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すたーと
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ジヨン「かわい~」
 スンリ「だめ…だってば…ぁ、、」⸝⸝
 ジヨン「んっ…」(耳咥
 スンリ「ひゃ、?!」⸝⸝
 ジヨン「ふ~…」(息掛
 スンリ「んぁっ、!?」⸝⸝
 ジヨン「かわいぃ…」
 スンリ「ひょん…やめて…」⸝⸝
 ジヨン「なんで、?」
 スンリ「俺たちメンバーですよ…、?!」
 ジヨン「大丈夫だよ、バレなきゃ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 タプ「テソナ!!」
 テソン「タッピョン~!!」
 タプ「テレビ見たぞ、面白かった」
 テソン「ほんとですか!?ありがとうございます!!」
 タプ「テソナは可愛いな~!」
 テソン「そうですか~…?」
 タプ「そうだ!!可愛いぞ!!」
 テソン「んん…あれジヨンヒョンとスンリはどこに?」
 タプ「部屋行ったぞ??」
 テソン「そうですか!!わかりました!!」
 
 
 
 
 
 
 
 テソン「入りますよ~??」(開
 スンリ「へ、?!」⸝⸝
 ジヨン「あ」
 テソン「…な、なに、してるんですか、、、」
 スンリ「ひょん、、見ないで、…」⸝⸝
 ジヨン「ぇっと…んんと…」
 テソン「…ぁ、遊んでたんですよね??」
 ジヨン「……」
 スンリ「ぁ、あの…ほんと見ないで、、」⸝⸝
 テソン「…おれ、何も見なかったことにします、!!」
 ジヨン「テソン、絶対に秘密な?」
テソン「は、はぃ…」
テソン視点
…おれはやばいものを見てしまった。
とにかく記憶から抹殺するしかない、
でも…すこし、ほんの少しだけスンリを可愛いと思ってしまった。…
おれ、タッピョンが好きなのに…
タプ「テソン?考え事か?」
テソン「へ、?!」(びくっ
タプ「…??」
テソン「ぁ、ぃゃ…なんでもないですよ!!」
タプ「そうか??ならいいんだが…」
危ない…ばれるとこだった、、
スンリ視点
ひょんにあんな姿を見られたら困る。
ほんとに、やばい…
スンリ「ジヨンヒョン!!もぅだめです…」⸝⸝
ジヨン「…なんで、」
スンリ「次ばれたら…」⸝⸝
ジヨン「なら…また今度、みんな居ない日にやろう、」
スンリ「は、??嫌ですよ…」
おれはひょんから逃げるように後退りをして逃げる。
ジヨン「…逃げれないからね」
スンリ「ひッ…」(鳥肌
怖い怖い怖い怖い…
おわり