テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

初めて書いたので、口調迷子ですがお許しを…





俺たちがいる場所は毎回ゲームが開催される。正直命がかかってるってのはやっぱ怖い。俺は今日もアニキとゲームをやってく。そんな時だった。

今回のゲームはミングルゲームだ。指定された人数のペアをつくり、制限時間以内に中に入ることだ。俺はあえてアニキの隣にいた。

機械が曲とともに回り始める 。

[4人]

周りがザワザワし始める。俺とミンスセミ姉はアニキに連れられ、部屋に入る

入ればドアが締まり、あかないよう鍵をつけられた。すると時間切れなのかドアの向こう側から銃声が聞こえた。やっぱ怖いな。耳を塞ごうとする俺 。

230 「ん 、」

俺より先にアニキが俺の耳を塞いでくれた。その手は少し震えていて俺はアニキを抱き締めそうになった。 銃声が無くなるとアニキは俺の耳元から手を離した。けど、なんだか離して欲しくなくて、兄貴に

124 「アニキ、ちょっと怖いので手、繋いでも、?」

と勇気を出して言ってみた。

230 「OK 」

微笑み手を差し伸べてくれた。あぁ、やっぱアニキは可愛い。

そんなこんなで何度もアニキとペアを組み、最終になった。

また音楽と機械が回り始める

[2人]

アニキはまた俺を連れて行ってくれる。その時たまたま他のやつの血で滑って転んでしまった。時間もやばかった。俺はアニキに

142「早く行ってください!!アニキ!!」

と言った、そしたら凄く悲しそうな顔で

230「生き残れよ 、、」

142「はい … 、」

もうアニキと会えないのか、ここで俺の人生終わりなのか、アニキとまだしたいこと山ほどあるのに、と思って立ち上がると、1人の男性が俺を連れて部屋にむかった。

[5]



[4]



[3]



[2]



[1]



[0]


危うく中に入れた。その人には感謝した。近くの部屋の中にアニキが居たのか、ナムス と何度もブツブツ名前を呼んでいた。 俺はそれが愛らしく、アニキに驚かしてやろうと思い。ドアが空いて、アニキに

124「わ ッ !」

230「 うぉ、!? 」

230「 ナムス !! 」

124「ナムギュです 。。」

230「oh……sorry 、 それより、生きてて良かったぜ 、 」

俺を抱きしめるアニキ。俺も抱き返した。ゲームも終わり、俺はアニキと手を繋ぎ最初の部屋にもどる。


___



帰れば部屋は、夏でとても暑い。室内はクーラーもなく蒸し暑いのがずっと続く。

124「アニキ 、暑いですね 、」

320「 だな 、、」

人には3大欲求がある。食欲・性欲・睡眠欲

俺は昔から性欲がありあまっている。トイレに行けばほぼしてる。それなのにクーラーがない場所でアニキといたらやばい事になる。アニキの顔を見れば汗だくで見れば見るほど、おかしくなる

俺は性欲に負けて アニキに トイレ行きましょ とトイレに向かった。することは伝えてない

トイレには誰もいない。

124「アニキ 、入ってください」

と個室にいれてその個室に俺も入り

230「ん ? なにするんだ?」

俺はその言葉に答えずそのままアニキを便座に座らせ、 脱がす。

230「お、おい ……」

あぁ。それそれその顔だよ 、もうドロドロになっちゃえ。

アニキの尻を俺の方に向けさせて、指を入れる 。230「 ふ … ♡ んぁ ♡ 」

動かせばグチョグチョという音がなり喘ぐ

早くいれたい…… と手を早め

230「ん … ♡ やら ぁ /// 」

大分慣らしたなと思えば自分のものをだして、

124「いれますね …」

にやゞしながら入れていき 、全部はいったとおもえば、

動かします と伝えアニキは頷いて 思いっきりパンパンと音を立てる。

230「あ ッ” !! ♡ ちょ ♡んぁあ ” 」

かわい……   と何度もしてると……ふと、思い出したことがあった。それはアニキに対してこういう目で見てた事。アニキが好き。ぐちゃぐちゃにしたい。と 。それを思い返し、アニキに謝ろうとした

124「アニキ 、ごめんなさい 、俺アニキにこんな目でみてたらしいです。」

230「ふぇ ッ……? 」

124「つまり、アニキが恋愛対象として好きってことです。」

230「… 」

アニキに嫌われたかな。俺にはアニキしかいないのに嫌われたらなんて考えてなかった。心臓の音が響く 

230「… 俺も好きだ、。ナムギュ 」

はぁぁ、なんでこう言うときだけ名前間違えないんでしょ、ほんとそういう所に惚れたんですね…

124「なら、改めて言わせてください 。」

124「アニキ 、貴方が好きです。 付き合ってください。」

230「ん …もちろんだ。ナムギュ 、」

230「じゃあこれからは恋人として俺を名前で呼んでくれ。」

124「い、い、い、いいんですか!?」

230「Yes」

124「サ、サノス……  サン」

230「サノスでいいし、敬語もやめてくれ、あとよろしくなBoy friend」

微笑みかけられ  微笑み返しながら

124「サノス 、!よろしく !! 」


この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚