初めて書いたので、口調迷子ですがお許しを…
俺たちがいる場所は毎回ゲームが開催される。正直命がかかってるってのはやっぱ怖い。俺は今日もアニキとゲームをやってく。そんな時だった。
今回のゲームはミングルゲームだ。指定された人数のペアをつくり、制限時間以内に中に入ることだ。俺はあえてアニキの隣にいた。
機械が曲とともに回り始める 。
[4人]
周りがザワザワし始める。俺とミンスセミ姉はアニキに連れられ、部屋に入る
入ればドアが締まり、あかないよう鍵をつけられた。すると時間切れなのかドアの向こう側から銃声が聞こえた。やっぱ怖いな。耳を塞ごうとする俺 。
230 「ん 、」
俺より先にアニキが俺の耳を塞いでくれた。その手は少し震えていて俺はアニキを抱き締めそうになった。 銃声が無くなるとアニキは俺の耳元から手を離した。けど、なんだか離して欲しくなくて、兄貴に
124 「アニキ、ちょっと怖いので手、繋いでも、?」
と勇気を出して言ってみた。
230 「OK 」
微笑み手を差し伸べてくれた。あぁ、やっぱアニキは可愛い。
そんなこんなで何度もアニキとペアを組み、最終になった。
また音楽と機械が回り始める
[2人]
アニキはまた俺を連れて行ってくれる。その時たまたま他のやつの血で滑って転んでしまった。時間もやばかった。俺はアニキに
142「早く行ってください!!アニキ!!」
と言った、そしたら凄く悲しそうな顔で
230「生き残れよ 、、」
142「はい … 、」
もうアニキと会えないのか、ここで俺の人生終わりなのか、アニキとまだしたいこと山ほどあるのに、と思って立ち上がると、1人の男性が俺を連れて部屋にむかった。
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[4]
[3]
[2]
[1]
[0]
危うく中に入れた。その人には感謝した。近くの部屋の中にアニキが居たのか、ナムス と何度もブツブツ名前を呼んでいた。 俺はそれが愛らしく、アニキに驚かしてやろうと思い。ドアが空いて、アニキに
124「わ ッ !」
230「 うぉ、!? 」
230「 ナムス !! 」
124「ナムギュです 。。」
230「oh……sorry 、 それより、生きてて良かったぜ 、 」
俺を抱きしめるアニキ。俺も抱き返した。ゲームも終わり、俺はアニキと手を繋ぎ最初の部屋にもどる。
___
帰れば部屋は、夏でとても暑い。室内はクーラーもなく蒸し暑いのがずっと続く。
124「アニキ 、暑いですね 、」
320「 だな 、、」
人には3大欲求がある。食欲・性欲・睡眠欲
俺は昔から性欲がありあまっている。トイレに行けばほぼしてる。それなのにクーラーがない場所でアニキといたらやばい事になる。アニキの顔を見れば汗だくで見れば見るほど、おかしくなる
俺は性欲に負けて アニキに トイレ行きましょ とトイレに向かった。することは伝えてない
トイレには誰もいない。
124「アニキ 、入ってください」
と個室にいれてその個室に俺も入り
230「ん ? なにするんだ?」
俺はその言葉に答えずそのままアニキを便座に座らせ、 脱がす。
230「お、おい ……」
あぁ。それそれその顔だよ 、もうドロドロになっちゃえ。
アニキの尻を俺の方に向けさせて、指を入れる 。230「 ふ … ♡ んぁ ♡ 」
動かせばグチョグチョという音がなり喘ぐ
早くいれたい…… と手を早め
230「ん … ♡ やら ぁ /// 」
大分慣らしたなと思えば自分のものをだして、
124「いれますね …」
にやゞしながら入れていき 、全部はいったとおもえば、
動かします と伝えアニキは頷いて 思いっきりパンパンと音を立てる。
230「あ ッ” !! ♡ ちょ ♡んぁあ ” 」
かわい…… と何度もしてると……ふと、思い出したことがあった。それはアニキに対してこういう目で見てた事。アニキが好き。ぐちゃぐちゃにしたい。と 。それを思い返し、アニキに謝ろうとした
124「アニキ 、ごめんなさい 、俺アニキにこんな目でみてたらしいです。」
230「ふぇ ッ……? 」
124「つまり、アニキが恋愛対象として好きってことです。」
230「… 」
アニキに嫌われたかな。俺にはアニキしかいないのに嫌われたらなんて考えてなかった。心臓の音が響く
230「… 俺も好きだ、。ナムギュ 」
はぁぁ、なんでこう言うときだけ名前間違えないんでしょ、ほんとそういう所に惚れたんですね…
124「なら、改めて言わせてください 。」
124「アニキ 、貴方が好きです。 付き合ってください。」
230「ん …もちろんだ。ナムギュ 、」
230「じゃあこれからは恋人として俺を名前で呼んでくれ。」
124「い、い、い、いいんですか!?」
230「Yes」
124「サ、サノス…… サン」
230「サノスでいいし、敬語もやめてくれ、あとよろしくなBoy friend」
微笑みかけられ 微笑み返しながら
124「サノス 、!よろしく !! 」
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