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にーがた
ᗰIYᑌ @ 🦋☁️
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ねらち
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81
美玲のきた場所….
それは町外れにある探偵事務所だった
美玲「あなたが蓮ね」
蓮「急に誰ですか?」
美玲「あなたも知ってるでしょう?あの変死事件は」
蓮「まぁ今のこの世の中なら知らない人なんていないでしょうね。で、何の用ですか?」
美玲「あの事件の犯人探しに協力して欲しいの、お金は出すからお願い….」
蓮「……できる限りはやります依頼ですので、しかしあまり首は突っ込まない方がいいと思いますよこの土地は呪われていますから」
美玲「呪われて….る?」
蓮「昔一人少年が失踪してるんですよ、それから一年に一回は変死事件が起きています、おそらくその少年の仕業かと」
美玲「一緒に調べましょう」
蓮「はぁ….分からない人ですね僕は死にたくないんですよ」
美玲「そんなの知らないわ」
蓮「調べるだけですからね」
蓮と美玲は二人で昔の失踪事件の少年と変死事件の日時を調べた
蓮「神凪白霧なんて読むんですか?これ新聞にふりがな書かれてないんですけど」
美玲「神凪〜しろきり?しろむ?はくむ!」
蓮「絶対違うでしょ」
美玲「こらそこ!人が真剣に考えてるのにツッコまない!」
蓮「変死事件は毎年不定期ですから情報がないですね」
美玲「そうね、手がかりなし…か」
美玲のスマホが鳴る
美玲「琉生からか、もしもし琉生?どうかしたの?」
琉生「遥斗が…..雨衣を….」
美玲「ん?どういうこと何があったの?」
琉生「遥斗が雨衣を犯してる….」
美玲「それは普通に恋人関係でとかじゃなくて?」
琉生「雨衣が嫌がってる…あーしどうすればいいか分からないよ…..美玲助けて…このままじゃあーしも….. 」
ツーツー、絶望を知らせるような音が響いた場所も聞けずに電話が切れてしまった
美玲「琉生が危ない…蓮!あんたも手伝いなさい! 」
蓮「え〜なんで僕が…」
美玲「あんた男でしょう!分かったら行くよ!」
蓮「めんどくさーい」
美玲は蓮を引きずりながら探しに行った
三十分前琉生の方では….
琉生「……誰?」
僕「僕?僕の名前はねー神凪白霧この物語の主人公さ!!」
琉生「は?主人公?何言ってんの?」
神凪「本当だよ?僕はこの物語の主人公!だからなんでも知ってるんだー」
琉生(何なのこいつ…厨二病?でも見た目は高校生っぽいし)
神凪「君は今からすぐに雨衣って子を助けに行った方がいいよ」
琉生「な、なんで雨衣の名前をあんたが…」
神凪「まだわかってないのかな雨宮琉生さん」
琉生「っ…..なんでその名前を」
神凪「だから言ったよねこの物語の主人公は僕だって」
神凪白霧数十年前に失踪した少年、現在も行方不明とされているこの町の未解決事件の一つ
その事件が解決に至るまでの物語……
コメント
1件
あら、この第5話は一気に不気味さが増したね…! 美玲と蓮の探偵コンビ、テンポよくて好きだわ。特に「神凪〜白霧?しろきり?しろむ?はくむ!」って美玲の真剣な読み間違いに蓮がツッコむところ、微笑ましかった(笑)。でもラストの神凪白霧の登場、まさか「この物語の主人公」名乗るとは…数十年前の失踪少年が現代に? しかも琉生ちゃんの名前をフルネームで知ってるの、怖すぎる。続きが気になるわ🔥