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1週間後。。。。。。。。。。
望花side
はぁ。きて、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ。
と、とうとう。が、、、学校に、、、、、、。
望花「スゥ〜〜。ハァ〜〜。」
とりあえず。深呼吸。
まぁ。そろそろ、教室行こう。流石にいかないと杏兄たちに申し訳ない。
色々と買ってもらっちゃったし、、、、、。よし、頑張ろう。今日一日頑張ればこなくていいんだから。
そう思い。ASのかいてある門をくぐる。
そして教室に向かう。そこまでは、良かった。うん、そこまでは、ね?。
どこが、どこであそこがどこかわからない。心のなかで悔しい気持ちを握りしめた。
ここ広すぎんだろぉぉぉぉ。
それだが、ふらふらと歩いてるしかないのが、私である。うん。うん。
そう思い。迷子というなの散歩が始まった。
そんなことを勝手に思ってると………。
雄太「あ。」
望花「あ。」
ばったり合っちゃった☆。
雄太「あれ?。望花ちゃん?。どうしたの?。ここ職員室………。」
あぁ。ここ職員室だったんだ。
望花「ちょっと、広くて迷っちゃって、、、、、。」
雄太「あぁ。だったら。俺についてきてください。俺も教室行くところでしたから。」
そう言われ私は何も言わずについていく。
しばらくすると。「4年生 フロワ」と書かれているところを通り過ぎて「4−2」と書かれているところで雄太さんが止まった。
雄太「ここですよ。あなたの教室。」
望花「ありがとうございます。雄太さんがいなかったら。多分迷子を超えて行方不明になってるところでした。」
雄太「はいはい。あ、あと。教室では、先生でお願いしますね。杏耶の教え子だとしても児童と、先生の関係なので。」
望花「はい。」
そうして、雄太さn…ん゙ん。先生は中に入っていった。
そしてしばらくしたら、
雄太「入ってきて〜。」
望花「は〜い。」
私は、先生に呼ばれたから、薄紫のような色のランドセルと青色の水筒を持って教室に入った。。
雄太「じゃぁ。福原さん。自己紹介をお願いね。」
望花「は〜い。じゃぁ自己紹介します。私は、福原 望花。好きな物は飴です。みんな。よろしくおねがいします。」
みんな「よろしくお願いしま〜す。」
それから、私の学校生活が始まった。