テラーノベル
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「」→jo1
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打ち上げの帰り。『やば、、門限すぎちゃった』「…俺送って行こうか?」『あ、ありがと!でも雨降ってる…』
「大丈夫、傘持ってるよ。」『い、一本しかない、、の?』「…嫌?」『ううん!いいの!(照』
…「狭いね.笑」奨くんは、私側に傘を寄せてくれてる。『ね、肩濡れない?』「こんくらい平気だよ.笑
◯◯は濡らしたらダメだから。」『…//』 家の前。『ありがとう、助かった!』「…うん、良かった。」
少し寂しそうに微笑む彼。そんな顔ずるいよ、、また期待しちゃうじゃん…。
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飲み会中。「大丈夫?顔真っ赤だよ?」『…ん、、飲みすぎたかも…」「もー、お酒弱いのに無理するから…笑」
そう言って、私の前にあるコップを遠くへどかす。『あ…』「これ以上は危ない、色んな意味で。」
『…?』「男って、酔うと手出したくなるんよ?」『…!』「…笑、ほんとやけん。」そう言った
彼の耳は少し赤い。「…もうここ女性少ないし、危ないんじゃない?」『蓮くん、、なんでそんな心配ばっか…』
「…なんでって、守りたい人のこと心配するなんて当たり前じゃない?」
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マネージャー。『瑠姫さん、お疲れ様です!』「ん、ありがと。あとさ、そんな堅苦しく呼ばないで?」
『えっ?』「るっくん、でいいんだけど。」『えぇ!いやそれは…』「嫌なの?」『えっと…周りの人にバレたら…』
「いいじゃん別に。いつも俺のこと見てくれてるし。◯◯さんは特別だから。」『…//』
アイドルとしてそういう台詞が出てくるのか、本音なのか、、いつも分からないのがずるい。
『る、るっくん…//』「そう、それがいい.笑……◯◯。」『んぇっ⁈//』「…ふふっ笑…じゃ、行くね。」
コメント
1件
ちょっと みんな うちに 集合ね . ((