TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どうも皆さんゆっぴーです。

今回は、恋のクラゲと六月の君第五話書きました。


さっき彼女から聞かれたけれど僕はもう一回聞いた。「好きな人っているの?」

彼女は「えっいるけど」と言った。

「誰が好きなの?」

「教えるわけないでしょ。」と言われた。僕は少し彼女に嫉妬した。

彼女はずっとスマホを触っている。気になって彼女に気づかれないようにスマホを見た。

すると「はるき」と言う人とLINEをずっとしていた。

昨日もともとデートに誘っていた。でも彼女が「熱出たから明日でも良い?」と電話で言っていたのに

「はるき」と言う人と昨日のLINEで「楽しかったね。また行こう。」とLINEしていた。

僕は「昨日は、熱出したんじゃないの?嘘ついたの?」と彼女の事をせめた。

すると彼女は、「そ、そうだよ。熱出したんだよ。」

「でもその、はるきって言う人とLINEして昨日デートしたんでしょ。」と言った。

彼女は「あの…あなたが見たLINEそれ去年のなんだよね…」

「えっ。」僕は頭が真っ白になった。

「なんで去年のLINEを見てたの」

「この間までご飯食べに行ったりしてたんだけど…だって最近はるきがLINE見てくれなくて、だから前のLINEで何かひどいこと言ったかなって見返してたの」

「なんだ。でもご飯は、食べに行ってたんだ。」僕はとんでもない勘違いをしてしまった。

二人で小さな魚がいる水槽を見ていると彼女が「見て。あの魚の模様ハートになってる。」

ーつづくー


どうでしたか?結構難しかったです。もしかしたら十一話まで書けるかわからないです。

もっと少なくなるかもしれんないです。

ぜひいいねとフォローお願いします。m(_ _)m

この作品はいかがでしたか?

33

コメント

2

ユーザー

OK!頑張る。 でも僕結構小説書くの大変になってきたよ。 まぁできるけど

ユーザー

めちゃよか〜✨️ 続きよろ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚