テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
番外編 いつもの日常 (途中参加絶賛募集中)
ギルド龍の鉤爪にて
『ねぇねぇアオイちゃん!』
『んぅー?どしたの?』
『良かったら今度買い物付き合ってくれませんか!!!?』
『えっいいけど…逆に私でいいの?』
『勿論!一緒に行きましょ!!!』
「あの空間お花まってんぞ…」
「あーダメダメ見ても虚しくなるだけ。」
「あーーー…ははは…ツラ…何で朝っぱらから酒飲んでんだろ…俺…はは」
『ウォエッ…ラーオ俺の酒に激辛ソースぶっかけやがった…ぜってぇー潰す…』
『ギャハハハァァ!!!ザまぁねぇぜぇ!!』
『にいや…絶対まともなタヒに様しないよ』
『ろくでもない奴しか居ないな…』
「お前が言うなよ…」
『あのバカ共は何してんの…』
「サクラさん…バカ共と目合わせちゃ駄目ですよ…襲ってくるから」
『受付嬢ちゃん…大分当たり強いよねぇ、うちのバカ共に 』
「殆どがバカかアホじゃないですか」
『確かにそうかもだけどさぁ…まあそうか』
「煙草うぴゃぇぇぇぇぇ!!」
「キャッキャあっあそこにもアホが一人キャッキャ」
数日後
「サケウメェェエ!!」
『また彼奴激辛ソース酒に入れやがった!ガァァァ!!!ちぬぅぅ!』
『おもんな…蟻の行列見てた方が面白いわ』
『煙草を吸う僕は世界一かっこいい。』
お わ り