今日もしてきますよ
『』太
「」中
すたーと
あ、🔞要素有り。
苦手な方はさようなら
___太宰目線___
『なぁに、性欲?
今の私で満たされよう!って事?ほんと、屑だね。』
その言葉に中也はイラッと来たのか、私のズボンを触る
「はッ、屑で悪かったなぁ? 。 」
そして私にキスをしたのだ
『んむッ…゛!?』
私は必死に…必死に抵抗した
「ッ…手前、抵抗すんなよ…」
『はァ、!?するに決まってるでしょ、!?
嫌いな人にされるのなんて最悪だよ…!』
痛む手首を見ながら其う云う
「…で、
理由を教えろ。俺は興味が少しあるだけだ、止めるなんてしねぇよ」
其う真剣な眼差しで私を見つめる中也、私はそんな彼を初めて見た
『一々蛞蝓に云わないよ、蛞蝓に云うくらいなら私は森さんに云うね』
其う云うと、中也は私を姫様抱っこし寝室へ連れてく
「…」
『ちょ…!何してんの、!? 離して降ろして触らないで!』
其う云う私を無視しながら寝室へ着く
「手前にはお仕置がいるよな?
こんなに部屋を血だらけにして…、
自分が大切と云う事が知らねぇ莫迦では無かっただろ」
私は中也の言葉に少しえ?となるが、すぐ納得が着いた
『…真逆、中也は私の事が…
″ 好き ″ なの?』
真剣な目付きをし云う
「はッ、今更かよ… 」
今更と云う言葉を聞き、若干驚いたがその驚きを見せずに私はああ云う
『私の事が、本当に好きなんだね?…本当に好きなら…犯してみてよ』
冗談らしく其う云ったが、中也は私の言葉で理性が壊れたのか、いきなり服を脱がす
「手前…俺を煽るのも大概にしろよ?」
『はァ?…本当にヤろうって事…?』
「其うに決まってんだろ? 」
中也は私の中に一気に中也のアレを入れる
ドヂュッッッ!!!
『ぁ゛~~~~!?////♡♡♡』
ヌポッ…♡
優しく私の中に入れた中也のアレを抜く
「はッ…可愛い声出せんじゃねぇか…」
私は一瞬、中也の目が狼が獲物を狩る様な目に見えた
『ッ~~~~~////!?』
ドヂュッッ!!!ゴリュッッッッ!!!
中也は私の中に中也の物を入れたり抜いたりを繰り返す
『も゛!!!♡♡♡辞めて!!!!♡♡♡♡♡』
「辞める訳ねェだろッッ゛!!!! 」
ドヂュッッッ!!!バジュッッッ!!!パンパンパンパン!!!
『ぁ゛!!!!♡♡♡♡ヒュッ♡!!!×ぬッッッッ!!♡×んじゃう!!!♡』
中也はドンドン私の声を無視してヤり続ける
ビュルルルルルル♡♡♡プッシャーーーーー!!!♡
そんな音と共に、私は眠りに着いた
コテン…
「寝ちまったか…気持ちよかったぞ、…
″ 治 ″」
チュッ…♡
_________________
終わりです!!
あれ結構下手に…!
すみませんね少しもっと下手になったわ
じゃあせーの
さようなますかっとーーー!!!
コメント
5件
好きだっっっっ🤦🏻♀️ 最高すぎる😭👏✨ 中也の片思いでも妄想できるし、 両片思いでも捗りますね ง🤓ว٩🤓۶ง🤓ว٩🤓۶