リクエストいただきました!
マクパチョ、バチョ受けでは王道のかぷですね
16時に出す予定なんですけど、絶対間に合わない…
ゆ、ゆるしてね
では!レッツゴー!
口調迷子
下手くそ注意
キャラ崩壊(とくにマックスが)
ーーー
マックス視点
えっと、この書類レインに渡さないと…
ーーーーーー!
ーーーーー。
ーーー?
あれ、聞き覚えのある声が…
この声は…
フィン「カルパッチョくん!お願い!」
パチョ「むり」
マッシュ「まぁまぁそう言わず、フィンくんだって必死で…」
フィン「マッシュくんもでしょぉ!?」
マッシュ「そうでしたな」
パチョ「…君たちの問題でしょ、ランス・クラウンに教えてもらえよ」
マッシュ「あの人はちょっと…」
パチョ「…君、なんかひどいね」
カルパッチョ!
…と、マッシュとフィンか…
…なんか、もやもやする
嫉妬ってやつかな?
俺後輩に嫉妬してんのかぁ、先輩失格だ…
とりあえず
…書類わたしたらカルパッチョを部屋に呼ぶか…
ーーー
レイン「…マックスぅ、どこで道草食ってたんだ?遅すぎるぞ?」
マックス「へ、へへ…ちょっとくらいいいだ ろ?」
レイン「…ダメだ」
マックス「厳しすぎだって~…」
ーーー
パチョ視点
やることがないな
暇すぎる
パチョ(…仕方ない)
休日の楽しみだったけど…
パチョ(…先輩の観察、するか)
先輩探しにいこ
マックス「…お!いたいた、カルパッチョ~!」
パチョ「…あ、先輩…」
いいところに…
マックス「カルパッチョ!今暇か?」
パチョ「…うん、暇」
マックス「なら、俺の部屋来てくれよ!」
先輩の部屋…?
パチョ「わかった、いついけばいい?」
マックス「今!」
パチョ「…え、今?」
なんか唐突だな…
パチョ「…いいよ、案内して」
マックス「もちろんだ!」
ーーー
マックス視点
ごめん、カルパッチョ…!
俺の嫉妬に巻き込んでしまった…
許してくれるだろ、わからないけど
マックス「ついたぞ!」
パチョ「…案外ちゃんとしてる」
マックス「失礼だな!」
パチョ「…だらしないのかと思った」
こいつ…めっちゃ言うじゃん…
なんかイラつくな…
まぁ、俺の目的は…
マックス「カルパッチョ!」
パチョ「なに?せんぱ… 」
とんっ
パチョ「ぁ”…」
ごめん、ほんとうにごめん
これしかおもいつかないんだ
マックス「…カルパッチョ…」
俺のものに、なってくれ
ーーー
パチョ視点
パチョ「ん…」
がちゃがちゃ!
…は?
な、なんだよこれ
鎖?なんだこれは…
一体だれが…
マックス「…あぁ、カルパッチョ起きたか」
パチョ「…え、せ、せんぱ…ぃ…?」
僕は一瞬でわかった
僕を拘束したのは先輩だ
なんでこんなこと…
マックス「カルパッチョ、なんでこんなことになったかわかるか?」
パチョ「…」
僕は橫に首をふった
先輩がしたのはわかる
でもなんでしたのかはわからないからだ
マックス「__お前が、好きだからさ」
パチョ「_…は?」
意味がわからない…
マックス「お前が、お前が他のやつと仲良くするから悪いんだ」
パチョ「…い、意味がわからない…」
マックス「そうか、…なら、”お仕置き”だな」
…は?
ーーー
途中
どちゅっごりっ♡
パチョ「ぁ”ッ!ぃや、お”♡、ふぁあッ!♡」
マックス「っは、ふぅ…」
パチョ「ぃ、…ぐッぅ!♡ 」
…ぴた
パチョ「ぅ、やあ”ぁっ!♡ぃ、ぃ”かせて、せんぱい…っ」
マックス「お仕置きなんだから、イカせるわけないだろ(笑)」
パチョ「そっ、んなぁ…っ”♡」
ごりっ、ぐり~…♡
パチョ「っぉ”♡、だめ、そこ潰すなぁ”ッ~~ッ!♡」
ちゅっ♡
パチョ「、へぁ…//」
マックス「キスで照れるとか、かわいいなぁカルパッチョ♡」
パチョ「っ~~~ッ!…うるしゃ…♡」
どちゅんっ!
パチョ「あ、あ”ぁッ!”♡」
ぴゅっ、ぴゅー…♡
マックス「あ、勝手にいったな?」
パチョ「だって…、ぇ…♡ 」
マックス「だってじゃ、ない…ッ!」
ごちゅっ!ごぽぉ…♡
パチョ「ぁ”、あ”ひッぃ”~~~ッ…♡」
マ ックス「っはは、俺のものになったな、カルパッチョ」
パチョ「ふ、ぇ”あ…♡?」
マックス(二度と離さないからな、カルパッチョ…♡)
ーーー
フィン「あ!兄様!」
レイン「?フィン…なんだ、俺にようか?」
フィン「あのね、最近カルパッチョがマックスさんに詰め寄られてるの見て…なにか知らないかな?」
レイン「…そうなのか?悪いが、俺は知らないな」
フィン「そ、そっか…」
ーーー
おわりです!
遅れた!ごめん!
ちなみにリクエストはじゃんじゃんください!
モチベになります✨
コメント
3件
最悪だぁ(:D)┼─┤バタッ