/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どーも！！あいです！
えーみなさんニート部のスイパラコラボ行きます？？
私は東京行きまーす！！
まじ最近ニート部グッズだったりコラボだったりすごすぎません？
お金なくなるwwww
失恋要素ありまーす
さっそくレッツゴー
紅ウマは付き合っているけど誰にも言っていない。
地雷↪
ニート部ハウス
紅茶、ウマヅラハギ、できおこ、kunさん、DD、ヴェノム、うみにゃ、ひまじん、陰キャ
撮影後
K「よーし、一旦休憩しよっか〜」
ヴ「30分後再開で！！」
う「DD〜コンビニ行こーぜ」
D「おっいいね〜」
ひ「じゃあ俺らも行こーぜ！！」
陰「そーだなー」
う「えーDDと二人でいちゃいちゃしながら行きたかったのに〜」
D「ちょっ///」
ひ「もうすでにいちゃいちゃしとるやん」
陰「他の人達行く？」
で「俺行く！！」
紅「俺はいっかな〜」
ウ「俺も紅茶さんと一緒に残る〜」
K「俺はヴェノムと会議する、ヴェノム会議室いこーぜ」
ヴ「はーい」
ひ「じゃあ5人で行きますか」
外出て少しして
で「あっ俺スマホ忘れた、ちょっと取りに行ってくるわ」
う「りょーかい！先行っとくね」
で「オッケー、走って追いつくわwww」
家
で「はぁ、えーとスマホどこにおいたっけ？リビングかな？」
？「〜〜〜」
で「ん？リビングで誰か話してる？」
ガチャ（（ドアを開けて覗見
リビング
紅「ウマヅラ、おいで」
ウ「ちょっ、紅茶さん、ここじゃあ誰かにバレちゃうかも///」
紅「大丈夫、みんなコンビニ行ってるし、kunさんたちは付き合ってること知ってるでしょ？」
で（えっ、紅茶とウマヅラって付き合ってるの！？）
ウ「もぉ、、///（（抱」
紅「最近いそがしくてなかなかかまってあげれてえへんからなぁ〜」
ウ「紅茶、撮影と大学ばっかでさみしい、」
紅「ごめんって、今日家帰ったらいっぱいかまってあげるからさぁ」
ウ「えっちしたい///」
紅「…かわいすぎひん？？」
ウ「ねぇ、ちゅうして♡」
紅「ﾁｭｯ」
ウ「んっ、」
紅「ん、（（Dキス」
ウ「ん゙っ、ぁ゙っ、はぁっ」
紅「誰か帰ってきてて見られてたら恥ずかしいな〜（（できおこに気づく」
ウ「別に誰も帰ってきてないでしょ」
で（えっ、バレてる？、とりあえず戻ろう…）
紅「できおこがずっとドアの隙間から見てたよ、もういないけどwww」
ウ「なっ、、紅茶のバカ///早く言えよ〜」
紅「いやちょいおもろなってもうてwww」
ウ「最悪…」
廊下
で「あーあ、、なんか涙がでてきたﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
？「できおこ？」
外
で「俺、、ウマヅラのこと好きだったのになﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
で「やっぱ紅茶のほうが俺よりいいよねｸﾞｽｯ」
？「できおこ！！」
で「kunさん！？どーしてここにいるんですか？」
K「いやお前が廊下で泣いてるから気になって、、大丈夫か？」
で「大丈夫ですよ、ｸﾞｽｯ（（嘘笑」
K（（抱
で「えっ、kunさん！？」
K「誰にも言わないから言ってみ？」
で「…俺っ、ウマヅラのことが好きで、、でもさっき紅茶とウマヅラがいちゃいちゃしてるとこ見ちゃってｸﾞｽｯ」
K「…俺じゃだめなのか？」
で「えっ…えぇぇ！？、kunさん今なんて、」
K「俺はずっとできおこのことが好きなんだよ、だから俺じゃだめなのって」
で「え？ほんとにいってます？冗談？」
K「冗談なわけないじゃん、こんなときに俺はふざけないよ？」
で「いつもふざけてますやん」
K「それは動画だからだよｗww」
で「俺なんかでいいんですか？」
K「いいの、俺が絶対にお前のこと好きにさせてみせるから！！」
で「じゃあ、お願いします、絶対俺に好きにさせてくださいね？」
K「もちろん！！できおこ、好きだよーー」
で「ふふっ、かわいいですねwww」
K「今日俺の家こない？」
で「いいんですか？」
K「いいよー」
で「じゃあ行きます！」
う「あっ、できおこー」
D「あれ？kunさんもいる」
で「あっ、みんな！！」
ひ「遅いからもう買い物終わっちゃっいましたよ〜」
陰「なにしてたんだよ、こんなに長い時間」
で「いや見つけるのに時間かかってさwww」
う「まあもう終わったし帰りますか〜」
D「そうだな〜」
撮影後
K「じゃあ今日は解散で！！」
みんな「はーい」
K「できおこ、帰ろーぜ」
で「あっ、ちょっとまってください！！」
ひ「陰キャさん夕飯どーします？」
陰「外で食べるか〜〜」
ひ「まじ！よっしゃー！！」
う「DD〜帰ろーぜ！！」
D「うい〜」
う「今日はメイド服でも着てもらおっかな〜」
D「いやきも、」
う「うわーそんなこというならもっとやばいのにするよ？」
D「すみませんでした」
う「www」
ウ「紅茶さんはやくー」
紅「なんやそんな早くヤりたいんかwww」
ウ「うるさい///」
紅「家帰ったらすぐヤろーなﾆﾔｯ」
ウ「はいはい///」
kunさん家（寝室）
K「できおこー（（押倒」
で「ちょっkunさん！？」
K「できおこ童貞だろ？？俺が卒業させてやんよwww」
で「えっ、ちょっまじでいってる？？」
K（（服脱
で「えっ、kunさん///」
K「んっ、あっ、ん゙っっ」
で（やばい。kunさんが自分で中解かしてる、、エロすぎ）
K「あ゙っ、、でっ、きおこっっ♡♡」
で「…（（kunさんの腕を掴んで前立腺押」
K「ん゙ぁ゙っ、、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡、ふぇっ、できおこ！？」
で「ん〜俺何もしてないっすよ、ほら早く入れればいいじゃないですか、ﾆﾔﾆﾔ」
K「…えっ、あっ、うん（（できおこの下脱」
で「…」
K「っっ、んっ、、はぁっ（（入」
で「…」
K「ん゙っ、あっ、、できおこ？（（浅出入」
で（俺が何も言わないから戸惑ってるんだろうなwwww）
K「っっ、、、んっ、ｸﾞｽｯ」
で「えっ、えっ、kunさんどーしたんですか💦」
K「だってぇ、できおこが、、何も言ってくれないから俺とヤるのやなのかなってﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
で「えっ、いやっ…」
K「そりゃ好きじゃない人とえっちなんて嫌だよね、ごめん、もうやめよ（（抜」
で「…（（奥入」
K「ん゙ぉ゙っっ、、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡、、？？」
で「俺がいつkunさんとヤるのやだって言いましたか？」
K「えっ、、、いやっ、だって何も言わないから…」
で「あれはkunさんが可愛すぎてずっと見てたんですよ？」
K「…へっ///」
で「俺に好きにさせたんですから責任取ってくださいねﾆｺｯ（（ぎりぎりまで抜」
K「えぅ、ちょっ、まっっ」
で「待ちませんよｗ（（奥一気に入」
K「お゙ぉ゙ぁ゙っっ、、、〜〜〜♡♡」
で「あーあメスイキまでしちゃってこの後持ちます？？（（激動」
K「お゙ぁ゙っ、、ん゙っ、、まっれっっ♡♡♡」
で「待ちませんよwwww（（奥激突」
K「ほんとに゙っっ、、らめっぇう、、、〜〜〜♡♡（（中締」
で「っ、俺もイクっ、中出すよ、（（逝」
K「ん゙ぉ゙っっ、、（（潮吹、気絶」
で「あっ、やりすぎちゃった、、おやすみ♡」
次の日
K「っっいっったぁぁぁ」
で「あっ、kunさんおはようございます」
K「おまえ、まじヤリすぎ」
で「あっごめんなさいwww」
K「はぁ、もう若いやつはすげーなーw」
で「…kunさん、」
K「ん？なに？」
で「俺kunさんのこと好きになっちゃったかもwww」
K「へ〜、、、えっ///」
で「だからさ、よかったら俺と付き合ってくれませんか？」
K「、、、俺で良ければｸﾞｽｯ」
で「ちょっ、えっ、（（抱」
K「よかったぁぁぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（（抱」
で「俺が絶対に幸せにします！！」
はいということでどーでしたか？
今回はハッピーエンドでしたぁ！！
たくさんのいいね、コメント待ってまーす！！
ではおつあい〜
GG
コメント
2件
最高です……私はスイパラ行こうかなーって思ってます！
てぇてぇ卍
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ