポート書いてくる。」


🦊「はーい、」


🐶「ぎゃんばっちぇね、!」


👑「ありがと😊」








ーるんきの部屋ー


👑「純喜〜レポートっていつまでだっけ」


🌱「昨日」


👑「は、?まじで?」


🌱「おん」


👑「終わってたっけ、、」


👑「よっしゃ!終わってた!!」


🌱「良かったな、」


👑「でもさ、、なんで部屋に来たの?俺一成と居たかったんだけど」


🌱「意味、わかるよな?」


👑「意味?」


ドン


👑「おい、どけ」


🌱「え?俺一成のお迎えに行く時なんて言ったっけ?」


👑「は、?覚えてねぇし」


🌱「嘘や((笑」


👑「本当だから!あと、ママとか来るかもしれないからどいて。バレたら恥ずかしい」


🌱「ん?」


コンコンコン


🦊「瑠姫〜入って良い?」


👑「ほら、、」


🌱「やべ、」


🦊「瑠姫〜居るの?」


👑「居る、良いよ」


🦊「え、純喜も居たんだ。」


🌱「うん、」


🦊「2人に聞きたいんだけどさ、、なんか隠し事してない?」


👑「してないけど、、」


🦊「本当に?結構いやらしい声が聞こえてくるけどなー」


🌱「っ!」


🦊「怒らないから言ってみ」


🌱「、、えっと俺瑠姫のことが好きやねん。恋愛として」


🦊「うん」


🌱「だから、、気持ち悪いけど、カップルみたいなことをしてた」


🦊「自分も聞くの恥ずかしいんだけど、キスとかしたの?」


🌱「それは、、」


👑「してない。」


🦊「そっか、ママは2人の愛の強さは勿論知ってる。だからこそ怒りはしないけど」


🌱「けど、、?」


🦊「他の兄弟に影響を受けさせないようにして。それだけ守ってくれれば良い。」


👑「わかった、、気をつける。」


🦊「よし、じゃあママはパパと翔也のところ行くから。後はご自由に。」


🌱「うん、!」



(出てく)



👑「よかったね、、ママ」


🌱「そうやな、じゃあ続きしよっか」


👑「やだ、!それだけはしたくない。」


🌱「は?無理」


👑「なんで、」


🌱「瑠姫が女性の近くにおると嫉妬するし、男性の近くにおっても嫉妬する。」


👑「、、」


🌱「だからそのまぁ、嫉妬?怒り?ここでぶつけさせてもらうな」


👑「あんま、、やるな」


🌱「大丈夫。」


チュ♡






END


次回はけごたくー!!


♡2000!!

この作品はいかがでしたか?

2,131

コメント

2

ユーザー

瑠姫と純喜のカプですか? それは意外… すごく嬉しいです!! 🌱純喜のストレートなアプローチと👑瑠姫のツンデレ反応がたまらなく可愛くて、🦊蓮ママの理解ある優しい対応に心が温まります💕🐶一成の泣き虫キャラも最高に癒されます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚