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リリー
はいどうもリリーです^^えっと、ごめんなさい敵味方を書いていませんでしたので紹介しますね。
敵・コネシマ、シャオロン、大先生、チーノ
どっちでもないけど敵に近い・ショッピ
味方・ロボロ、トントン、ペー神、グルッペン、ひとらん、オスマン
事件を知らない人・兄さん
ゾムさんの自傷行為は、誰も知らない
ゾム
「俺なんかが生きててええのかな?」
「今14時やな・・・はよう書類終わらせよ」
カキカキ
トントン
(19時に飯の時間なのにゾムが来ないな・・・)
「ゾムに飯届けに行ってくるわ」
ロボロ
「シッマたちに知られへんようにな」
トントン
「わかっとるわ」
(ゾムがB国との戦争の時からずっと食堂に来ない、いつもなら一番に来て食害するのに)
「ボソどうしたんやろ・・・」
ゾム
「書類やっと終わったわ・・・」
コンコン
トントン
「ゾム〜飯やで〜」
ゾム
「いつもどおり、ドアの前に置いといてな」
トントン
「はいよ〜」
ゾム
(さてと、毎日行事?の🐿🦟するとしよ)
「ふんふふ~~~ん🎵」
スッスッスーーーッグチャ
ゾム
「あっボソ切りすぎてしもうた」
「エミさんがこんなんしてるってわかったら怒るやろな〜ボソッバレへんようにせんと」
「あっもう5時や、トントンに書類出さんと」
コンコン
トントン
「誰や?」
ゾム
「俺やで」
トントン
「ええで」
ゾム
「書類や」
トントン
「ミスなしやな、さすがゾムや」
「ハァ〜それに引き換え大先生は、ミス多すぎや」
大先生
「はぁ💢僕より無能が優秀言いたいんか?」
トントン
「ゾム」
ゾム
「なんや?」
トントン
「大先生に書類倍増するわ。ええか?」
ゾム
「トントンが決めてや」
トントン
「大先生俺の目の前で書類終わらせぇや」
大先生
「許してトンチ」
トントン
「だめや」
大先生
「゚゚゚(゚´ω`゚)゚。ピーエンンンンンンンンンンン」
トントン
「うるさいわwww」
ゾム
「トントンの書類半分頂戴」
トントン
「え?でもゾム大丈夫か?結構な量やで」
ゾム
「ええよ」
トントン
「ありがとなゾム」
ゾム
「じゃぁ部屋戻るわ」
トントン
「じゃあな〜〜」
ゾム
「おん」