続きです!
注意書きは飛ばしまして……(R無し)
あ、今回ちょっと短いです…💦
それでは、本編どうぞ!
shk「きりやんの家久しぶりに来たな……」
kn「ね、俺も」
nk「よーし!ゲームしよ!」
kr「早ぇよ!!」
br「何やる〜?」
sm「何でもいいけど…」
皆が、何のゲームやるかで騒ぎだした。
kn「うるさいよね、、w」
shk「いつものことだろ…w」
kn「とりあえず、こっちで一旦様子見てよっか」
shk「そ、そうだな…。」
俺ときんときは、少し離れた場所のソファに並んで腰掛けた。
kn「…そういえば、シャークんは何組?俺、手紙友達に届けてもらったから知らないんだよね。」
shk「そうだったんだ。俺は2組だよ。きんときは3組でしょ?」
kn「そう!よく知ってるね」
shk「手紙に書いてあったから……」
kn「え、読んでくれてたの?!」
shk「え、うん…。そりゃあ…」
“好きな人からだもん”。
とは、言えないけどw
shk「まぁ…貰ったものはちゃんと見るだろ。」
kn「え〜嬉しい〜!来てくれなかったから、読んでないんだと思ってた!」
shk「ゔッ…、、それはごめん…」
kn「ふふ、いいけど」ニコリ
きんときはニコリと優しく笑う。
その顔ほんとに反則…、、可愛すぎる……
shk「……///」
kn「…シャークんさぁ、やっぱり顔赤くない?」
shk「えッ…いや、そんなことn…」
ピトッ
shk「ん、ぇ…?」
突然、視界が暗くなった…と思ったら、何かに焦点が合う。
どこまでも深く、静かな青。
きんときの瞳だった。
え、、?顔ちかッッ……
shk「えッ?!?!」ズザッ!!
kn「わーお、元気w」
驚いた拍子に、思いっきり後ろに飛び退ってしまった。
なんと、きんときは俺の額に自分の額を押し当てていたのだ。
多分、熱…?測ってくれてたんだと思う。
shk「き、きんとき…?!//何してッッ…」
kn「ん~?いや、熱あるんじゃないかなって、心配になって。ごめんね、驚かせちゃったね。」
やっぱり…?
でも、理由が分かったからと言って俺の心臓が落ち着くわけもなく…。
shk「ッ…///」
俺、今絶対に顔真っ赤だ……。
恥ずすぎる〜……、、
kn「……//」
…あれ?きんときもなんか、顔……
気のせいか。
その時。
nk「2人はさっきから何やってんの?w」
br「なんか、やけに仲良いね〜w」
kr「もう打ち解けたのか?」
sm「早いな…w」
皆がこっちを見ていた。
shk「え、いや、、」
kn「…w まいいや。シャケ行こ。」
shk「え、?あ、うん…」
俺は、きんときと皆のところへ走って行った。
その後は、皆と一緒にたくさんゲームして、楽しい時間を過ごした。
俺ときんときは、たったの1日でかなり打ち解けた。
そして、俺は、さらにきんときのことが好きになってしまった。
しぐさ一つ一つがかっこいいし、可愛いし…
特に、
kn「ふふ、なにそれ〜」ニコリ
これ!この顔!!
ことあるごとに見せる、この優しい笑顔。
この顔をみるたびに、俺の心臓はおかしいくらいに早く動く。
ほんっとカッコいいな〜…
kn「なぁに?シャケw」
shk「…え?」
kn「いや、さっきからこっちずっと見てるから、なんかあったのかな?って。」
shk「俺…見てた?」
kn「うん。めっちゃ。」
shk「ご、ごめん!特になんもない!」
kn「そうなの?!wなんかあったらなんでも言っていいからね?」
shk「ありがと…」
kn「うん。」ニコリ
shk「〜〜〜…//」
優しい……。
こんなんどうしようもない。
“忘れる”とか無理だし、仲良くなっちゃったし。
まぁ、こいつらと一緒ならいいか…?
普通に仲良いだけに見える…か。うん。
仲良くできるのは嬉しいし。
なるべく波風立てないように、うまく付き合っていこう……。
だが、そんな俺の甘い考えは、次の日に学校へ行った瞬間に打ち砕かれることになる……。
切りまーす!
2人の関係はどうなっていくのか…?
一応、ラストの展開は決めてあるので、
それに向けて頑張って書いていきます!
あと、フォロワー80人いきました!!
ほんっっっとにありがとうございます!!
もう感謝しかないです……ほんとに嬉しい……
大好きな方々にフォローされて、
ほんとに嬉しいです!!
いいねとかコメントもめっちゃ元気でます!
皆さんいつもありがとうございます!
もっと皆さんを楽しませられるような
お話を書けるように、
あめも日々努力していきます!
では、また次の作品で!
おつあめ〜!
コメント
3件
借金組尊すぎますね… 続き楽しみにしてます!!