リクエストのドス太です!!
どぞ!!
クリスマスイブ
太「はぁー、フォージェはもう帰ってるかな?」
太「ケーキでも買って帰るか?」
ブブッ
太「ん?携帯?」
ドス(なにもせずに帰ってきてください、今すぐに)
太「、、、なんかムカつく。私の行動がわかっているみたい」
太「あっ」
太「プレゼント、、買ってない」
太「、、、////」
太「いやいや、、流石にこれは気持ち悪い」
太「でも、、これでよろこんでくれたら、、」
太「あぁ、、、私もすぐに会いたくなってしまったよ」
太「家に多分あるし、、買わなくていいかな」
ガチャ
太「ただいまぁ」
太「フォージェ、、、」
ぎゅっ
太宰は所謂バックハグをした
ドス「ッッッッ!」
ドス「はぁ、、お帰りなさい。太宰君」
ドス「あと、、、そんな可愛いことしないでください。僕がなんのために早く帰ってこいというまでに理性のなさを強調したと思ってるんですか?」
太「えぇ?じゃぁこれからずっとしなくてもいいのかな?」
ドス「、、、それはダメですけど」
太「ふふっ!君のことも以前に比べて分かってくるようになったよ」
太宰はドストエフスキーとの駆け引きが好きだ
でも最近はチェスのようなのも好きだが一番気に入っているのはドス君の罠のハマるような拗ねる顔が可愛くて仕方ないのだ
太(うふふ、眉毛をハの字に曲げて、、、、、可愛いなぁ)
ドス「では僕はお風呂に入ってきますので」
太「あぁ、うん」
ドス「軽い軽食を摂って、、、寝室で待っていてくださいね」
太「、、、ッッッッ////!?」
太「りょ、、了解、、です」
ドス「ふふっ、、では」
太「うん、、」
太「よしっ、、早速準備だ」
ガチャ
ドス「、、、太宰くん?」
太「じゃ、、じゃじゃーーん!!」
太「どうかな?」
太宰のその格好は苦労して探したドストエフスキーのサイズの大きいと、、、そしてプレゼントとは自分と気づいてもらうためと言わんばかりの可愛らしいリボンを首に巻きつけていた
太「うぅ、、、変かい?」
ドス「はぁ、、、」
ドサッ
ドス「太宰君?言いましたよね?僕には理性がないんです」
太「う、、ん////ちゃんと分かってるよ?」
ドス「へぇ、、、わかっていてやっているんですか?」
ドス「なら、、言ってください。太宰君、そしたらシてあげます」
太「フォージェ、、、プレゼントは私だよ、、受け取ってくれるかい?」
ドス「そんなうるうるした目でみつめないでください」
ドス「はぁ、、、仕方ないですから、貰ってあげましょう」
そのドスの目はギラギラしていて獲物を見つけた肉食動物とような顔をしていた
太「ちょっと!誰が今あげると言った?世の子供たちは25日の朝に貰えるんだよ?大人の私たちがまさか子供たちよりも早くプレゼントを貰おうなんてことしないよね?」
ドス「、、、ニヤ」
ドス「ふふっ、、そうですねぇ。では味見だけ」
太「えっ」
ぢゅう
太「んんっ♡」
ドス「ふっ、やっぱりあなたの白い肌に僕だけの所有物だということを刻むのは興奮しますね」
ドス「まだまだこれからなんですし、、、、、じっくり味わうとしましょう」
飛ばしました
太「ふっ、、んん♡////」
太「やだぁ、、♡はやっく、、いれて?」
太「意地悪ひないでぇ?」
ドストエフスキーは太宰には触れているものの直接な刺激はしていない
だから太宰の欲はまだ出させて貰っていないのだ
1時になった
ドス「そろそろあなたも苦しいでしょう?」
太「うっ、、うん♡♡だから、、ね?
きて?フォージェ♡♡」
ドス「全く、、」
グリっ
太「んぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」
ドス「太宰君は前立腺を押されるだけでイけるようになったんですねぇ」
太「んっ、、ふぅふぅふぅ」
太「いきなり指、、、三本はちゅらい」
ドス「あぁ、、太宰君が好きなのは僕のですもんね」
どちゅん
太「んやぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡///」
ぷしゃゃゃゃゃ♡♡
ドス「、、まだいれただけですよ?」
太「んっ、、やっ、、あう」
ドス「勝手に飛ばないで下さいよ」
ドス「あなたは私の物なのでしょう?」
ドストエフスキーは対面座位の位置にした
ドストエフスキーのものが太宰の自重によってずぷりと入ってしまう
腰を最大まで抜き、結腸めがけて腰を打つ
ゴリュ♡
太「ふぁ?んやぁぁぁぁぁぁぁぁああああ♡♡
あ”?こ、、りぇダメなやつ♡♡壊れちゃうぅ」
太宰はイヤイヤと頭を振る
それでもドストエフスキーは聴いていないかのように更に激しくする
太「いやぁぁぁぁぁぁあああああ♡♡♡♡♡」
太「フォージェ、♡♡好き」
チュ♡
ドス「は?」
ドス「はぁぁぁぁぁぁ////」
ドス「やっぱり敵いませんね」
ギリギリセーフ??
コメント
13件
フォージェではなくフェージャだと思います
…ドス太尊
待って無理尊い( ´ཫ` )さすが陽世!こんな神作品書けんのまじ尊敬やわw刺激強すぎてスマホ投げてしまった!w ほんとは昨日コメントする気だったけど出来なかった!ごめんね🙇♀️