心音を守るのが俺らの役目

しお『ふ〜っ、らいと？』

らい『どしたん？』

しお『えっと…その〜っ、大好き///』

らい『え？嘘でしょ？』

しお『こ、これは嘘じゃない…っ///』

らい『へ〜っ♡』切れては行けない何か

しお『自分でゆったけどはっず…っ///』

らい『可愛い〜♡甘えてくれると？』

しお『…///』頷く

らい『どしたん？いっつも冷たいのに』

しお『その…//デレ期ってやつ、？///』

らい『へ〜♡デレてくれると？♡』

しお『うん…っ//らいとが、いいなら///』

らい『いっつも甘えてくれてもええよ？』

しお『それは、恥ずいから無理///』

らい『2人きりになるん初？ 』

しお『2回目///』

らい『そっか…、』手にキスをする

しお『へっ、///』

らい『いつも甘えてくれてもええのに』 

しお『ライトに合わせてるだけ///』