もしも、すとぷりが神格者になったら。【連載再開】

キャラ崩壊ありマッシュ。

フィ「…にい、様？」

この頃急激に兄様はうさぎ…

ではなく、なんらかの知らない

アイドルの推し活ばかりをしている。

しかも、普段とは違う兄様だ。

普通の冷めた瞳ではなく、

今はハートマークになっており、兄様では無い。

全くの別人だ。

レイ「はぁ〜、なー君最高…」

ライブが終わったみたいだ。

寮には、紫色？のうさぎのぬいぐるみ、

そしてそれを擬人化させたみたいな紫髪の男の子のぬいぐるみなどがあった。

しかもポスターなどまで…

名前は…なな…なんちゃらだったような…

…思い出せない…

すると、校内放送があった。

放送ゥ〜「緊急放送です。今新たに、新しい神覚者が現れました！」

フィ「…はぁ！？？」

え…新たな神覚者ァ！？

…いや納得いかん！！

マッ「待てよ…」

マッ「新たな神覚者って、なに？」

マッシュくんは普通に髪型変えてるし、そして赤色のメッシュ！

っ…！

？「ふぃんくーん！」

どこからか、幼稚な声が聞こえた。

…幼なじみのこの記憶だったみたい。

しかもマッシュくん痛々しい見た目になっとる！！

まあ、そんなことは置いといて、緊急だもんね。集まろうか。