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※イヴァ菊、国名ほんの一瞬だけ通り過ぎる！
ろっさまの愛情表現歪みすぎわろた
以上がいい人はれっつごー
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「菊くん！」
「う…胃痛が」
「やだなぁ〜菊くんでしょ？僕を呼び出してどうしたの？」
「少しお買い物に付き合って頂きたく…」
「僕で良ければいくらでも、付き合うよ」
「恐れ入ります、すみません」
「あ！これあげる！」
「は、花…？」
「うん！ロシアではデートの時にお花を渡すんだよ」
「ででで、デートじゃありません！」
「えー、僕はデートだと思ってたよ？」
「兎にも角にも、買い物！買い物行きましょう！」
店員「あら！彼女さん？仲良いわねぇ」
「あ、私彼女なんかじゃなk
「何言ってるの？君は僕の恋人だよ？(((圧」
「そういう事にしときます…」
(あれはアルフレッドさんの家の店でしょうか…)
「菊くん？アルフレッドくんのお店なんて見て…、もしかして、僕のこと嫌いになった…？」
「あ、い、いえ特に…嫌いではありませんよ」
「好きじゃない？
「あのえっと、その…」
「ちょっと無理矢理だけど…じゃーん！魔法のステッキー☆！」
「ななな何するんです！？」
「菊くんが振り向いてくれないからだよ？仕方ないよね？」
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