初夜だよR-18
1つのベットの上にに太宰と中原が座っている
2人共顔が真っ赤だ
太「服、脱がすよ?」
服を脱がそうとする太宰に中原が云う
中「自分で脱げる…」
太「私がやりたいの」
慣れた手つきで中原の服を脱がす
細く健康的な体が目をチラつかせる
その上に太宰が乗り掛かった
中原の首元に接吻をする
中「ん…」
二箇所程に接吻をした後中原の下着を脱がせる
顔を真っ赤にした中原が太宰を見つめる
太宰が中原の半勃ちのソレを触る
中「だざ、いッ♡んあッ♡♡んッッ♡」
中「ん♡あッッッッ♡♡♡いやぁ♡だざ、いッ♡♡んんッッッ♡♡♡♡あッッん”ッッ」
中「いくぅぅ♡♡♡」
びゅるっ中原のペニスから性液が飛び出る
太「ふふっ♡いっぱい出たね♡♡」
中「うるせぇ…」
太「余裕ありそうだね♡」
太宰が指にローションを掛ける
ぬちっ指を離したりするたびに音が鳴る
太「ふふ♡」
中「うぇ?」
太「指、挿れるね」
余裕が無いのか太宰の呼吸が荒い
中「え、?まっ♡んあぁ♡♡♡♡うお”♡♡♡」
くちゅ
中「うあッ…♡あッんッッ♡♡♡」
中「ん…♡♡お”あ♡♡♡」
トントン
中「あッ♡♡♡んッ♡」
ぐちゅくちゅ
太宰が激しく指を動かす
中「いやぁッ♡♡やめッ♡てッ♡♡♡お”ぉあ”ッッ♡♡♡」
中「ナカ♡♡へんッッッッ♡♡♡♡うあッッッッお”♡♡♡♡♡」
太「指、増やすね」
中「まっッやめろッッッッッ」
ぐちゅくちゅぐちゅ
中「んあッッッッ♡♡♡♡いやッ♡♡うあッッッッ♡♡」
太「かわい…」
太宰が指を抜く
中「うぇ?♡」
太「もう私我慢できない…」
太宰が服を脱ぐ
中「だざい…?」
太宰が中原を見て微笑む
太「中也が可愛い過ぎるのが悪いからね♡」
中「え…?」
太宰のペニスが中也のナカに入る
中「お”お”ッ♡♡♡♡♡ん”あッッッッ♡♡♡♡う”お”ぉ”♡♡♡♡」
ぱんっぱんっ
中「ん”♡♡♡♡うあ”ぁ”♡♡♡♡」
太「かわい過ぎるでしょ中也…」
中「ん”♡♡はいった?♡♡♡」
涙目の中原が云う
太「入ったよちょっとだけど」
中「ふふ、」
中「…嬉しい、太宰と一緒…」
太「う…」
太「あ、煽った中也が悪いからね?」
中「え?」
ずちゅん♡♡♡ぱちゅ♡♡♡ぱんッ♡ぱんッ♡
中「うぁ”♡♡」
中「う”♡お”ぉ”ぉ”♡♡♡♡♡♡ん”ッッッ♡♡♡♡あ”あッッッッ♡♡♡お”お”♡♡あ”ッッッッ♡♡ん”♡♡♡」
ぱんッ♡ぱちゅッ♡♡
中「お”♡く♡♡♡すごッ♡いッッ♡♡♡♡い”あ”ッッッッ♡♡♡♡」
中「お”お”ぉ”♡♡♡♡や♡♡ぁん”ん”ッッッッ♡♡♡ぬ”ぉ”♡♡♡♡」
びゅるっ♡♡
太「ん…♡」
ナカから性液が漏れる
中「でた?♡」
太「ハァはぁはぁ♡」
太「好きだよ…中也」
中「ん…俺も好き…」
事後、風呂場にて
太宰の股の間に中原が座る
太「あったかぁ」
中「おう…」
太「さっきから口数少ないけどどうしたの?」
中「…いや、て、手前の事好きなの自覚しちまって…恥ずくなった…だけ」
太「ふふっ、もぉ〜可愛いなぁ!中也は!」
中「は!?はぁ!?だ、騙されねぇし!」
中原が照れ隠しのように顔を隠す
太「本当だよ何よりも可愛い」
太宰が中原を優しく抱き締める
中「うぅ…//」
太「痛ぁ!」
太宰が急に声をあげる
中「どうした?」
太「中也が引っ掻いた傷がお湯に染みるのだよ」
中「あ、あぁ…」
中「う、ぁ…」
太「どうしたの?」
中「…思い出して恥ずくなった…」
太宰がいたずらっ子のような笑みを浮かべる
くちゅ、太宰が中原の下部に触れる
中「ん…♡、手前…💢」
太「怒ってるのに、これ、半勃ちなのはなんでかなぁ〜?」
中「うぅ…手前が触るからだろ…」
太「もぉ本当に可愛いのだから」
太「私も勃っちゃったよ」
太「我慢できないから今しちゃおっか♡」
中「え、ちょっと待て、て」
中「んあッ♡」
end…
終わり!完結!楽しかったぁ〜
ばいばい
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