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のあたつだよ☆苦手な人は見ないでね!
のあさんが、愛用していたお菓子をイメージされたカバンを、森を散歩していた時に落としたらしい。一緒にさがして〜!とのあさんの頼みに仕方なく、ボクはええよっと答えた。
のあさんによると、森の中を散歩していた時に、カバンを落とし、歩いてた時にを落としたのに気づいたらしい。最初は1人で探したが全然見つからなかったから、シェアハウスに俺以外居なかったし、俺にお願いしたということ。
ボクがのあさんに最初に探していたとこに聞いてそこら辺を、のあさんと別行動で探した。
「おっ!あった、あった。」
のあさんのお菓子がイメージされたカバンが背の高い草に隠れていたようだ。
「のあさ〜〜ん!あった「きゃぁぁあ!」
とカバンを見つけたので少し離れているところにいるのあさんを呼ぼうとした時、のあさんの高い悲鳴が森に響いた。俺はのあさんのカバンを持ちながら、のあさんに駆け寄った。
「のあさん!どした……ん?」
「あっ!み、見ないで!」
のあさんを見た瞬間、思考停止した。顔を赤らめ涙目の、のあさんから██が生えていた。なんでのあさんから██が生えているのだろうか。頭の中が????????でいっぱいになる。
「たっつんさん、これね、なんかピンク色の触手に触られたら生えてきたの」
なるほど、ではない。現実でこんなことがありえるのだろうか?
「た、たっつんさん、たすけて…!」
と目をうるうるさせたのあさんが助けを求める。うっ、となる。
「え、ええけど、どやって?」
「あっ…」
「えっと、その…」
「おん」
「たっつんさんに…コレを突っ込めばいいんじゃないですか…?」
えっ!!?俺コレの突っ込まれるの?えっ?怖い……。
「……黙ってるってことは、いいってことですね…………♡」
「はっ!ちょ、ま、のあさ、ンッ」
ボクはのあさんに草の上に押し倒され唇を奪われる。ボクより小さな舌がボクの大きな舌に絡みついてくる。クチュッピチャッといやらしい音をたてのあさんのが絡みついてくる。息が苦しくてンーッ!と抵抗する。
「はッ……」
「はぁっ…はぁっ♡」
酸素をもとめ、速く呼吸をする。
「あはっ♡かわいー♡」
と余裕そうにのあさんが言う。ボクには今、あさんがピンクの小悪魔に見えた。
続きはある。(多分)