テラーノベル
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続きです!
注意書きは飛ばします (R無し)←多くてごめんなさい
では、本編どぞ〜
〜shk視点
shk「ん〜〜、眠っ…」
朝。俺は、いつも通り教室へ向かった。
いつもと変わらない1日が、今日もまた始まる。……そう、思ってたのに。
shk「ん…なんか騒がしい?」
教室の前が、妙に騒がしいことに気がついた。
俺は、騒ぎから少し離れたところで話していた友人たちに声をかけた。
shk「おはよ、なんかあったの?」
mb「あ、しゃけ!お前、どうしちゃったんだよ!」
shk「え、何が?」
なんとなく、嫌な予感がした。
mb「青時くんが…」
shk「えッ、きんとき?!」
きんときがどうしたんだろう…。
不安になった俺は、人だかりの方へ駆け寄った。
近づいてから気がついたが、人だかりの中にいる人は、女子ばかりだった。
俺は人をかき分けて教室にはいる。
shk「き、きんとき!何してんの!」
kn「あ、シャークん!おはよ〜」
きんときは、俺の机に座ってスマホをいじっていた。
shk「なんでいるの…」
kn「朝ラインしたのに返事ないんだもん」
shk「いやいや、だからって来るなよ…」
kn「いやだった…?」
きんときは、うるうるな目で見つめてくる。
shk「い、や…別に、嫌ではないけど…//」
そんな顔で見ないでくれよ…!
shk「で、なんの用?」
kn「え?」
shk「え?」
shk「なんか用があって来たんでしょ?」
kn「特にないけど?」
shk「え?」
さっきから頭が混乱することばっかりだ。
shk「待って…じゃあ何で来たの?」
kn「んー?そりゃあ、シャケの顔見たかったから?」
shk「…はッ?!///」
なんでそういう事言うかなぁ……。
勘違いしたくないんだって…。やめてよ…。
shk「嬉しいけど、、帰って?」
kn「なんでよー」
shk「きんときがいたら、大騒ぎになるでしょ!こっちの身にもなってよ!」
kn「なにgッ…、、はぁーい…」
shk「じゃ、またね?」
kn「ん!あー、昼ごはん一緒に食べよ?なかむたちも呼んどくから!」
shk「いいけど…」
kn「よし!じゃ、また後でね〜」
shk「うん…、」
きんときは笑顔で去っていった。
shk「はぁ……、、」
今日は、朝からなんだか疲れる日だ。
きんときのあの爽やかで思わず見惚れてしまうような笑顔が見られたのは嬉しいけど、、。
幸先不安すぎる……。それに、、
案の定、 俺はその後、クラスの人たちに取り囲まれて尋問されたのだった。
nk「あ、シャケ来たー」
#いんく
エム(^O^)
177
br「シャークん、こっちー!」
shk「お、もう皆いるじゃん」
俺は、こいつらとお昼を食べるために、学校の屋上へ来ていた。
屋上には、すでに俺以外の5人が座って待っていた。
shk「悪い、待った?」
kn「全然だよ〜、俺もいま来たところ。」
kr「あーーー、腹減った!早く食おーぜー」
nk「そうだねwじゃ、いただきます!」
他「いただきまーす」
ぶるーくと俺以外は、皆購買で買ってきたものを食べている。
俺は、数ヶ月前から続けている、料理の練習のための手作り弁当を広げた。
ぶるーくは“作りたいから作ってる”らしい。まぁ、こいつは料理上手いし。
kn「えっ、シャークんそれ誰が作ってんの?」
突然、きんときが身を乗り出してこちらを覗き込んできた。
shk「俺が作ってる。」
kn「え、シャークんが?!すご!」
nk「シャケ料理得意なんだよ〜」
sm「シャークんはマジで料理うまいよ」
kr「あのスマイルが褒めただと…?!よっぽどだなそりゃ……。」
sm「きりやん食ったことないの?」
kr「何気に俺一回もないと思う。」
br「もったいな〜!!めっちゃ美味しいのに〜!」
shk「まぁ、俺作り始めたの最近だし…w」
さりげなくきりやんにフォローを入れると、きりやんは目を輝かせてこっちを見てきた。
kr「シャークん優しい〜…あ、ねぇそれ一口ちょうだい?」
shk「え?いいけど…」
俺は弁当箱をきりやんに渡した。
他の奴らにも、こうやって食べられたんだっけ。
kr「じゃ、いただきまーす!」パクッ
shk「ど、どう…?」
kr「ん~~〜?!うまっ!!おいしー!」
きりやんは大声で叫んだ。
shk「うるせっ…、ありがたいけどw」
kr「シャークんうますぎ…!俺よりよっぽどうまいわぁ…」
shk「これでもまだ練習中なんだけどなぁ。」
sm「嘘だろ絶対」
そんな時、俺はねっとりと絡みつくような視線を背後に感じた。
shk「ん…?」
振り返ると、きんときがじっとこっちを見ていた。
shk「きんときも食う…?」
食べたいのかな…と思って声をかけると、きんときは目をきらきらと輝かせて身を乗り出してきた。
kn「食べる…!いいの?」
shk「きんときが良ければ……、」
kn「やった…!」
きんときは、俺から弁当箱を受け取ると、嬉しそうに一口食べた。
kn「ん…!おいし……!!」
shk「ほんと?良かったぁ…」
きんときに喜んでもらえて嬉しかったのと、口にあったことへの安堵で、思わずため息かこぼれる。
良かった、気に入ってもらえて。
kn「シャークん天才?すごいね〜」ナデナデ
shk「…?!」
き、きんときに撫でられてる…?!
まじか……奇跡…?
shk「ッ〜〜…//」
kn「…♡」
nk「きんとき…w」
shk「?」
なかむどうしたんだろ…?
kn「ふふwシャークん照れてんの?かわいーねー」
shk「俺可愛くねぇだろ!w」
kn「可愛いよ?」
shk「からかうなよ…」
むっとして頬を膨らませてきんときを見る。
すると、きんときは目を大きく見開いてから、そっぽを向いた。
shk「おい…!知らんぷりするなよ!」
kn「ごめんごめん、w」
kr「はーい、そこ!イチャイチャしない!」
shk「してねーよ!」
kn「してないよね〜」
どうして皆そうやって言うの…?
俺が傷ついてることしらないでしょ……。
どうせそんなことないんだから、きんときも思わせぶりは辞めてほしい。
でも、そんなこと言えるわけもない。
言ったらバレちゃうし。
kn「シャケ?どした?」
shk「え…?あ、えと…なんでもない!」
だからこの気持ちは、誰にも言わないで、俺だけの秘密にしておくんだ。
kn「……」
br「やばっ、そろそろチャイムなるよ、戻んないと!」
nk「もうそんな時間?!」
kr「急いで食えっ!」
sm「俺もう食い終わった」
kr「何?!」
br「いっつも遅いくせに〜」
shk「俺も食べ終わったー」
kn「俺も。あ、先戻ってよっか。」
shk「え、でも…」
kn「早く食べない人たちが悪いです〜」
br「きんさん意地悪〜!」
kn「じゃあね〜」
shk「おわっ、ちょ…!」
きんときは俺の手を掴んで駆け出した。
少し嬉しそうに、いたずらっぽく笑う彼の顔に、心の奥でそっと、キュンとした。
shk「じゃ、またなきんとき。」
kn「ん。また後でね。」
shk「う、ん……?…えっ、また“後で”?」
kn「…あ、そっか。シャケ聞いてなかったか。今日俺とぶるーくとなかむで、ぶるーくの家で遊ぶんだよ〜。シャークんも強制参加ね!」
shk「えっ?!聞いてない!」
kn「まぁ、言ってないもんw」
shk「いいけど……。楽しそうだし。」
kn「良かった!じゃ、またね」
shk「うん、また後で」
俺は走り去っていくきんときの背中を見送って、そっと教室に戻った。
切ります!
次回はbrさんの家からスタートです。
そろそろ2人の関係を進展させたい…!
頑張ります。
〜雑談
北海道は初雪がふりました。
朝、外出てマジびびった。
雪は積もらなかったです。積もってほしかった。
最近ずいぶん冷え込んできてるので、
皆さん体調にお気をつけて。
それでは、また次のお話で。
おつあめ〜
コメント
4件
段々と距離が近くなってる! 続き楽しみにしてます!✨