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突然始まるw※syo「」rb『』付き合ってません。学パロ(何回やんねんw)
(syo視点)
あーつまんな…皆俺を優等生、優等生うっせーんだよ…両親は教師をやってるからって、勉強は無理やりさせられたけど、遊びに行くこともできたし、でも皆が「勉強はしなくていいの?」とか「いいなぁ、優等生で」とか…本当うざい「優等生だから、遊んでて余裕なんだ」とか言うクラスメイトもいた、そんなの…もう分からない、塾に行ってない、教える人はいるから、授業も先の授業知ってるからほとんど復習みたいな?…そんな毎日が嫌になった、嫌になって、逃げ出したくなって、空き教室に行き…俺はうずくまって泣いた..
数分後…(rb視点)
ダルっ…俺は体育教師。俺は今、△組の優等生の子を探している。クラスメイトに聞くと、「分からない」と言う。優等生がサボりか?とか考えて探す…あっ、いた
『し((』
「うっ…グスッ…泣」
泣いてない?あれ…何で?
『ど、どうしたん?』
「オエッ…ケホッ…うっ…泣」
『!?…サスサス』
「…フーフー…グスッ泣」
『大丈夫か?』
泣きつつ、俺を睨むように見た
「…何だ、先生か」
『大丈夫か?』
「はい、すいません…授業始まってますよね?(作笑)」
『まぁ…うん』
「すぐ行きます…すいません(作笑)」
『そっか…辛かったな』バッ…ギュー
「へぁ!?」
『逃げ出したくなったら、いつでも俺の所にこい』
「…っ///ありがとう…ございます///」
『!?フフッ…顔真っ赤…』
「そんな言葉掛けられたの初めてで///」
『可愛い… 』
「へぁ!?///」
『付き合おっ…同棲もしよっ』ギュー
「へっ?///親の許可とか///」
真っ赤なシャオロンに俺はキスをした
『好きだよ…シャオロン』
「…っ///こんな俺で良ければっ///」
『よろしくね、シャオロン』
「うんっ///ロボロ先生///」
深いキスをして…授業を途中参加した。 トントン先生(社会科の先生)に怒られた
(syo視点)
俺は誰かに助けて貰いたかった。こんな生活苦しいだけで…逃げたくなるだけ…でもあの日、トントン先生には怒られたけど、あの日、あの時、逃げ出してなかったら、ロボロにもあってなかったと思う。嫌、体育の補助みたいな先生だから、俺がいつか何処かで逃げ出してたら、あの先生は見つけに来てくれただろう…親には好きな人ができたから、同棲したいって思いきって言ったらもう反対だったけど…話していくうちに俺の事をちゃんと分かってくれた…
『シャオ~?ご飯やで~』
「ん?はーい!」
お父さん、お母さん、俺、今めっちゃ幸せ
友達も増えたんだよ!大先生に、コネシマ、チーノにショッピくん、ゾムに、エミさん。ほとんどが生徒会なんだけどねw今生徒会にはいるかめっちゃ迷ってる…だけど、友達がいるし、先生がロボロだからね!生徒会長はね、コネシマだよ。んで、副会長が大先生。あそこカップルだってね…成績もいいし、凄いなとか思うけど…普段はガチでイチャイチャしとる。チーノとショッピくんは保健委員長と風紀委員長。あそこもカップル。ゾムと、エミさんは書記で、ここもカップル。カップル多くて、ビックリした…俺は先生との禁断の恋?!ってこの前大先生にいじられたけどwそんなのどうでも良くない!?と思う…本当に俺を産んでくれて、育ててくれて、勉強教えてくれて、ありがとう。
「いってきます」
続く。何これ…没