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最近全く書いてなかったお詫びとして

ゑち?書きます…


しばらく

投稿してなくてすみませんでした…


あ、後ですね…

スプラのやりすぎで腱鞘炎起こしたので

またかけなくなるかもです…((((


ほんとすみません…(´;ω;`)((((((



て事でどーぞ(?)








『俺らの夜』

(最終的にやんでれ?)











橙side


急に紫ぁくんから誘ってきたら


理性がなくなるに決まってる


橙「ほんとにええんやね…?」


と最終確認をすると小さく頷く


じゃあ定番のキスから。


キスしたらいやらしい音が出ると同時に、


紫ぁくんの甘い声が部屋に響き渡る


橙「ぷはッ」


唇を離すと俺と紫ぁくんの口から


細い糸ができる


紫「んっ///ビクビクッ」


キスだけでこんなにえろくなる紫ぁくん


橙「…ぎゅ」


紫「ふぇ…///橙く…?////」


誰にも渡したくないという

気持ちで抱きしめた


橙「絶対他の誰かの所に行かんといて…」


急に不安が込み上げてきた


もし紫ぁくんが取られたら


もし紫ぁくんが他の誰かの所に行ったら


紫「…///」


紫「おれはッ…//」


紫「橙くんじゃなきゃ嫌…////」


さっきまでの心配が嘘みたいに消えていく


橙「ぎゅうッ」


強く抱きしめる


紫「ん…//」


お互いの肌の熱が伝わる


橙「ほんまに好きや…ッ」


耳元でそっと囁く


紫「俺は大好きだよッ…?///」


なんて可愛い事を言われたら最後


紫「あッあッ…!////」


キスやハグで興奮したのかすんなり入る


挿/入した瞬間一瞬で白いものを出す


紫「んぁ…///むいッ…////」


挿れただけでとろけた顔をする


そんな顔も全部全部愛おしくて


橙「動くで」


紫「あッ…!?///」


白いものを出してもお構いなし


ずっと肌がぶつかり合い音がする部屋に


紫ぁくんの喘ぎ声1つ


この瞬間からもう止まれなくて


紫「ふぁ…///激しッ…い…///」


もっとゆっくりしてと言う顔をするが


俺には通用しない


大好きな紫ぁくんを独り占め出来るのは


今この時だけ


だから今だけは俺の好きにしていいよな?


紫「んやぁッ…///ポロポロ」


遂に気持ちよさで泣いてしまった


ごめんねの言葉の代わりに涙を舐める


しょっぱさと甘さがまた愛おしくて


橙「ちゅっ」


紫「ぁんッ////」


普通のキスをする


紫「ふッ///ぁ…あッ////」


息が苦しいのか酸素を求める


でも紫ぁくんに息をする時間を与えない


そんな所がSって言われるんかな


と思ってたら、


紫「橙ぅ…くッ/////」


紫「もっともっとちょーらいッ…////♡」


橙「堕ちてくれたんやな…♡」


今日の夜だけでもいいから

俺に堕ちてほしかった


闇落ちして、


目のハイライトがなくなって、


目の中がはーとになる瞬間


橙「可愛ええな…♡」


紫「んふッ////♡」


余裕そうに言っとるけど余裕ではない


紫ぁくんのえろい身体に


紫ぁくんのあへ顔


そして何回もイってる姿


そんな事を思いながらまた抱きしめる


グプンッ!!


紫「ん゛ふぁッ…!////」


抱きしめたことにより

もっと奥に入ってしまった


橙「っ…♡♡」


紫「あ゛ッ////おっきぃ…♡////」


俺のあそこは大きくなって、


紫ぁくんは身体をびくびくさせながら

少し腰を振ってる


橙「紫ぁくん腰振っとるやん…♡//」


紫「止まんなぁ…ッ!////」


橙「まだまだいっぱい楽しもーな♡//」


紫「ぅんッ////ビクンッ」












あれ、おかしいな…


こんな没作をつくる予定じゃなかった…((


あ、あの、!


気づいたらなのかな…((

フォロワー様1090人もいってて…!!


ありがとうございます…!(´;ω;`)


そろそろ1100人行きそう…(´;ω;`)((


投稿しない方がフォロワー様増える説…((


まぁ…頑張って投稿します!


はい、頑張ります!!!((


それでは〜

わこみる〜っ!!


1825文字わこ橙、わこ紫っ!

この作品はいかがでしたか?

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