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※以下の要素を含みます
・男受け
・女攻め
・睡姦
・玩具責め
──────────
「イースター? ……あらら」
とっても平和な朝。
私とイースターは同じベッドで寝ていて、今日は私が先に目覚めたのだけど。寝起き眼で隣のイースターを観察していたらふと、あることに気付いてしまった。
「もう……寝ながら勃たせちゃうなんて」
イースターの下半身のモノが、寝間着の上から判るほど勃起していたのである。本人はまだ熟睡してる最中だというのに、元気なものだ。
「んー……どうしようかな」
別に放っておいても問題ないのだけど。折角可愛いハプニングに遭遇したのだし、何かしら意地悪して遊びたいな。
そんな奸計を巡らせながら、私は足でイースターのそれをつついてみた。
「んっ…………」
イースターの喉から、反射的な声が漏れる。手足がぴくりと反応したものの、起きる気配はなかった。中々どうして寝穢い。
「ふふ、かわいい……♪」
足の裏で、隆起したそれをもぞもぞ擦ってあげる。寝ながらでも気持ちいいのか、イースターは喘ぎ混じりの寝息を溢していた。
「んっ……♡ んぅ…………」
そんなこんなで、モノはさっきよりも硬さを帯びてくる。今イースターは、どんな夢を見ているのだろう。そんなことを考えなから、私は彼の寝間着と下着をそっとずり下ろした。
ぼろ、っと肉棒が露わになる。冷えた空気に触れて、ぴくぴくと震えていた。体液っぽい匂いがする。
扱いてほしいんだろうけど、生憎私はスキンシップができない。こういう時は素手じゃなくて、玩具を使う必要がある。
私はそっとベッドから下りて、タンスの奥に隠してあった玩具の箱を取り出した。
──さて、どれを使おうかな。
迷いながらとりあえず、彼のモノにローションを垂らす。
「んぅ……♡」
起きるんじゃないかとヒヤヒヤ、もといゾクゾクしていたのだが──相変わらず、起きる気配はなかった。
「起きないのが悪いんだよー」
私は箱からスティックバイブを取り出して、スイッチを入れる。振動音が鳴ってもなお、イースターは目覚めない。
自分の警戒心のなさを思い知ってもらおうかな。そう思いながら、私は肉棒の根っこにバイブを当てた。
「ん゛ッ……♡ んふ、ふぅ……♡」
びくんと腰が跳ねて、艶っぽい吐息が聞こえてくる。ローションでぬるぬるになったその肌の上を、バイブが右往左往する。どこが弱いのかなんて知っているけど、いきなり気持ちよくしたら起きてしまうかもしれない。焦らして、弱くない部分を慎重に責める。
「ぅう……♡ んッ、はぁ……♡」
目を閉じたまま頬を紅潮させるイースター。その姿を見ると、今すぐにでも嬲り殺したくなってしまうが、ちょっと我慢。簡単にイかせないよう慎重に、彼の中に快感を募らせていく。
肉棒の先っぽから、透明な体液がぴゅっと噴き出た。
「きもちいい?」
「ふぅっ♡ ふー…………♡」
浮き出てる血管を辿るようにして、バイブの先端を登らせていく。身体はビクビク反応してるのに、肝心な意識はまだ眠っていた。
はてさて、いつになったら起きることやら。そんなことを考えながら、バイブを肉棒の先端に当てた。
「お゛ぉっ……♡」
わかりやすい反応の良さ。普段の開発が効いているみたいだ。
「出ておいでー」
私は充分に焦らした後、バイブの先端で、亀頭を覆う皮を退かした。イースターは先っぽの穴がシンプルに激弱なので、そこを避けながら責めてあげる。
「んふぅ……♡ へぅ、うー……っ♡」
もじもじと動く手足を避けながら、念入りに焦らす。とはいえ、そろそろイかせてあげてもいいかな。
そう思いながら、弱点にバイブを押し付ける。
さっきまでなら引いて焦らしていたが、今回は気持ちよくしてあげる。そんなんであっさりと、イースターの身体はビクンと震えた。
「う゛ッ……♡ んん〜ッ♡♡」
どぷ、と白濁液が勢いよく噴き出した。
宙を飛んで、あちこちにべたべたと絡み付いていく。私の脚にも張り付いて、重力に引かれて垂れていくのが感覚で解った。
「はッ……はぁぁ……♡」
イースターは脚をピンと伸ばして、絶頂の快感に身を浸らせている。これでもまだ寝てるのか──と思って観察していたけど、どうやら様子が違う。
「はっ……うぅ……?♡」
唇から熱い吐息を溢しながら、彼はゆっくりと瞼を開いた。絶頂の衝撃のせいか──判らないが、起きてしまったようだ。
「おはよう、イースター」
「あ……な、に……?♡」
混乱するイースターの顔を覗き込んで、私は声を掛けた。
寝起きでぼんやりとした頭が徐々に理性的になっていったのか、次第に自分が絶頂していることに気付き始める。
「な、なに……なんで……♡」
「イースター、寝ながら勃たせてたから。……ふふ、朝から元気だね」
何がなんだかわからない、といった様子の彼を見据えた後、私はもう一度、彼のモノに目をやった。射精を終えて硬さを失い、ふにゃりと垂れている。零れた白濁が、ねっとりと絡み付いていた。
「うぅッ……♡ は……な、なんで……♡ ねてた、のに……♡」
私にイかされたことに気付いたのだろう。イースターは酷く羞恥して、唾液の零れた口元を手で覆った。目がうるうるしてて可愛い。
「アハハッ……可愛いね。もう一回イかせてあげようか?」
「い、いい」
彼は慌てた様子でそっぽを向く。
「本当に?」
「な……」
私は彼の隣に横たわり、耳元で甘く囁いてあげる。彼は明らかに動揺して、視線を彷徨わせた。その目を見ていると、とても──虐めたくなる。
「アハハッ! なんてね!」
「えっ」
私は勢いよく起き上がって、ベッドから下りた。
「冗談だよ。もう朝だし起きなきゃ」
「え、は……ちょっと待っ……♡」
イースターは射精を終えたばかりのソレをまた硬くしながら、私を呼び止めようとした。
本気にしちゃったんだね。
かわいそうに。
そんなことを考えながら、私はさっさとお風呂に入ることにした。