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猫の鳴き真似

inかげうらwith18歳組の大半

「なぁなぁ、なんか得意なことあるか?」

『急になんですか、荒船さん』

「おら、焼けたぞ」

『ありがとうございます影浦さん』

「で、得意なことはあるのか?」

『しつこいですね。猫の鳴き真似とかは得意だと思います』

「猫好きだよなぁ」

『当真さんも猫頭に乗せてるじゃないですか』

「鳴き真似、やってみろ」

『なんでですか』

「いいからいいから」

「おい、こんな時だけ刺してくんな」

『、、、はぁ、わかりましたよ。ンッン゛ナーナゥーニャゥーミャー』

「?入り込んだのか?野良猫でも」

「!猫いるのか?どこだ?」

「、、、まじか」

『穂刈さんと村上さん釣れましたね』

「あぁ〜、今の猫の声、こいつの鳴き真似」

「!上手いな」

「本物かと思ったぞ、今の声」

『ありがとうございます』

「ところでお前何枚食う気だよ、もう3枚は1人で食ってるよな」

『美味しいんで』

「よく太らn((」

ガンッ(肘打ち)

「ッ、ーーーー」(痛すぎて悶絶しかけてる)

『今日は当真さん持ちでいいですか?』

「「「「「あぁ」」」」」(18歳組−当真)


後日動画を撮っていた荒船がみんなにばら撒いた。


徹夜

『!風間さん!荒船さん!菊地原くん!』

風間「零条か」

荒船「お前がラウンジに顔出すなんて珍しいな」

菊地原「、、、値無、なんで怒ってんの?」

『お久しぶりですね、今日は少しやなことがあったのでストレス発散に』(*^^*)

風間「、、、ちなみになんで怒ってるか聞いていいか?」

『どっかのC級如きが私のお気に入り達の陰口を叩いてやがってですね、心ごと叩き斬ったんですけどそれでもスッキリしなくて。なのでちょっと暴れようかと思いまして』

風間「、、、そうか、いってらっしゃい」

荒船「、、、他の奴らの心まで叩き斬らないように気をつけろよ」

菊地原「いや、お二人とも諦めないでくださいよ」

『私を暴れさせたくないのならぎゅーしてください』

荒船「待てお前寝たの何日前だ?」

『え〜っと、2、3日前?』

風間「よし仮眠室行くぞ。お前らも着いてこい」

荒船・菊地原「うっす」「了解」

『?』

トコトコガチャバタン

荒船「生身に戻れるか?」

『ん!』シュンッ(解除)

菊地原「クマできてるじゃん」

風間「よし、サービスで俺が添い寝してやるからさっさと寝ろ」

『ん〜』

荒船「ん、ほら」

(´⸝⸝>ω(・ω・。`)ぎゅー♡

菊地原「全く」

(´⸝⸝>ω(・ω・。`)ぎゅー♡

『へへ』(*´▽`*)

風間「ほら寝るぞ」

『う〜』

ボフッ((*´꒳​` )´꒳​`*))ギュッ♡

(_*˘꒳˘*)_スヤァ

菊地原「寝るの速」

荒船「というか風間さんも寝てんじゃねぇか」

菊地原「それじゃ帰りましょっか」

荒船「そうだな」

バタン


ネタが思いつき次第追加します

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