テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
新しい学校へ来て3日目, 新しく松村北斗という,学校1位のイケメンと友達になった。
樹 『あ っ! 北斗くん!!』
北斗 『あー,! 樹~!ちょっと 、待ってて!』
北斗は 大量の女子に囲まれ, 大変そうに此方を見る. そして, 女子を追い払った後, 俺の元に来た.
北斗 『どうしたのー!!樹!』
彼は俺の名前を満面の笑みで呼んできた、それに俺は少しドキッとした。なんだろう,この気持ち.
樹 『いやッ , あの、! 話したいな~って!』
北斗 『そう? ( 笑 ) 話そ話そ!』
樹 『 やったぁ!! 何話すー?!』
北斗 『そう言えば, 樹は好きな人居るの?』
樹 『居ないよ?』
そう答えると彼はニヤニヤし始め, 俺に近ずいてきた。
樹 『 ど、 どうしたの、?! 』
俺は少し戸惑いながら,顔を赤くして、彼を見つめる。
北斗 『あはは ッ 可愛い〜!!( 笑 )』
樹 『 えぇ?! なんだよそれ~!!』
北斗 『いやー? … そうだ!今日俺ん家来ない?!』
樹 『え?!良いの!?』
北斗 『いいよー!!おいで!』
樹 『おう!!』
北斗 『早速行こう!』
彼の優しい手が俺の手に触れ, 少し緊張し, 彼に引かれて 校舎から出て, 彼の家へ行く.
北斗 『今鍵開けるから待っててな!』
樹 『わかった!』
北斗 『んよし! ほら 上がって上がって〜!』
樹 『ありがとー!お邪魔しま~す!』
彼の家の玄関に入ると,とても甘い香りが広がり, 思わず匂いを嗅ぎ、
樹 『スンスン, … いい匂い, ♡』
北斗 『そう? ま、 取り敢えず俺の部屋行こー!』
樹 『うん!!』
彼の後について行き, 階段をのぼり, 彼の部屋へ入る .
北斗 『ほらほら! 寛いでいいよー!』
樹 『うん! ありがとー!!( ベッドに座り)』
北斗 『何しよっか!』
樹 『これやろうよ!!』
_____4時間後. 現在21時30分 . __
北斗 『時間大丈夫?』
樹 『… あ、?! もうこんな時間,?』
北斗 『俺, 送ってくよ』
樹 『ほんとー?!ありがとーう!』
彼に家まで送ってもらい, またねー。 と 挨拶交わし、 彼と別れると, 家の鍵開け, こっそり家へ入る .
慎太郎 『… 樹~ ???』
樹 『ぁ! … 慎兄,…』
慎太郎 『… はぁ、 門限20時だよね、??』
樹 『ごめん … 』
慎太郎 『これで何回目だっけ??』
樹 『 … 14回目です、』
慎太郎 『… そろそろお仕置必要かな。』
・━━━ ℯ𝓃𝒹 ━━━・
第3話 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 『お仕置. 🔞 ,』
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!