この作品はいかがでしたか?
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主「えっと東方の話の方で全くセンシティブが書けてないのでここでは文豪ストレイドッグズのセンシティブ?なのと、雑談、あとはリクエスト箱等をここでしたいと思います。と言ってもセンシティブ書くのが苦手なのでやばすぎる作品になるかもしれません。」
とりあえず今回は王道のカラオケ内の話にしようかなと思います。(?)あっ太宰×中也のカプにしようかなと考えておりますので純粋さん、地雷さんは回れ右!また、通報❌アンチもやめてください。そして、途中からの話になります?付き合ってること前提です。それではどうぞ!
女1「あの!そこのカッコいい人!」
中也(ん?太宰がなんかついてきてるな、よし!少しイタズラでもしてやるか。)
女1「あの!そこの人!」
中也「あぁ?もしかして俺の事か?」
女1「そうです!あの、一緒に遊びませんか?♡(カラオケの所を指指す」
中也「別にいいぜ」
太宰(何私の狗の癖してあんな事しようとしてんのさ。これは躾けないとね、♡)
女1「それじゃいきましょ♡」
中也(きも)
太宰さん「すみません、この人私の彼氏なんでもらっていきますね。」
中也「えちょっとまっ」
太宰さん「五月蝿い。恋人を蔑ろにしたんだらお仕置きね。中也♡(耳元&イケボ)」
中也(終わった)
カラオケ店の619号室にて〜
太宰さん「マイクを最大にしてっと」
中也「だっ太宰?」
太宰さん「んー何〜?(中也の服を脱がせながら) 」
中也「何して\\\\\」
太宰さん「やってからのお楽しみ!」
脱がし終わってから
中也「ちょっここ店だぞ!?」
太宰さん「だっていまからお仕置きするもん」
初めの形式で疲れたので終わります。
さよなら。