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阿智華「え〜とその〜….お、お久しぶりでございます。」


重造「…..久しぶり所ではないだろう?小説を書け!!」


阿智華「( ‘-’ )スゥーッ⤴︎本当に申し訳ごさいませんでした!!」


重造「6月の時からずーっと忙しくてなかなか小説投稿を出せなかったし、小説書けてなかっただろう?」


阿智華「はぃ…仰る通りでごさいます。

忙しくて全然小説投稿する余裕がありませんでした。

本当に申し訳ないです。」


重造「と言う訳で…久しぶりの小説投稿をした訳なので..ね。

物語の続きをどうぞご覧下さい!!」























机に置いてある注射、薬物、薬、書類、パソコンか置いてあった。

またパソコンが置いてある。

もしかしたら他の部屋にもパソコンがありそうだな。


それにしても注射はなのんため使われていたのだろう。

注射の中はなんか入っているが別に調べるつもりではな!

これはなんなのかは

医学じゃなければ分からないだろう。


薬物って結構危ないやつじゃん!

どうして研究室に薬物が置いてあるんだ?

薬はまぁ…大丈夫かな?

見た目も一般的にはほぼ薬と同じだけど…

なんか怪しいなぁ….

医学は….出来ないけど、一回ぐらいは水に溶かしてみるか。


その方が早いから良いし…

カップで水を入れ、見た目も同じな薬を水に入れて水を溶かしてみた。

そしたら色がおかしかった。

なぜなら赤と青が出てきたからだ。

やはり普通の薬ではないってことがあった。

薬物と薬は一応持っとくか。


続いて、書類を調べた。


カケル  目星

目星  成功


書類は…こう書かれていた。

今年も実験台を早めに見つけないと

じゃないと彼をもう一度実験台に出来ないからだ。

一体どこに逃げやがった!!

見つけたら次は逃がさないように檻の中に閉じこもってやる!!!!

と書かれていた。


この書類の文書に書いたやつまじで狂ってやがるやん!!


最後はパソコンか…

パソコンは…電源は落としてるか。

パソコンの電源付けれるかどうか分からないが電源を入れてみた。

電源は付いたが…残り25%しかなかった。

これは仕方なく残り25%を使ってファイルのデータを見るしかない!

えっと、ファイルのデータの中は….

こう書かれていた。







….え?は??









早く見つけないと…重造が???をしてしまうからだ。

それに捕まえないと続きの実験の身体が使えない!!

もっと重造の身体を使いたい!

死ぬまでやるつもりが…俺たちから逃げやがって!!

次こそは強いセキュリティを付けて、逃げ場がないようにしないとな。

絶対になんとしても見つけてやる!また躾をしないとなぁ….絶対に俺達の実験の研究からは逃げれると思うなよ!!重造!!

とここで充電が切れてしまった。


せっかくの良いところまで読んでいたのに…まぁいいとして、何処かでパソコンの充電はあるのだろ。

どういうことだ?

俺達の知っている重造さんはなぜ廃棄のここにいたんのだろうか…

ん?ちょっと待てよ….

ってことはあの暗闇の牢屋にいたのは重造さんだったってこと?

いや、違うか?

だとしてもなぜだ?

どうして暗闇の牢屋に重造さんを閉じ込める必要があったのだろうか?

あの兄弟はまだ俺たちに言えない秘密でもあったのだろうか?

そこに関してはまだ謎が深まれているな。


他の部屋や鍵などを開けたり、色々と調べたりした。

そして 俺はコンピューターの部屋に集合に向かった。











重造「短いな…」

阿智華「そ、それは….」

重造「(^ ^)圧)続きの物語はもっと長めに書け!良いな?」

阿智華「はぃ…」













重造「久しぶりの投稿でしたが、こんな主だけどいいねをよろしく頼むな。」



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