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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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外を歩いている途中で、黒い特攻服を来た人達が歩いてきた。

私は、普通に通りすぎようとしたが、突然

黒いロングの人が話しかけてきた。

その人の名前は…………確か「場地圭介」だったような気がする。

その人は、こう言った

「おい、アレ見てみろよ、アレ今日戦う相手の特服じゃなか、?」と、……私は冷静に判断して。その場から離れた。

そして。

ついに相手と戦う時が来た。

もちろん私はすぐには戦いに出るつもりは無い。

みか達に任せるつもりだ。


私は内心、はぁ、戦いに出れないなんてつまんない、って思ってたけど、

実際に戦う姿を見てるとすごく楽しい。♡

殴られ。殴り返し。

蹴られ。蹴られ返し。

それが続いてるだけで私はすごく楽しいと感じてしまう。

でも。その繰り返しはある1人にはなかった、

そう、

マイキーと呼ばれているちびだ

これだったら私も戦えるかなって少し嬉しくなってきた。




30分後。



相手の副総長と総長と、

みか、が立っていた。



その時みかは私の目を見て「来い」と言うように手招きをした


私はこくりと頷き、


「先にやってて」と伝えた。



そして、副総長と、みかがぶつかる。


圧倒的にみかの方が押している


なのに総長は動かなかった


何故だろう?

仲間がやられてるのに、助けない、


私もやれないけど、本当は助けたいと思っているのに。


その総長は、真顔だった。



まるで、副総長を信じている、と思っているかのような。


私はそれを見て、少しイラってきた、


そこで私は総長の頭に蹴りを入れた、


その総長はびっくりしたんだろうか?

「ナッ」

と言って吹っ飛んで行った。


副総長もそれを見てびっくりしたんだろうか?

みかにやられて倒れた。


私はそのまんま。

総長のところに行って殴り続けた。

隙を見せない。

隙を付く。

隙を付かせない。


結果は私たちの勝利。




さて、これからどうするか、





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