どーも!主です。(* ̄∇ ̄*)
本編の前に、遅くなって申し訳ございませんでしたッ!!!!!( >Д<;)
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できたてほやッッほやぁのゆでたまご(?)ですが、これからもよろしくお願いいたします!(*`・ω-)ノ
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ニャ~\(>ω<\)~
♡イ タ 王 × ナ チ ♡❶【猫化?!】
ナチ「…..!?どうなってるんだ」
朝起きたら猫の耳と尻尾がはえていた。
いや、本当なぜ??
ナチ「あっ、そういえば───」
※。.:・’°☆※。.:*:・’°☆🐱
ソ連「ナチが好きな、バームクーヘン作ったぞ」
ナチ「ソ連が作るって珍しいな..まぁありがとな」
ナチ「絶対あの件だよな..覚えとけクソ連….!」
ナチ「はぁ~最悪だ」
しかも、タイミングが悪く今日は会議だ
ナチ「帽子はいつもより深くかぶるか…」
バレないよう帽子を深くかぶり、玄関を後にする
日帝「おはようございます!先輩」
ナチ「あ、あぁGuten Morgen…日帝」
日帝「?先輩今日あまり元気がないですね」
ナチ「?!ビクッそんなことないぞッ!」
日帝「ならいいです!悩みがあったらいつでも相談してください!」
ナチ「!日帝ありがとな…」
さてイタ王は、いつも通り遅刻か──
ダッダッダ
ガチャッ
イタ王「Buongiorno!ナチ日帝!」
ナチ「イタ王!!!遅い!十分遅刻だ!」
日帝「ほんとですよ!遅刻癖直してください!」
イタ王「ごめんなんね~↷」
ナチ「まぁいい会議を始める!」
日帝「はい!」
イタ王「はーい!」
ナチ「────!──?」
イタ王「─、───!」
日帝「────、────────?」
ナチ「─────、──。────!!」
(数十分後)
ナチ「お疲れ様。日帝、イタ王」
日帝「先輩もお疲れ様です!俺は用事があるので、行きますね!」
イタ王「バイバイ!」
ナチ「あぁ!またな」
ガチャ
イタ王「ねぇナチー!」
ナチ「ビクッなんだ?」
イタ王「!!今、帽子動いた!」
ナチ「う、動いてないぞ」
イタ王「怪しい~」ガシッ(帽子をつかむ)
ナチ「おい!イタ王やめッ!」
ヤバいッ
イタ王「猫耳?」
ナチ「~~っ///見るなぁッ」
イタ王「かわいいなぁ~♡えいッ」(猫耳を掴む)
ナチ「ひゃッ?!///」
しまった…!変な声が出た!!!!
イタ王「へぇ~そんな声でるんだ?♡」
ナチ「ぁッ//(察し)」
イタ王「続きは家でシよ?」ヒョイ(お姫様抱っこする。)
ナチ「いやッ、ちょ、待て!」
─── ♡ 続 き は 次 回 ♡ ────
コメント
8件
か"わ"い"~♡
きゃあああああああ!!!最高ですわああああああ!!バタッ