テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どーも 最近 ノベル に くそ はまってる 女 です ☆ ((
いやー 、 ノベル は かきやすいぞぉ 、 ((
まぁ それは どーでも よくて 、、 ((
今回 、 っ むぅな 彡 、、 いや むぅな 様 と 合作 だぁぁあ っ !!
待ち望んでおりました っ ✨✨
絵 も かく予定 なんで お楽しみに ((
⬆ そいえば 初になるかも ((
まぁ 今回の これは 没 なんで 絶対 合作の やつ には しないんですけど ((
他で 書くので 待っててねん ((
で 、 今日は 、、 あの おぢサン構文 やりたくて っ ((
モブ 桃 からの 水桃 に しよーと 考えております 🙄🙄
ぁ 、 🍣💎 の 日 じゃないよ 、 ?? ((
それは 今度 ね ((
独り言 が 多すぎますね 、 これが 深夜テンション と いうものよ … | ◜ཫ◝)⸝
注意⚠️
※ 水桃 、 地雷 彡 純粋 彡 は 🔙 を 推奨します 。
※ 報告 や アンチ は おやめください 。
※ ご本人様には 関係ありません 。
※ nmmn を お守りください 。
※ R 15 くらいの 表現 🐜 。
✄——————-‐✄
「 僕 が 守 る か ら 。 」
桃 sida 。
今日 も なりやまない メール の 数々 。 内容 は きもい もの ばかり 。
「 お返事 まだ カナ ❓ 😅 」
桃 : お前 に 返事 なんか するか あほ ッ 、 !
毎日 こういうもの を 見ていると 気持ち悪くて 正直 精神が 狂いそうだ 。
すると 1件 、 ある メール が 来た 。
そう 、 俺の 最近 の 癒し … ほとけっち 、 !
最近 ちょっと 気になってきてるって言うか … ね 、 ?
速攻 で その メール を 開く 。 すると 、 今週末 に 遊ばないか と いう メール だった 。
すぐに 「 遊ぶ !! 」と 返信 し 、 返事を待った 。
すると すぐに 既読が ついて 、 「 じゃぁ 土曜 の 朝 10時 からね ! 」 と 入っていた 。
可愛いな ~ 、 と 思いつつも 今週末を 楽しみにしながら 過ごしていた 。
そして 当日 。 ばっちり お洒落 を して 待っていた 。
すると 遠くから 「 なぃちゃ ~ ん っ 、 遅くなって ごめんね ~ っ 、 ! 」 と 大好きな あの声 が 聞こえてきた 。
朝から 元気 だな と 思って 、 いいよ 、 おはよ と 言うと 、 笑顔で おはよ ! って 返してくれた 。
そこから 沢山 遊んで 、 遂に 帰り道 。
告白 は やっぱ 無理だな ~ 、 と 考えていると 、 ほとけっち に 好きな人 、 いる ? って 聞かれた 。
俺は とっさ に いる と 言ってしまった 。
水 : え 、 誰々 、 ! 教えてよ ~ ゛ っ 、
桃 : むり ~ っ 、 ゛ 逆に ほとけっちは 居ないの 、 !?
水 : え 、 僕 、 ? そりゃぁ 、、 いるに 決まってるじゃんね 、 ⸝
桃 : … そっか 、 誰 、 ?
水 : 言わない っ 、
桃 : ヒント だけでも 、 っ !
水 : 男の子 、 かわいい 、
え ~ 、 わかんない って ~ 、 って いいながら 少し 悲しくなった 。 俺は 別に 可愛くないから 。
すると 帰らなきゃ いけない 時間になったので 、 その日は 家に帰った 。
帰ってきて 、 携帯を見る 、 すると 、 沢山の 通知が来ていた 。 ほとけっち と いたので 気づかなかったが 、 あの おじさん からだった 。
まるで 俺の事を 監視しているかのような こと を 言ってくる のが 気色悪い 、 ブロックしても 違う アカウント で また 喋りかけてくるので もう うんざり していた 。
今日 来ていたのは 、
「 あのコじゃナクテ おぢサンに しナイ ❓ ナンチャッテ 😅😅 」
こっわ 、 監視してたのかよ 、 と 思うくらいに やばい 。
友達 に 相談 すると ぇ 、 ブロック すれば ? と しか 言われない 。 そんなの 無理だ 。
翌朝 、 また あの メール を 開くと 、
「 ないこ クン 好きだよ😘💕 」
これは あいつ に 言われたい言葉 なんだ 、 お前が たやすく 言うなよ 、 いらいら しながら ほとけ に 連絡する 、
「 おはよ 、 今日 遊べない ? 」
そしたら 誤字が 多いけど いいよ と 入っていた 、 多分 寝起き だろーな って 思いながら
準備して 、 昼に 待ち合わせした 。
迷惑な メール の 事を 話すと 、
水 : なにそいつ きも … 、 僕 に 任せて 、 !
そう言って 迷惑メール を 完全に削除 し 、 対策用 の アプリ も 入れてくれた 。
その後に 雑談 し 、 また 好きな人の 話題になった 。
水 : 僕 、 前 言えなかったけど 、 好きな人 、、 目の前 に います 、 ⸝
桃 : … へ 、 っ !? ⸝
お互い の 顔 が 赤く 染まった 。
俺は そのまま ほとけっちのことが 好き と 言うことを 明かした 。
すると 表情 が 明るくなって 、 告白 された 。
勿論 承諾し 、 2人で 夕焼けの 眩しい 光 に 照らされながら 手を繋いで 帰った 。
その 半年後 。
水 : ねぇ なぃちゃ ~ ん 、
桃 : ん ~ 、 ?
水 : こっち 向いて 、 ?
桃 : ん 、 ( 水 彡 見 詰
水 : … ( 口付 して
桃 : へ ぁ 、 ⸝
水 : ん ふ 、 かわい 、 笑
桃 : も ~ 、 っ からかうな ~ っ ゛ 、 ⸝
2人 の 幸せな お話 は まだまだ 続くようです 。
end 。
コメント
3件
最高でした…︎ おぢ失礼します りなタム✨💕サイコーだったヨ❗(*^^*)✨😭 おぢサン😃😅りなタム💕❤✨のせいでお星様⭐️になっちゃうよ☆彡🥺 没作ってナニ❓って思っちゃうほど良かったよ(⑉>ᴗ<ノノ゙パチパチパチ~⭐️😭✨ 合作🤝💕も楽しみにしてるネ❗✨😊 おぢさん😁💗りなタム❤💞✨に負けない😕✨ようにガンバルネッ❗(ง •̀_•́)ง