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寝れない夜があった昔のことを思い出すと寝れなかった。夜明け前に大好きな人が無くなったという連絡が入った、最愛の彼女だった誰よりも愛していた。
綺麗な瑠璃色の目をしていたんだ、
一目惚れだった
そんな彼女のことを毎晩思い出してしまってまた大好きな人を無くしてしまうのではないかと、寝れない
寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない…大好きな彼女だったが忘れてしまいたい
彼女は夜明け前が好きらしい「夜が終わってしまう感覚が好きなんだよね」と言っていたそんな彼女の最後の嫌がらせだろうか。
私は彼女が好きだったのだろうか、彼女が死ぬ前まで嫌がらせがウザかったり喧嘩していたりで嫌気が指していたはずだ
でもなぜ彼女との思い出がこんなに頭にこびりついて離れないのだろうなぜ寝れないのだろう。
そんなことを考えると吐き気がしてきた不安で気持ち悪くなってしまう。
思い出すのはもうやめよう彼女を殺した瞬間なんて